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宿題が終わらない!子どものやる気アップのコツと効率の良い学習方法

宿題が終わらない!子どものやる気アップのコツと効率の良い学習方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年8月15日

宿題をしなさいと言っても手を付けない、やっと取り組み始めたと思ってもすぐにやめてしまう子ども。そんな宿題が終わらない子どもにヤキモキする親は多いだろう。そこで今回は、子どもが宿題をやる気になるコツや効率よく宿題を終わらせる方法などを伝授しよう。

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1. 小学校の宿題が終わらない!やってはいけない親の行動とは?

子どもの宿題がいつまでたっても終わらないのは、そもそもやる気が起こらないからだ。親が子どものやる気を起こさせようとして、よかれと思ってしたことが、実は逆にやる気をなくさせてしまうこともある。そんな、親がとってしまいがちなNG行動をまとめた。

宿題をしないと怒る

「宿題をしなさい!」と怒ったことがある親は多いだろう。しかし、親が怒ってしまうと子どもはますますやる気をなくしてしまう。また、「しなさい」は命令形なので、子どもはかえって反発してしまう。「宿題はしたの?」と、宿題を思い出させる程度の物言いに留めておこう。

宿題を無理強いしたり脅したりする

あまりにも子どもの宿題が終わらないと、ときには強硬手段として無理矢理にでも宿題をさせようとすることもあるだろう。しかし、宿題を無理にさせようとすることは逆にやる気をなくさせてしまう。さらに、「宿題が終わらないとゲーム禁止」などと脅すことも、余計に宿題は嫌なことだと感じさせてしまうので、おすすめできない。

子どもの宿題に関心を示さない

子どもに宿題をさせようとするのには、親もエネルギーを使う。どうせ宿題をしない子どもに無駄なエネルギーを使いたくないからと、子どもを無視し、関心を示さないのはNGだ。宿題が終わらない子どもにもしっかり向き合って、親として正しく接するようにしよう。

2. 宿題が終わらない子どものやる気を起こす方法

宿題が終わらない子どもへの親のNG行動を前述したが、では逆に、子どもにやる気を起こさせて宿題をさせるためにはどうすればよいのか。子どもが自発的に宿題をする気になる方法をいくつか紹介しよう。

宿題ができる環境を整える

子どもの机の周りを片づけたり、文房具などを整頓したりして、まずは子どもが気持ちよく宿題に取り組める環境をつくろう。宿題に取り組める環境が整うとやる気が高まるだけでなく、いきなり宿題に取り組むのはハードルが高すぎる子どもにとっても、宿題の準備からさせることでハードルが低くなり取り組みやすくなる。

得意な科目や単純な問題から取り組ませる

できないことや苦手なことに取り組むことは、子どもにとって難しく、いつまでたっても宿題が終わらない。まずは比較的易しくて単純な宿題をこなしていくようにしよう。そして徐々に、難しく苦手な宿題に取り組んでいくようにするとよい。

親のそばで宿題をさせる

子どもは、親がそばにいて見守っていると安心できるものだ。ただそばにいるだけでなく、優しい声かけも忘れずに。逆に、子どもが間違っているように見えたときも、厳しく注意することはやめよう。「困っていることはない?」と聞く程度に留めて、子どもに寄り添ってあげることが大切だ。

とにかく子どもを褒める

宿題が終わったときだけ褒めるのではなく、子どもが少しでも宿題に取り組もうとする素振りを見せたら、とにかく褒めるようにしよう。宿題が終わらない子どもには、まずは宿題に取り組むこと自体が大事だということを、わかってもらうことが大切だ。

宿題が終わったら見てあげる

子どもの宿題が終わったら見てあげることも大切だ。見てあげると言っても、間違いを指摘するのではなく、宿題を終わらせたことに「よくやったね」など、前向きな言葉をかけてあげよう。親の声かけで子どもがしっかりと達成感を得ることで、やる気スイッチは入るのだ。

3. 終わらない宿題を効率よく片づける学習方法

夏休みなど長期休暇の宿題は、子どもがやる気になることも大事だが、効率よくやることも重要だ。やみくもに取り組んで「宿題が終わらない!」と困る前に、宿題を効率よく終わらせる方法について知っておくとよい。

最初に学習の計画を立てる

さっさと宿題を終わらせて遊びたいと思う子どもは多いが、最初だけハイペースで宿題に取り組んでも、途中で力尽き、結局宿題が終わらないという事態になることも。まずは、きちんと学習の計画を立てて、毎日の学習量を一定に保つようにしよう。計画を立てるときは無理な量を設定しないで、子どもがやり遂げられる量に留めておくとよい。

毎日同じ時間に宿題をする

宿題を計画どおりに終わらせるためには、毎日の学習を習慣づけすることが大切だ。宿題は夕食までに終わらせる、宿題が終わってからテレビを見るなど、家での行動をルーティン化すると、学習時間を決めて取り組みやすい。子どもが集中できる時間帯に集中できる時間内で宿題に取り組むようにしよう。

途中で学習計画を見直す

最初に学習の計画を立てても、予定外の用事やケガや病気などで、宿題が予定通りに進まないこともある。宿題が予定通りに進まないと、子どもはますますやる気をなくして宿題が終わらないこともある。そんなときは思いきって学習計画を修正しよう。最初から予備日を設けておくと修正しやすい。

結論

子どもがしっかりと宿題に取り組めるように、親がすべきことや効率のよい方法などをまとめた。子どもの宿題が終わらないことは、親にとってもプレッシャーになる。この記事を参考にして、子どもがやる気を起こして宿題ができるように、臨機応変に対応してほしい。
  

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