このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
子どもの自転車デビューは何歳からすべき?適正年齢やサイズも紹介

子どもの自転車デビューは何歳からすべき?適正年齢やサイズも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月27日

子どもの成長とともに「自転車デビュー」は何歳からすべきか、三輪車や自転車の準備は何歳からするべきか悩む方も多いだろう。また、豊富な種類の子ども用自転車の中から適正なサイズを選ぶにも目安が分からないという場合もあるかもしれない。そこで、今回は自転車や三輪車などのデビューや自転車のサイズと適正年齢について詳しく解説しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 子どもの自転車デビューは何歳から?

子どもの成長とともに自転車デビューは何歳からすべきか悩むという方も多いだろう。日本トイザらスによる「自転車に関する調査」(※1)では、自転車デビューの平均年齢は4.9歳であることが報告されており、現在は低年齢化してきている。

この自転車デビューの平均年齢の低年齢化の背景としては、現在では子ども向け自転車の種類や大きさもさまざま展開されるようになったことが大きく関連している。そのため、何歳からという基準だけでなく、身体の小さな子どもでも無理なく乗ることのできる自転車を選ぶことが可能となったのである。

また、ペダル無しのストライダーやキックバイクを小さな頃から使用する子どもも増えており、自転車に必要なバランス感覚を養うことができる機会が増したことも関連しているといわれている。

しかし、子どもの成長や発達、好みなどによっても自転車デビューの時期に違いがあるため、何歳からデビューするなどと焦らずに検討していただきたい。

2. 三輪車やペダルなし自転車の対象年齢は何歳から?

こちらでは、三輪車やペダルなし自転車の対象年齢は何歳からであるのかについてご紹介しよう。

三輪車

三輪車は、一般的に1歳から3歳までの子どもが対象となっている製品が多い。しかし、三輪車のサドルは調整できない場合が多く、子どもが自分でペダルをこぐことができるかどうかは体格も影響を及ぼすため、何歳から乗りこなせるかは個人差が大きい。
最近では、三輪車の後部に押し手やベルトが付属している製品も販売されており、子ども自身でペダルをこぐことが難しい1歳未満でも使用可能な場合もある。そのため、三輪車は用途に応じてた機能の有無を確認しながら選んでいただきたい。

自転車への乗り換え時期は、子どもが成長して自分でペダルをこぐことが窮屈になってきたときを目安にするとよいだろう。

ストライダー

ストライダーは、ペダルのない自転車であるため、小さな子どもでも簡単に操作することができる。製品によっても対象年齢や体重制限が異なるため、購入を検討するときには、詳細を必ず確認していただきたい。

ベーシックタイプのストライダーでは1歳半から5歳の子どもが対象とされ、ストライダーにペダルを付属させて自転車としても使用できるタイプでは、3歳半から7歳までが対象となっている。

自転車への乗り換え時期は「何歳から」という決まりはない。そのため、子どもが自転車に乗っている友達の様子を見て決心する場合や小学校入学前に自転車に乗れるようになることを目標にする場合などさまざまある。子どもの成長発達や希望などを考慮して自転車への乗り換えを決めていただきたい。

3. 子ども用自転車の適正年齢は何歳から何歳まで?

こちらでは、子ども用自転車の適正年齢は「何歳から何歳まで」なのかについて解説しよう。子ども用自転車のサイズ展開や適正な年齢・身長はメーカーやタイプによっても異なるため、あくまでも目安にしていただきたい。

子ども用自転車のサイズ展開と適正な年齢・身長

子ども用自転車のサイズは、主に12インチから26インチまでが展開されている。キッズ向けの子ども用自転車のサイズに対する適正な年齢と身長を下記にまとめるので、目安として考えてほしい。
  • 12インチ 年齢2~4歳、身長が85~105cm
  • 14インチ 年齢が3~5歳、身長が96~112cm
  • 16インチ 年齢が3~6歳、身長が101~117cm
  • 18インチ 年齢が4~8歳、身長が106~122cm

4. 補助輪なし自転車を乗りこなせるのは何歳から?

こちらでは、補助輪なし自転車を乗りこなせるのは何歳からであるのか、また買い替えの時期について解説しよう。

補助輪なしで乗れる時期の目安

補助輪なし自転車を乗りこなせる時期は、5歳前後といわれているが、ライフスタイルや個人差も大きいことを覚えていてほしい。そのため「何歳から補助輪なし」とは決めずに子どもの状況に応じることが大切だ。

子ども用自転車と大人用自転車の違い

子どもの成長にともなってサイズの大きい自転車の購入を検討するときには、大人用自転車と子ども用自転車のどちらを選ぶべきか悩む場合もあるだろう。

外見上は同じサイズの自転車であっても、実は子ども用と大人用ではフレームの大きさやデザインが異なる。具体的な違いは、子ども用は子どもにとって使い勝手がよく、安全性を考慮した工夫が多く施されている場合が多い点になる。

そのため、子どもが使用する自転車を選ぶときには、大人用と同じインチであっても子ども用の自転車を選ぶことをおすすめしたい。

買い替え時期の目安

子ども用自転車の買い替え時期の目安としては、まず子どもが成長して自転車のサイズが不適切になってきた場合があげられる。何歳からはこのサイズと決めずに安全を第一に考慮してほしい。

また、自転車を長期間使用することで劣化などにより安全の確保が難しくなってきた場合には迷わずに買い替えていただきたい。

さらに、自転車が子どもの好みに合わなくなってきたときには、子どもの意思を尊重して買い替えを検討するとよいだろう。

結論

今回は、何歳から三輪車、ストライダー、自転車をデビューするべきかや自転車のサイズと適正年齢の目安、買い替え時期などについて詳しく解説したがいかがだっただろうか。
自転車などのデビューは、子どもの成長発達や興味関心、好みによっても時期が異なる。そのため、大人の意思で無理にデビューさせずに、ほかの子どもと比較して焦らずに子どもが楽しみながら自転車などに親しむことができるように関わっていただきたい。
(参考文献)
※1:株式会社 PR TIMES「【自転車に関する調査結果ご報告】子どもの自転車デビューの年齢が平均年齢5.7歳→4.9歳に」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000033009.html
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ