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【一輪車を練習しよう!】選び方や親のサポートのコツを解説

【一輪車を練習しよう!】選び方や親のサポートのコツを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月10日

子どもが一輪車の練習にチャレンジしたいと言ったら、保護者にできることは何だろうか。今回は、適切な一輪車を選ぶ方法や、練習場所の選び方、効果的な練習方法、保護者がサポートするコツなど、一輪車の上達に必要な知識を解説しよう。

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1. 上達への第一歩は子どもの身体に合った一輪車選び

一輪車の練習を安全に行うためには、一輪車の選び方が重要になってくる。そこで、一輪車のサイズや重さの選び方を解説しよう。

一輪車のサイズの目安

一輪車も自転車と同じようにタイヤの大きさでサイズが分けられている。日本一輪車協会(※1)は、身長や年齢に合わせた一輪車のサイズの目安を以下のように表記しているので、参考にするとよいだろう。
身長100~115cm、幼稚園年少...14インチ
身長110~140cm、幼稚園年長から小学2年生...16インチ
身長120~150cm、小学2~4年生...18インチ
身長130~160cm、小学3~6年生...20インチ
身長140~170cm、小学4年生~中学1年生...22インチ
身長155~185cm、小学6年生以上...24インチ

一輪車のサイズの選び方

上記を参考にして、子どもに合った一輪車のサイズを選ぶのだが、身長や年齢がどちらにも含まれるケースでは、小さめの方が安全に練習できるという点でおすすめだ。また、一輪車を立てたときにサドルがおへその高さになっていることも確かめよう。

一輪車の重さも重視しよう

一輪車はバランスを取りながら練習するものなので、サイズ選びを重視する方が多いが、重量のチェックも忘れないでほしい。一輪車を練習するときは、移動させたり起こしたりすることが多いので、子どもが扱いやすい重さであることも考慮して選ぶようにしよう。
一輪車はサイズが大きくなるほど重量も増えるが、日本一輪車協会の認定品は、16インチで3.6~4.4kgとなっている。

2. 一輪車に乗る前に手すりのある練習場所を確保しよう

子どもに合った一輪車を選んだら、次は適切な練習場所を確保しよう。ここでは、安全な練習場所の条件や、練習する際の工夫について紹介する。

一輪車の練習場所

一輪車の練習は、地面に凹凸がない、車が通らないような安全な場所で行うとよい。砂利や小石がある場所、芝生の上などは地面がフラットではないので、バランスが取りづらく、おすすめできない。

手でつかまるところが必要

一輪車の練習には、壁やフェンスなど手すり代わりになるものが必要だ。肩の高さくらいの位置に手でつかまるところがあるとよい。ちょうどよい手すりがなければ、鉄棒やジャングルジムなどにつかまるなど工夫するとよいだろう。

3. 効果的な一輪車練習のコツと親のサポートポイント

ここでは、一輪車の練習方法を乗降、こぎ出しするときのポイントを踏まえて解説する。さらに、保護者がどのようにサポートすればよいのかについても説明しよう。

一輪車に乗るときのポイント

自転車と違って、一輪車はペダルの動きとタイヤの回転が連動している。そのため、乗るときのペダルの位置が重要なポイントだ。最初のペダルの位置は、地面に対して水平にしたうえで、利き足のペダルを手前にし、やや下げ気味にすると、初心者でも乗りやすくなる。

ペダルをこぎ出すときのポイント

利き足をペダルに置いたら、そのまま踏み込んでこぎ出しに挑戦する。ペダルを踏みこむときのつま先は真っすぐ前に向け、前方に進むよりも真上に伸び上がるようなイメージで乗るとよい。そして、もう片方の足をペダルに置き、ペダルが左右同じ高さになるように踏み込んで調整する。
このように、ペダルに両足を置いて止まれるようになったら、まずは半回転からこぎ出してみよう。半回転したら止まるという動きを繰り返して練習するうちに、上手くバランスが取れるようになってくる。それからさらに一回転、連続回転にチャレンジしていくとよい。

一輪車から降りるときのポイント

一輪車から安全に降りる方法も最初に知っておくと安心だ。左右のペダルを水平ではなく上下の位置にしてから、上の位置にある方の足を前か後ろの好きな方に降ろす。足を前に降ろす場合はサドルの後ろ側を持ち、後ろに降ろす場合はサドルの前側を持って降りるようにしよう。

保護者がサポートするときのコツ

保護者がサポートするときは、子どもの肩の高さで支えるようにしよう。子どもの手は、持ち上げるのではなく、保護者の手にのせるだけでよい。
支えること以外でも、背筋を伸ばして前を向いているか、腰が引かずにおへそを前に出すイメージで乗れているかなどのチェックをすると同時に、声かけも行うとよい。

4. 一輪車の練習を通して親子のコミュニケーションを!

一輪車の練習は、親子間の良好な関係を築くのに役立つと言われている。その理由や、安全に練習を行うための注意点を解説しよう。

一輪車の練習で親子のスキンシップが増える!

一輪車はすぐに乗れるようになるものではないので、根気よく練習に取り組む必要がある。そのため、子どものモチベーションを維持するためにも親子間のコミュニケーションは欠かせない。また、一輪車の練習は補助が必要なので、手を繋ぐなどのスキンシップをとることができる。さらに、親も一緒に一輪車の練習にトライすることで、親子で達成感を味わうことができる。

一輪車に乗る際の注意点

一輪車の練習に転倒は付きもの。ケガのリスクを減らすためにも、プロテクターやヘルメットを着用するようにしよう。さらに、長袖、長ズボンで身体を覆っておくと擦り傷なども防ぎやすい。長ズボン着用の際は、裾を車輪に巻き込まないように、クリップなどで留めておくと安心だ。

結論

一輪車を練習するときに、一輪車の選び方や練習場所と方法、サポートのコツなど、前もって知っておくとよい情報についてまとめた。この記事を参考にして、安全に一輪車の練習をおこない、親子で新しいことにチャレンジして達成するという貴重な体験をしてほしい。
(参考文献)
※1:日本一輪車協会「一輪車の購入について」
http://jua-web.org/wp/about-unicycle/section2
  

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