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白熱したオセロの試合のイメージ写真

オセロで勝つコツ|最初の一手はどこに置く?上達に必要な考え方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年2月 6日

「オセロで勝てない」「最初の一手でいつも迷う」「なぜか終盤でひっくり返される」という方も多いのではないだろうか?オセロにはセオリーがあり、勝つためのコツや戦略も必要である。本稿では初期配置から最初の一手の置き方、勝つためのコツや上達するための考え方などを、ポイントを絞ってわかりやすく解説する。

  

1. 初心者が知っておきたいオセロの基本ルール4選

白黒の石がびっしり並んだオセロ盤の写真
まずは、オセロ初心者や子どもに教えるにあたって知っておきたい基本ルールを4つ、解説しよう。

打てる場所がある場合は必ず打たなければならない

「ここに置けるが、置いてしまうと次に確実に取られてしまうため、置きたくない」という場面があったとしても、オセロでは必ず置かなけれなならない。

パスは何度でも可能

打てる場所がないときは、何度パスしても構わない。「パスは3回まで」といったオリジナルルールもあるが、本来は無制限と思っておこう。

白黒どちらか一色になったら終局

盤面の石が白または黒に統一された時点で、一方の色は打つ場所がなくなるため終局となる。

どちらも打てる場所がなくなったら終局

マスが空いていても、白黒どちらも置けないという状況がある。この場合もその場で終局となり、空いているマスは盤面に並んでいる石の数が多いほうのものになる。

2. オセロの初期配置と最初の一手の置き方

オセロの初期配置の写真
続いて、オセロの初期配置と最初の一手をどこに置くかについて解説する。

オセロの初期配置

黒2枚、白2枚を中央の4マスにクロスさせるように置く。このとき、自分から見て黒が「左手前」と「右奥」にくるように配置するのが本来のルールだ。また先手番は黒なので、必ず黒から打ち始めるのもルールである。まずはこの初期配置を覚えておこう。

最初の一手はどこに置く?

初期配置が完了し先手番と後手番が決まったら、いよいよ試合開始だ。ここで悩む方が多いのが「最初の一手の置き方」ではないだろうか?
もちろん挟めるのであればどこでもよいのだが、さまざまな取扱説明書などを確認してみると「f5」が一般的のようだ。「f5」とは、自分から見て縦の列の左から6列目、横の列の上から5列目である。

3. 子どもにオセロを教えるなら何歳から?

オセロで遊ぶ子どもの写真
オセロはシンプルなボードゲームだが奥が深い。子どもに教えるとした場合、何歳くらいからがよいのだろうか?

子ども用のオセロは対象年齢3歳〜

オセロはシンプルゆえ子どもも理解しやすいゲームだ。「何歳から」という決まりはないが、市販の子ども用オセロの対象年齢は3歳からである。すなわち教えてみようと思うのであれば3歳が目安だ。
だが細かいルールを教えるのは当然ながら難しい。3〜4歳はただ色を挟んで裏返す程度にし、5歳頃から少しずつルールを教えていくという流れがよいだろう。

最初に子どもに教えたいオセロの3つのルール

  • 先手番が黒、後手番が白である
  • 置けないときはパスできるが、置ける場所があるときは必ず打たなければならない
  • 全部の石を置き終えたら終局、石の数が多い方が勝ち(お互い数を確認し合う)
いきなり細かなルールを説明しても当然理解できないため、まずはこの3つのルールから教えていこう。

4. オセロに強くなる「勝つための6つのコツ」とは?

対局中のオセロ盤の写真
オセロは闇雲に石を置いても勝てる場合があるが、やはり「駆け引き」を楽しむのであれば戦略が必要だ。大人はもちろん、子どもにもわかりやすくオセロの勝ち方のコツを解説する。具体的には
  • 序盤は自分の色を増やしすぎない
  • 確定石を取る、相手に取らせない
  • 序盤の置き方の最善手「定石」を知る
  • 自分の石を相手の石で囲わせる
  • 「中割(なかわり)」という戦術を意識する
  • 最後の一手を自分が打つための「偶数理論」戦術を意識する
この6つだ。それぞれ詳しく見ていこう。

勝つためのコツ1.序盤は自分の色を増やしすぎない

「最終的に自分の色の石が多ければ勝利なので、取れるときにガンガン取っておく」という戦法を基盤としている方もいるだろう。だが、序盤から自分の色の石を増やしすぎると、あとから置ける所が少なくなるリスクが高まる。序盤は慌てず我慢するのが勝ち方のコツだ。

勝つためのコツ2.確定石を取る、相手に取らせない

あとから絶対にひっくり返せない石を「確定石」という。わかりやすいのが四隅のマスだ。 ここを相手に取られないように、隅の対角線上には極力打たないことを心がけよう。四隅は気にしている方が多いが、斜めのマスは意外と見落としがちなるので注意しよう。

勝つためのコツ3.序盤の置き方の最善手「定石」を知る

序盤の置き方で最善の手を「定石」という。定石を覚えておけばゲームが進行するにつれて有利になるし、深く考えずに打つこともできる。

勝つためのコツ4.自分の石を相手の石で囲わせる

自分の石は盤面の内側に集め、相手の石に外側を囲わせるようにゲームを進められたら強い。オセロでは「自分が石を置ける場所を確保すること、相手が置ける場所を減らしていくこと」が重要だからだ。自分の石が盤面の内側に多くあれば、あとから石を置ける場所も多くなる。

勝つためのコツ5.「中割(なかわり)」という戦術を意識する

「周りを相手の石で囲われている石だけを返すこと」を意識しよう。そうすることで、相手が打てる場所を徐々に減らしていくことができる。この戦術を中割というので覚えておこう。

勝つためのコツ6.最後の一手を自分が打つための「偶数理論」戦術を意識する

オセロは最後に打つ方が有利になる。そのためには、終盤のマスの空き方に着目することだ。空きマスが2箇所など「偶数」なら相手から打たせ「奇数」なら自分から打つ。そうすることで自分が最後に打てる。「偶数理論」といい、オセロではよく知られる戦術だ。

5. オセロ初級者が中級〜上級に上達するための考え方・取り組み方とは?

互角の勝負をしている最中のオセロ盤の写真
大人はもちろん、オセロを始めたばかりの子どもも、上達するためには上述したようなコツを意識しながらゲームを繰り返していくことが大切だ。慣れてきたら、次のようなことを意識してステップアップを目指そう。

三手先まで考えるクセをつける

オセロに慣れてきたら「三手先」まで考えることを習慣づけよう。基本的にオセロは先手番→後手番→先手番と交互に打つことでゲームが進行する。自分→相手→自分、ここまで考えてどこに置けば有利に進められるか、常に考えるクセをつけるのが上達への近道だ。

相手が置きたい場所を考え、そこを潰す

三手先を考えることに慣れたら「相手が置こうとしている場所」「相手が置きたいであろう場所」はどこかを考える。オセロでは相手が置ける場所を減らすことが大切だ。相手が、置きたくない場所にも置かなければならない状況を作れれば勝利に近づく。

上級者とゲームをして学ぶ

自分の戦術が固まってきたら上級者とゲームをしてみよう。上級者の戦術を実感し研究することで、自分自身もレベルアップできる。もちろん、質問など聞けることはどんどん聞いて吸収してほしい。

結論

オセロの最初の置き方は「f5」が基本と覚えておこう。そして、ただ相手の石を取るだけでなく「いかに相手に置きづらくさせるか」が重要になる。シンプルなボードゲームだが奥は非常に深いし戦術も豊富だ。ぜひ子どもと一緒にオセロを楽しんでいただきたい。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2020年11月 1日

  • 更新日:

    2023年2月 6日

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