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児童館とは?利用方法や遊び方など児童館デビューに役立つ情報満載

児童館とは?利用方法や遊び方など児童館デビューに役立つ情報満載

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月31日

児童館とはどのようなところだろうか。まだ子どもを連れて行ったことがないお父さんお母さんは、「何歳から行けるのだろうか?利用方法は?」など疑問がたくさんあるだろう。そこで今回は児童館デビューの予習として、児童館について詳しく説明していこう。

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1. 児童館デビューしよう!そもそも児童館とはどんなところ?

児童館とはよく耳にするが、そもそもどのような施設なのか。詳しくみていこう。

児童館とは

児童館とは、児童福祉法第40条に規定されている児童厚生施設(※1)のことで、児童に遊びを与えることで健康の増進、情操を豊かにすることなどを目的としている。小型児童館や児童センター、大型児童センター、大型児童館A型、B型などさまざまな種類があって、2018年の時点で公営民営合わせて全国に4,477か所ある。
また、児童館は、0〜18歳未満の子どもとその保護者なら誰でも自由に利用することができる施設で、専門のスタッフが常在している。児童館とは、異年齢の子どもが集い、その親同士も気軽に交流できる場として、大切な場所だと言えるだろう。

2. どんな遊びができる?児童館の利用法とは?

児童館とは、どのような遊びができるのか、どうやって利用するのか、次に解説しよう。

児童館の利用法とは?

児童館を利用するときは、受付で使用証の交付を受けたり利用表に記入したりと、児童館によって違うが、利用料が無料で登録制であることはほぼ共通している。児童館によっては、赤ちゃんの利用時間帯が設定されていたり、赤ちゃん専用のスペースが確保されていたりする。行ってみたい児童館で、事前に利用状況を確認しておくとよいだろう。

児童館ではどのようにして遊ぶ?

児童館には大型のおもちゃだけでなく、積み木や知育玩具などのたくさんのおもちゃがある。まだ小さい赤ちゃんでは、おもちゃで遊ぶことはできないが、異年齢の子どもが傍で遊んでいるのを見るだけでも、よい刺激になるだろう。
また、ハイハイをしたり立ったりする赤ちゃんは、家にはないような大型のおもちゃで長時間楽しめる。雨の日など家の中にこもっていなければならない日の遊び場として利用しよう。
さらに、児童館とは赤ちゃん同士が遊ぶためだけの場所ではない。対象年齢が限定されている親子教室などが開催されている児童館では、月齢が近い子どもを持つ保護者と知り合うきっかけにもなる。予防接種や健診のときは、同じ月齢の子どもを持つ保護者と話す時間が取りにくいので、児童館ではゆっくり話せるチャンスなのだ。

3. 子育ての相談もできる?児童館の子育て支援とは

児童館とは、子どもが遊ぶことだけを目的としているのではなく、子育てについての相談ができるなど、子育て支援も目的としている。一般的に、児童館ではどのような子育て支援が受けられるのかについて解説しよう。

スタッフに育児相談ができる

児童館には、児童厚生員という専門のスタッフが常在していて、日常的に育児相談ができる。相談に関する予約や料金は不要で、何気ない育児相談も気軽にできるし、深刻な相談内容については、専門機関とも連携して対処してくれる。次のような資格などを持っている児童厚生員は子育てのプロでもあるし、安心して相談することができる。
  • 保育士や社会福祉士の資格がある
  • 高校を卒業してから、2年以上児童福祉の仕事に就いた経験がある
  • 教員免許(幼稚園、小学校、中学校、高校など)を持っている
  • 大学で心理学科や教育、社会、体育、芸術などの学科を専攻して卒業しており、都道府県知事や市町村長に認められている

専門家の相談タイムもある

児童厚生員に育児相談できる以外に、日時を決めて専門家による相談コーナーやセミナーなどを実施している児童館もある。専門家とは、助産師や保健師、栄養士、歯科医などだ。要予約であったり、相談できる人数が先着で決まっていたりするときもあるので、事前に確認しておくとよい。

各種プログラムが企画されている

児童館で自由に遊ぶのもよいが、リトミックや絵本の読み聞かせ、季節ごとのイベントなどの子どもが喜ぶプログラムが企画されている児童館もある。プログラムによっては材料費などの参加料金が発生することもあるので、事前に確認しよう。プログラムの内容も含めて、ホームページや児童館の掲示物などで確認するとよい。

ベビーサロンを開催している

ベビーサロンとは、乳幼児とその保護者を対象としていて、手遊びなどで遊んだり、親同士が交流したりして楽しく過ごす活動のことだ。参加は自由で気兼ねなく行けるので、子どもの体調を見ながら参加するとよいだろう。

結論

児童館ではどのようなことができるのかについてまとめた。児童館は子どもにとっても親にとっても、行って損はない。初めて行くときは不安もあるだろうが、この記事を参考にして、児童館を上手く利用し、子どもとの生活に役立ててほしい。
(参考文献)
※1:厚生労働省「児童館について」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/jidoukan.html
  

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