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園の連絡帳の書き方って?連絡帳書き方のポイントや内容を紹介

園の連絡帳の書き方って?連絡帳書き方のポイントや内容を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月21日

幼稚園や保育園に入園すると、多くの場合連絡帳を使うようになる。この連絡帳は、先生と保護者が情報を共有するための大切なツールだ。しかし連絡帳を初めて書く保護者は、「どんなことを書けばよいの?」と戸惑うこともあるだろう。そこでこの記事では、連絡帳の書き方のポイントを見ていこう。

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1. 連絡帳の書き方のポイント【保護者の場合】

連絡帳は、保護者と先生が子どもの情報を共有するために使用するものだ。でもどういった情報をどのような書き方で連絡帳に書けばよいのか迷ってしまうこともあるだろう。

連絡帳に書くべき内容は園によっても多少異なるが、主に以下のようなことを書く。何を書いてよいか迷ったときの参考にしてみてほしい。
  • 子どもの体調
家庭での子どもの体調の変化を記入しておくと、園での体調管理の参考になるだろう。食欲や睡眠の変化なども加えておくとよい。夜泣きをした、機嫌が悪いなど一言でも大丈夫だ。またとくに書くことがない場合は、「元気です」だけでもよい。
  • 送迎の変更など園に知らせておかなければならないこと
事前にお休みが分かっている場合、送迎時間に変更がある場合など園に知らせておかなければならないことも、連絡帳に記入しておくと先生に伝わるだろう。ただし園の中には欠席は連絡帳ではなく電話で伝えるなど、連絡事項の伝え方にルールを設けていることも。その場合は園のルールに従おう。
  • 家庭での子どもの様子
何気ない子どもの家庭での様子も、連絡帳に記入しておくと子どもの普段の様子が伝わりやすくなり、園での指導がやりやすくなることもあるだろう。子どもとの会話の糸口になることもあるそうだ。

とくにジェスチャーや言葉など子どものコミュニケーションに関わることは、子どもの気持ちを理解する手がかりとなるため大切だ。絵を描くのが得意な方は、イラストとともに記入するのもおすすめだ。先生方は思わずほっこりさせられるようだ。
  • 子どもの気になる様子、相談ごと
子どものことで何か気になることがある場合は、遠慮なく連絡帳に記入し先生に相談してみよう。子どもへの接し方に悩んだときも、先生に相談することでよいヒントが得られることがあるかもしれない。

2. 連絡帳の書き方のポイント【先生の場合】

では先生方は、連絡帳にどのようなことを記入するのだろうか。また先生方から見て、好ましくない内容や書き方にはどのようなことがあるのだろうか。

先生方は連絡帳に、主に保護者の方からの質問などに対する回答やコメントへの返信、子どもの褒めポイント、保護者への労いの言葉を記載しているそうだ。また書く際には、伝えたいことが正確に伝わるよう意識しているという。

このほかにも多くの先生方が気をつけているポイントに、「悪いことは書かない」ということがある。これは連絡帳を記念としてずっと残しておく方が多いためだ。先生方は子どもの成長のためだけではなく、保護者の気持ちにも寄り添いながら、言葉を選びつつ連絡帳を書いてくれているのだ。

では連絡帳に書かないほうがよいことはあるのだろうか?これについてはとくにないようだ。どんな些細なことでも、「指導の参考になるため書いてほしい」と考える保育士が多いようだ。次に述べる注意点を意識しつつ、どんどん連絡帳を活用しよう。

園の先生方は保護者に対し、子どもの成長の喜びを分かち合うチームメイトのようなイメージを持っているという。保護者のほうもチームメイトに伝えるようなイメージの書き方を意識すると、より有意義に連絡帳を活用できそうだ。

3. 連絡帳の書き方で気をつけることは?

「どんなことでも書いてよい」とはいえ、連絡帳の書き方によっては先生に負担をかけてしまうことも。そこでここでは、連絡帳を書く際に気をつけたいポイントを見ていこう。
  • 初日は簡単な挨拶を添えて
園から初めて連絡帳をもらったら、簡単な挨拶文を添えてから本題に入ると丁寧な印象になるだろう。アレルギーなど、子どものことでとくに把握しておいてもらいたいことも加えておこう。
  • 連絡帳は簡潔に具体的に記入する
先生は毎日多くの子どもの連絡帳を読まなければならない。そのため長くてわかりにくい文章は避けたほうがよいだろう。先生にとくに伝えたいことを、簡潔にわかりやすく記入すると、先生も対処がしやすくなりそうだ。
  • 読みやすい字で記入する
連絡帳は人に読んでもらうものなので、読みやすい字で丁寧に記入するよう心がけたい。誤字脱字にも気をつけよう。
  • 内容によっては直接話したほうがよいことも
どんな内容でも連絡帳に記入すればよいというわけではなく、内容によっては先生に直接伝えたほうがよいこともある。とくに深刻な内容のものや、相談、回答ともに文章が長くなりそうなものは、直接話すほうがよいこともあるだろう。

結論

園で使う連絡帳はあまりかしこまって考えず、先生と子どもの成長を共有するためのツールととらえ、交換日記のような気持ちで気軽に綴ってみてほしい。とはいえ、忙しい中で連絡帳を読んだり返事を書いたりする先生の負担を考慮することも大切だ。連絡帳はわかりやすく簡潔に記載し、内容によっては直接伝えるようにするとよいだろう。
  

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