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盆踊りの由来は?親子の浴衣コーデや盆踊りの注意点も紹介

盆踊りの由来は?親子の浴衣コーデや盆踊りの注意点も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月 7日

夏に欠かせない行事の一つ、盆踊り。2020年の盆踊りはコロナの影響もあり、開催状況なども気になるところだ。そこでここでは2020年の盆踊りの開催状況とともに、盆踊りの由来、盆踊りに行くときの注意点などさまざまな盆踊りに関する情報をお伝えしよう。

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1. 盆踊りの由来と踊りの意味とは?

夏の風物詩の一つ盆踊り。しかし盆踊りの由来や歴史を詳しく知っている方は少ないのではないだろうか。

盆踊りとはお盆の時期に歌や音頭に合わせ、たくさんの人が輪になって踊る踊りのことである。現在では公園などの広場に櫓(やぐら)を建て、その周りを周りながら踊るのが一般的で、年齢や性別関係なく誰もが気軽に参加できるところが盆踊りの魅力だ。最近は外国人観光客にも人気だという。

盆踊りの由来や歴史

盆踊りは、本来はお盆に帰ってきた霊を慰めるために行なっていたといわれている。盆踊りのもとは「踊り念仏」というものだとされており、その様子は700年前の「一遍聖絵」に描かれているという。この踊り念仏が変化し、現在のような盆踊りになったと考えられている。

長い歴史を経て徐々に形を変えていった盆踊り。現在は全国各地でさまざまな盆踊りが存在し、踊り方や使う曲も地域によって異なる。しかしどの盆踊りも、振り付けには共通する決まりがある。多くの盆踊りが、手の踊りよりも足の踊りを重視している点だ。これは足の飛び跳ねる動きが神送りを、地面を踏む動きが鎮魂を示すためだ。

盆踊りのマナー

盆踊りをより楽しむために、盆踊りのマナーも確認しておこう。まず盆踊りに持っていく持ち物は、踊りに支障がないよう最小限にまとめよう。また盆踊りは振り付けにより、踊りの中でうちわや手ぬぐいなどの小物を使うことがあるので事前に調べておくと安心だ。

盆踊りの輪に入るときにも、実はマナーがある。盆踊りの輪は櫓に近いほどベテランの方が多い。踊りの輪に入るときは外側から入ろう。なお入るタイミングは、曲が終わってからが最適だ。盆踊りの振り付けがわからないからといって、適当に踊るのはマナー違反だ。ベテランの型の真似をしながら正しい振り付けで楽しもう。

盆踊りの最中に子どもの写真を撮りたくなることもあるだろう。しかしそのために踊りを止めるのはマナー違反。写真を撮りたいときは、踊りの輪から抜けるようにしよう。食べ物や飲み物を持ちながら踊るのもマナー違反だ。

盆踊りの時期は、夜といえども気温が高いことが多い。こまめに水分を取り、熱中症にならないよう気をつけよう。

2. インスタ映えする!盆踊りの親子コーデ

盆踊りといえば、子どもに浴衣や甚平を着せる方は多いが、お父さんで浴衣を着ている方は少ないかもしれない。しかし、子どもとの盆踊りの思い出の写真をインスタグラムなどにアップする際、父子で浴衣や甚平を着るとよりインスタ映えしそうだ。

浴衣の選び方

インスタグラムに父と子の浴衣・甚平姿をアップする際、リンクコーデだとよりオシャレな印象になるだろう。全く同じ浴衣・甚平じゃなくても、浴衣や甚平の色味を合わせる、帯の色を合わせるなど工夫すると統一感が演出できそうだ。

子どもに浴衣を着せる際、気になるのが着崩れだが、最近は洋服感覚で着られる「セパレート浴衣」など便利なデザインのものもある。こういったものを選べば、活発な子どもでも安心して着せられそうだ。

浴衣に必要な小物

着る機会の少ない浴衣。浴衣を着るにはどんな小物が必要なのかわからないという方も多いのではないだろうか。そこで最低限必要な小物を紹介しよう。
子どもは兵児帯を使用することが多い。作り帯を利用するのもおすすめだ。男性は角帯や兵児帯を使用する。
  • 前板
女性や女の子の帯を綺麗に仕上げるために必要なアイテムだ。
  • インナー
浴衣から見えない・透けないものを選ぶ。
  • 腰ひも
女性は2本、男性は1本必要だ。
  • コーリンベルト
着崩れを防いでくれる。男性は必要ないだろう。
  • 下駄
  • 巾着

3. 子どもと盆踊りへ行く際に気を付けること

では子どもと盆踊りに出かける際、どんなことに気をつければよいのだろうか。

盆踊り会場は多くの人が集まるため、現地近くのコンビニはとても混んでいることが多く、必要なものをすぐに手に入れられないことも考えられる。そのため事前の持ち物の確認はしっかりし、必要になりそうなものは持参するようにしよう。

露店がたくさんある盆踊り会場の場合、現地でお腹を満たそうと考えることが多い。しかし露店の列に並んでいる間に子どもが待ちきれず、ぐずってしまうこともあるだろう。そんなときのためにおにぎりなどすぐに食べられるものや飲み物を持参するとよい。

十分に気をつけていても、子どもが迷子になってしまうこともある。そういったときのために、はぐれてしまったときの待ち合わせ場所を決めておくなど事前に対策をしておくと安心だ。

盆踊り会場では、露店の開始時刻と盆踊りの開始時刻が異なることがある。露店の開始時刻の方が早い場合はその時間に合わせて行くと、比較的空いていることが考えられる。あまり無理せず、短時間で引き上げるようにしよう。

なお、2020年はコロナの影響で盆踊りが中止になっていることも多いので、お出かけ前に開催状況をチェックしておこう。おうちで楽しめる「オンライン盆踊り」を企画している団体もあるようだ。こういったものを利用し、おうちで楽しむのもよいかもしれない。

結論

盆踊りは、普段とは違った体験を子どもと一緒に共有できるよい機会だ。家族のよい思い出にもなるだろう。2020年はコロナの影響で、盆踊り自体が開催されない地域も多そうだが、オンライン盆踊りなど今だからこそ楽しめるコンテンツを満喫するのもよいかもしれない。各家庭に合わせたやり方で、盆踊りを楽しんでみてほしい。
  

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