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子どもの爪切り方法を解説!注意点と嫌がられないコツも紹介

子どもの爪切り方法を解説!注意点と嫌がられないコツも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月12日

子どもによっては「爪切りが苦手で毎度の爪切りが大仕事」という場合もあるだろう。しかし、子どもが嫌がるからといって爪切りの頻度を減らすことは、健康や安全のためにもよくない。今回は、子どもの爪切りについての悩みを解決するために適切な爪の切り方とその注意点、子どもが嫌がらずに爪を切る方法についてご紹介しよう。

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1. 子どもの爪切りはどのようにすればいい?

子どもの爪は、小さいことに加えて柔らかくて薄いため「爪を切るときにけがをさせないか心配」という方もいるだろう。こちらでは、大人と子どもの爪の切り方の違いや使用する爪切りの種類と特徴についてご紹介しよう。

大人と子どもの爪の切り方の違い

赤ちゃんの爪の厚さは、大人の爪の厚さの半分から3分の2ほどしかないといわれており、柔らかく裂けやすい。しかし、爪の伸びる早さは大人の倍ほどといわれているため、5日に1回ほどを目安に爪切りをするとよいだろう。

乳児期や幼児期の子どもも、成長に応じて様子をみながら1週間に1回は爪を切る習慣をもっていただきたい。また、子どもの爪は柔らかいため、遊んでいる間に欠けたり、噛み癖などでとがってしまったりする場合もあるため、やすりを当てるなどの手入れはこまめにするとよいだろう。

爪切りの種類

子どもの爪は年齢や成長によって厚みも異なるため、爪の状態に応じて負担を少なく抑えながら切ることのできる爪切りを選ぶことが大切だ。
また、同じ型の爪切りであっても刃の幅が大きいとキレイに爪を切ることができないため「子ども用」の爪切りを選んでいただきたい。
  • ハサミ型爪切り:赤ちゃんのときから使用することができ、柔らかく避けやすい爪を負担を少なく抑えながらスムーズに整えることができる。しかし、成長とともに爪が厚くなってきた爪は切りにくくなるため、子どもの爪の状態に応じて使用するとよい。
  • テコ型爪切り:子どもの爪がしっかりとしてきた場合でもハサミ型爪切りを使用し続けていると、逆に爪への負担が大きくなる。そのため、爪がしっかりとしてきた4歳頃を目安に使用をはじめるとキレイに爪切りをすることができる。

2. 子どもの爪切りはどのような点に気をつければいい?

こちらでは、子どもの爪切りをするときの注意点を理由とともに解説しよう。

安全な姿勢で切る

子どもが爪切りの途中で動いてしまうとけがをしてしまう原因になる。そのため、しっかりと子どもの姿勢を安定させ、爪を切る指をしっかりと固定することが大切になる。1人で難しい場合には家族に協力を求めて、抱っこする係と爪を切る係に役割分担をすると安全かつスムーズに爪切りを済ませることができるだろう。

子どもの機嫌や体調に応じて切る

子どもの機嫌が悪いときに無理に爪切りすると、子どもが動き回ってしまうため、安全に爪切りすることができない。また、子どもに爪切りの嫌な経験と印象だけが残り、さらに爪切りを嫌がるようになるため、無理に爪切りをすることは避けてほしい。

深爪しない

子どもは、爪を深く切り過ぎると手足の指を上手く動かすことができなくなってしまう場合がある。さらに、深爪すると子どもの爪の形が悪くなってしまうことに加えて、巻爪や炎症などを生じてしまう危険性もあるので注意していただきたい。

爪を丸く仕上げない

大人では手足の爪を丸く仕上げる場合が多いが、子どもの場合では爪の角を落とし過ぎてしまうと巻き爪の原因となってしまう。そのため、深爪に注意しながら指の先端に沿って爪の長さを整えて、角を少し落とす程度に爪切りするとよいだろう。

入浴後に切らない

子どもの爪はもともと柔らかいため、入浴後に爪切りをすると爪を切り過ぎてしまう危険性が高くなる。そのため、子どもの爪切りをするときには、入浴前か入浴直後を避けたタイミングで行なうとよいだろう。

3. 嫌がらずできる子どもの爪切りのやり方

こちらでは、子どもが爪切りを嫌がったり、怖がったりする場合の対処方法についてご紹介しよう。

寝ている間に切る

赤ちゃんの様に爪切りの必要性を理解できずに動き回り、爪切りの際の安全を確保できない場合は寝ている間に爪切りを済ませてしまうとよいだろう。

子どもが何かに集中している間に切る

子どもが爪切りを嫌がる場合には、好みの絵本やDVDなどを見ている間に爪切りを済ませてしまう方法がある。そのほかにも、家族の協力を得ながら、子どもの気を引いてもらっている間に済ませてしまうとよいだろう。

こまめに爪やすりを使用する

子どもが爪切りの道具や音などを嫌がるときには、爪やすりをこまめに使用して爪の形を整える方法もある。子どもの様子や好みに応じながら、紙タイプや電動タイプの爪やすりを使い分けると手際よく爪を整えることができるだろう。

結論

今回は、子どもの爪の適切な切り方とその注意点、子どもが嫌がらずに爪を切る方法について詳しく解説したがいかがだっただろうか。
ぜひ、こちらの内容を参考に安全かつスムーズに適切な方法で爪切りをしていただきたい。
万が一、子どもの爪を深く切り過ぎたり、爪が剥がれたり、爪の周囲に赤みは腫れなどの症状みられた場合には、できる限り早めに小児科や皮膚科を受診してほしい。
  

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