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親子体操で親子の絆を深めよう!おすすめの体操や注意点も

親子体操で親子の絆を深めよう!おすすめの体操や注意点も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月22日

家の中で過ごすことが多いと、親も子どもも運動不足になりがちだ。そんなときにおすすめなのが、親子一緒に楽しめる親子体操だ。道具などを用意しなくても、家の中で気軽に取り組むことができる。そこでこの記事では、親子体操の効果やおすすめの体操、注意点などをまとめた。

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1. 手軽にできる親子体操のススメ

親子で協力して行う体操のことを「親子体操」とよぶ。親子体操は、激しい動きや複雑な動きがないので、親子で気軽に楽しむことができる。

この親子体操には、親子のふれあいのきっかけになる、親子のコミュニケーションを促し子どもの社会性を育てる、親も子も運動不足の解消になる、などといったメリットがある。

なお弘前大学で親子体操について研究をした佐藤弘道さんは、親子体操についてのインタビューの中で(※1)親子体操をすることで子どもは自分から身体を動かすことが増え、親は血圧が下がる、体脂肪率が減少する、睡眠の質が上がる、ストレスが減るなど心身ともによい影響が見られたと述べている。

2. 体操の前に親子でストレッチ!

親子体操を行う前に、ケガをしないようしっかりストレッチをしておくことが大切だ。特に日頃あまり運動をしていないお父さんお母さんは、注意が必要だ。ここでは親子で楽しめるストレッチに役立つ体操を紹介しよう。

タオルでストレッチ

タオルを使って、肩の周りの筋肉をほぐす体操だ。
  • 足を肩幅ぐらいに開き、両手にタオルを持ち上にあげる。
  • そのまま身体を左右に倒す。
  • タオルを持った両手を背中側に回して足の下を通し、上にあげる。
  • タオルを持った両手をそのまま下げ、足の下を通して背中側に回し、上にあげる。

腕開き

子どもを自分の前に背中を向けて座らせ、両肘を持って開く。

身体反らし

うつぶせになり両手を床につけ、腕を伸ばして身体を反らす。

3. 遊び感覚で楽しめる親子体操7選

ではさっそく気軽にできる親子体操をいくつか紹介しよう。なお年齢は目安なので、子どもの発達に合わせて取り入れてみてほしい。このほかにもYouTubeなどで親子体操が紹介されているので、参考にしてみてはいかがだろうか。

1歳くらいからおすすめの親子体操

  • タクシー
子どもをお腹の上に乗せ、腰を浮かせて移動する。親子体操としてだけではなく、寝室に移動するときなど日常生活の中でも取り入れられそうだ。この体操は子どもはバランス感覚を、親は腕の筋肉を鍛える効果が期待できるだろう。
  • ひっぱりっこ
子どもを床に寝かせてタオルの端を持たせ、ひっぱりっこする。

2歳くらいからおすすめの親子体操

  • タオルの輪くぐり
親はタオルを両手で持ち輪を作り子どもはその輪をくぐる。輪をくぐる動きがバランス感覚を養い、体幹を鍛える。
  • すべり台
親は体育座りをし、子どもを膝に乗せてすべり台のようにつま先に向かって滑らせる。

3歳くらいからおすすめの親子体操

  • グーパージャンプ
親は足を伸ばして座り、足を開いたり閉じたりする。子どもは親の足が開いたときは足を閉じ、親の足が閉じたときは足を開いてジャンプする。慣れるまでは手を繋いで行うと安全だ。子どもはリズム感を養う効果が、親は足の引き締め効果が期待できそうだ。
  • 手の輪くぐり
向かい合って両手をつなぎ、手を繋いだまま手の輪の中に足を入れて背中合わせになる。なおこの体操は、親子3人で手を繋いでもできるので試してみてほしい。
  • じゃんけん鬼ごっこ
親は片手を後ろに隠しグーチョキパーのいずれかの形を作り、子どもに見られないように逃げる。ケガをしないよう広い場所で行おう。

4. 親子で体操する際に気を付けたい事

せっかくの親子体操。安全に、より効果的に行いたいものだ。そこで以下に親子体操の注意点をあげておこう。
  • 家具などにぶつからないようスペースを確保する。
  • 動きやすい服装で行う。滑らないよう裸足がおすすめだ。ファスナーがついているとケガの原因になることがあるので注意しよう。
  • 子どものコンディションがよいときに行う。
  • 親子体操の前に準備運動をする。
  • 子どもとのコミュニケーションを楽しみながら行う。
  • 子どもの発達に合わせた親子体操を取り入れ、無理な動きは避ける。
  • 部屋の温度に注意し、水分を補給しながら行う。

結論

親子体操は、隙間時間に取り入れるだけでも十分だ。たとえ1日数分でも、子どもとしっかり向き合い身体を動かす時間を作ることが重要だ。あっという間に大きくなってしまう子どもの今を大切に、楽しみながら親子体操を取り入れてみてほしい。
(参考文献)
※1:株式会社リトル・ママ「一緒に体を動かして健やかな心をのばす「親子体操」で、もっと子どもとふれあおう!」
https://media.l-ma.co.jp/interview/1649/
  

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