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新幹線の子ども料金は?子ども運賃の注意点やお得に乗る方法

新幹線の子ども料金は?子ども運賃の注意点やお得に乗る方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月 8日

新幹線で家族旅行を計画する際に、子ども料金について知っておかなければ、予算が立てられず、困ってしまう。そこで今回は、新幹線の子ども料金について、何歳から子ども料金がかかるのか、子ども料金の算出方法や注意点、子ども料金を格安にする方法について解説しよう。

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1. 新幹線の子ども運賃はいつから必要?

新幹線で子ども運賃が必要になるのは何歳からなのか。また、子どもの乗車運賃はどのようにして算出されるのか、詳しくみていこう。

新幹線の乗車賃のルール

新幹線の料金は運賃と新幹線特急料金の総額になり、自由席と指定席とでも料金は変わる。子どもが新幹線を利用するときは、運賃は「こども」区分で表示されている額で、新幹線特急料金は自由席でも指定席でも、大人の半額になる。半額で算出する際、5円の端数は切り捨てる。

新幹線の子ども運賃がかかるのはいつから?

新幹線で子ども運賃が発生する年齢は、小学校に入学した6歳からとなっている。6歳の子どもでも小学校入学前であれば、自由席の運賃は原則無料だ。ただし指定席の場合は、6歳以下であっても、利用する席数分の子ども運賃が発生する。

新幹線の子ども運賃はいつまで?

また、子ども運賃で新幹線を利用できるのは、12歳までとなっている。つまり小学生の間は子ども運賃で、中学生以降は大人運賃になる。基本的に、小学生と中学生の切り替わりは4月1日を基準にしている。例外として、4月1日より前に子ども運賃で乗車券を購入している場合、その乗車券が有効期限内なら、4月1日を過ぎてもそのまま利用できる。

2. 新幹線の子ども料金の注意点

新幹線の子ども運賃についてのルールを前述したが、そのルールに当てはまらないケースもある。子どもでも余分に料金が発生することもあるので、以下のケースには注意しよう。

子どもでも大人料金になる座席

新幹線のグリーン席やグランクラスには子ども料金が設定されていないため、大人と同じ料金になるので注意しよう。たとえば、グリーン車を使用する場合は、普通車の子ども運賃+新幹線特急子ども料金に加えて、大人のグリーン料金がかかる。

未就学児でも有料になる場合

未就学児は原則自由席無料と前記したが、それは大人1人につき2人までの未就学児に限っている。たとえばお父さんが1人で未就学児3人を連れて乗車する場合、未就学児2人までは無料だが、3人目からは1人分の子ども運賃がかかる。ただし未就学児が3人でも、大人が2人いる場合は、子ども運賃は発生しない。

3. 新幹線の子ども料金を格安にするには?

新幹線の子ども料金は、先程紹介した料金よりさらにもっと安く利用することができる。ここでは、新幹線の子ども料金が格安になる方法を紹介しよう。

会員制のネット予約サービスの早割プラン

会員制のネット予約サービス「エクスプレス予約」は、東海道と山陽新幹線の指定席が一年を通して特別価格になる。それだけでなく、「EXのぞみファミリー早特」という、のぞみの指定席とグリーン車を3日前までに予約する早割サービスを利用すると、さらにお得価格になる。
たとえば、東京から新大阪までの指定席であれば、通常の子ども運賃6,280円より1,080円安くなる。ただし、エクスプレス予約は年会費が税込で1,100円かかるので、新幹線の利用頻度に応じて会員登録を検討しよう。同じような会員制のネット予約サービス「スマートEX」は年会費無料で「EX早得21」という早割サービスがあるが、これは子ども料金の設定がないので注意しよう。

金券ショップで新幹線の回数券を購入

新幹線は回数券を購入するだけでも、1回あたりの乗車料金がお得になる。たとえば、東海道新幹線、山陽新幹線、普通車の新幹線指定席の回数券は、東京から新大阪まで6回分が83,640円で、1回あたりは13,940円だ。で、通常は14,720円なので780円お得になる。回数券は大人分だけだが、大人の回数券1枚で子ども2人分の利用ができる。
これだけでもお得であるが、新幹線の回数券は金券ショップでも出品されていて、普通に購入するよりは安く手に入り、子ども料金を格安にすることができる。

旅行会社の宿泊パックを利用

新幹線の子ども料金をお得にするためには、旅行会社の宿泊パックを利用するのもおすすめだ。たとえば大手旅行会社「日本旅行」の宿泊パックは、新幹線の指定席往復料金と宿泊ホテル代がセットになっていて、新幹線とホテルは自由に選ぶことができる。
東京から新大阪のプランでは、新幹線指定席往復料金+4名1室宿泊料金は、大人1人あたり22,300円~52,800円になっている。通常新幹線代だけでも片道14,720円かかるので、かなりお得と言える。日本旅行では、子ども料金の設定もあるので利用したい。

結論

新幹線の子ども料金について、概要をまとめた。子ども運賃について前もって知っておくと、旅行にかかる費用が明確になり、お得に旅行できる方法もわかる。まだ子どもを新幹線に乗せたことがないという方も、この記事を参考にして、新幹線での家族旅行を計画してほしい。

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