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縄跳びの練習方法は?跳びやすい縄跳びやサポートのコツなど解説

縄跳びの練習方法は?跳びやすい縄跳びやサポートのコツなど解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月 2日

子どもが縄跳びの練習をしたいと言い出したときに、当たり前のように縄跳びができる大人は、どのように教えたらいいかわからないことが多い。そこで今回は、縄跳びの効果的な練習のために、おすすめの縄跳びの特徴や練習方法、親のサポートの仕方など解説しよう。

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1. 練習用に準備したい子ども用縄跳び

縄跳びの練習を始めるとき、どんな縄跳びを選べばよいのだろうか。初心者が練習しやすい縄跳びの、縄や持ち手の種類、長さや重さなどについて解説しよう。

縄跳び練習におすすめの縄の種類

縄跳びの練習には、綿素材のロープタイプの縄がおすすめだ。ある程度重さがあるので、スムーズに縄を回すことができる。ほかにはビニールタイプの縄があるが、絡みやすく癖が付きやすいので、初心者の練習用には不向きだ。上達してあやとびや二重跳びをするのには、ビニールタイプの縄の方がよい。

縄跳びの持ち手の種類

縄跳びの縄だけでなく、持ち手にも種類があり、主に木製タイプとプラスチックタイプがある。木製タイプは少し重いが、手に馴染み持ちやすく、手からすっぽ抜けることが少ない。プラスチックタイプは軽くて回しやすいのが魅力だ。
木製タイプより手汗で滑りやすいが、グリップに滑り止めが付いているタイプもある。種類が豊富で一般的によく見られるのは、プラスチックタイプだ。

縄跳び練習に跳びやすい長さは?

縄跳びの縄は、長すぎても短すぎても練習しにくいので、ちょうどよい長さを知っておく必要がある。縄跳びが身長に合っている長さかどうか確かめるには、まず跳ぶ前の姿勢で縄跳びを持つ。そして両肘が90度に曲がっていることを確認したら、縄を両足で踏んで上にピンと引っ張る。
縄がピンと張った状態にするために、肘が下がりすぎたり上がりすぎたりするようなら、その長さは適切ではない。ほとんどの縄跳びは調節できるので、肘が通常の位置に来る長さに合わせよう。短い縄を長くはできないので、調節できる縄跳びでも、身長+55cmくらいの余裕があった方がよいだろう。

縄跳びの練習には縄の重さも大切

前述したように、ロープタイプの縄は重さがある。どうしても軽いビニールタイプを選んでしまいがちだが、縄跳びの練習では軽くて速く回せるということはあまり重要ではない。それよりも、ゆっくり回すことで、回しながら跳ぶという動作を覚えなければならない。
ロープタイプは重くて空気抵抗が大きいので、ゆっくり回して回す感覚をつかみやすいので、初心者の練習におすすめだ。

2. 縄跳びが苦手な子もOK!練習の仕方

練習しやすい縄跳びを選んだら、次は実践してみよう。どのような手順で練習すればよいのか、以下に解説していく。

ジャンプの仕方を覚える

子どもにとって、最初のハードルは両足を揃えてジャンプをすることだ。1、2回程度ならきちんとジャンプできても、10回になると足が揃わなくなることもある。また、足が揃っていてもジャンプするたびに前に進んだり回ったりしてしまう子もいて、まずは、両足で真上にジャンプをする練習から始めよう。
両足で真上にジャンプできるようになったら、次は一定のリズムでジャンプできるように練習しよう。子どもが好きな音楽のリズムに合わせて手拍子をするなどして、リズミカルにジャンプすることが大切だ。お父さんとお母さんが2人で縄跳びの端を持ち、一定のリズムで左右に揺らして、縄が来たら跳ぶというタイミングを教えてあげるのもおすすめの練習法だ。

正しい縄跳びの持ち方

上手く縄を回せない子どもは、持ち方が正しくないことが多い。まずは縄跳びを正しく持てるようになろう。正しい持ち方を身につけると、回しやすくなるだけでなく、疲れにくくもなる。正しい持ち方は、親指を伸ばして軽く持ち手を握り、親指の爪が上から見えるように脇をしめるようにする。そうすると腕が安定して、縄を回しやすくなる。

縄を回す練習

縄の持ち方が身についたら、次は回す練習だ。最初は利き手だけで縄を半分に折って回すようにする。利き手で回せるようになったら、もう片方の手に挑戦だ。利き手と違って回すコツがなかなかつかめないときは、保護者が手を添えてあげるとよい。
利き手ではない方の手で回せるようになったら、次は両方の手にそれぞれ半分に折った縄跳びを持って回してみよう。手首を返さずに左右の縄を同じタイミングで回せるようになったらOKだ。
二つの半分の縄跳びを同じタイミングで回せるようになったら、いよいよ両手で一つの縄跳びを回してみる。まずは縄を足より後ろにして、両手を上げて背中に縄を担ぐように構える。そして縄を身体の前に持って来て、そこから後ろに戻し、また前に持って来て...というのを繰り返そう。

3. 縄跳び練習を楽しく継続するポイント

縄跳びができるようになるためには、一生懸命練習することが大切だが、子どもは飽きてしまうこともあり、やる気を持続させるのが難しい。そこで、縄跳びの練習が楽しくできるように、親がサポートする方法を紹介しよう。

手拍子や声掛けをする

子どもがジャンプのタイミングがなかなかつかめないときは、縄の動きに合わせて手拍子や声かけをしてリズムをとってあげよう。できるようになったら、親が一緒に喜んで褒めてあげることが大切だ。子どもがもっと頑張って上手くなりたいと思えるような声かけをしてサポートしてあげよう。

親子のふたり跳びで練習する

一人で縄跳びの練習をするのに飽きてきたら、親子でふたり跳びをするのもおすすめだ。親と子が向かい合わせになって、親が縄を大きく回して、ふたりでジャンプする。遊び感覚でジャンプするタイミングがつかめるし、一緒に跳ぶことで喜びも倍増する。
ジャンプするタイミングがなかなかつかめない子は、親と手を繋いだり親の服を掴んだりしてタイミングを計る練習をしよう。

遊びの要素を取り入れる

子どもが練習する気がなくなっていたら、目先を変えて縄跳びに遊びの要素を取り入れよう。長縄跳びで大波小波やニョロニョロヘビをして、縄を跳び越えられる楽しさを味わうとよい。前跳びに飽きたら、かけ足跳びで遊ぶのもおすすめだ。

結論

子どもが縄跳びの練習をするときに役立つ情報をまとめた。子どもが新しいことに挑戦し、達成するための手助けができることは、親としてもとても嬉しいことだ。この記事を参考にして、効率的に縄跳びの練習をおこない、子どもを正しくサポートできるようになろう。
  

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