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【一緒に寝れば家族の絆はより深まる】ファミリーベッドの選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月 7日

家族みんなで寝ることができる大きなファミリーベッド。2つのベッドを連結する「連結ベッド」と呼ばれるタイプは、子どもが大きくなったらベッドを分けて子ども部屋に設置することもできる。今回は、便利で魅力的な使い方ができるファミリーベットについて解説する。メリットやデメリット、設置する際の注意点をふまえて、家庭に合ったファミリーベッドを選ぼう。

1. ファミリーベッドのメリットとデメリット

大人と子どもが一緒に寝られるファミリーベッド。さまざまな魅力がある一方で、気をつけたいデメリットも存在する。それでは、ファミリーベッドのメリットとデメリットについて見ていこう。

ファミリーベッドのメリット

ファミリーベッドの最大のメリットは「家族全員で寝られること」だろう。親子が一緒に寝ることで、子どもが安心して眠ることができる。仕事で遅くなり、子どもが眠ったあとに帰ってきたときでも、マットレスが2枚に分れているため、自分がベッドに入るときの振動で子どもを起こさずにすむのも魅力的だ。

マットレスが2枚に分かれていることのメリットは就寝時だけにとどまらない。搬入の際に玄関や廊下の幅を気にせず運び入れることができる点も嬉しいポイントだ。フレームも組み立て式のものが多く、搬入の際の心配がない。

また、マットレスとフレームが2台分に分かれていることは、ベッドを長く使うという点でも重要だ。子どもが大きくなって大人と一緒に寝なくなっても、ベッドの連結を解除すれば子供部屋に移設することもできるからだ。子どもが小さいうちから大きくなるまで使えるので経済的だともいえる。

ファミリーベッドのデメリット

さまざまなメリットがあるファミリーベッドだが、残念ながらデメリットも存在する。たとえば組み立てに手間がかかること。連結タイプのファミリーベッドは2台のベッドから構成されているので、ベッドの組み立てはもちろん2台分となる。また、ファミリーベッドは分解しないと移動が難しいので、模様替えや引越しの際はかなりの労力がかかるだろう。

ファミリーベッドのよいところは2台のベッドのマットレス間に溝ができないことだが、同時にシーツ交換がしにくいというデメリットも生み出してしまう。2枚のマットレスが隙間なく合わさっているので、ボックスシーツをかけるときにマットレスを少しずらすか、無理やりマットレスとマットレスのつなぎ目に手を入れてシーツをかけるなど、コツが必要であることを覚えておこう。

2. ファミリーベッドの選び方

ファミリーベッドには、シングルベッドを2つ連結させたものやダブルベットを2つ連結させたものなど、さまざまなサイズがある。また、高さや収納のバリエーションもさまざまだ。家族に合ったファミリーベッドを選ぶ際の要点について説明しよう。

何人で寝るか

3人家族と、5人家族とでは、ファミリーベッドの大きさも違ってくる。大は小を兼ねるが、大きすぎるとスペースがもったいない。たとえば、大人2人子ども1人の3人家族であればシングルサイズとダブルサイズを連結させたものを購入し、子どもが大きくなったら子ども部屋にシングルベッドを、寝室にダブルベッドといったように分割するなど、将来の使い方もイメージしながら選ぶとよいだろう。

スペースは確保できるか

ファミリーベッドの特徴は普通のベッドよりも大きいこと。ベッドを置くスペースを十分に確保できるかどうかしっかり検討しておこう。ベッドが入るスペースがあったとしても、その他の家具やクローゼットの場所との兼ね合いが悪く、ドアが全開にできないということも起こり得る。間取りと家具の配置を計算した上で、ファミリーベットの大きさや向きを考慮しよう。

ベッドの高さ

小さな子どもがいる家庭の場合、ベッドの高さもファミリーベッド選びの重要なポイントになる。ロータイプのベッドから子どもが落ちたとしても、床からの高さはそれほど高くないため安心だ。

一方でベッド下を収納として使っている家庭にとっては、ロータイプのベッドだとベッド下を収納に使うことができず、収納スペどもがベッドから落ちたときの心配が出てくる。ロータイプなら収納問題を、収納タイプなら安全対策を別途考える必要があるだろう。

3. ファミリーベットを設置するときの注意点

家族みんなで寝ることができ、子どもが大きくなるまで長く使うことができるファミリーベッド。その大きさや使用期間の長さから、設置する場合にはいくつか気をつけたい点がある。ファミリーベッドを設置する場合の注意点について説明していこう。

ケガのリスクが低いフレームを選ぶ

ファミリーベッドのフレームはマットレスより一回り大きな造りになっている。広い面積を支えるという構造上しかたがないことなのだが、木製のベッドフレームがマットレスよりも外側に出ているので、角に足をぶつけたりして痛い思いをすることがある。フレームが合皮クッションで覆われているタイプを選ぶと、フレームの角に身体をぶつけてケガをしてしまうリスクも軽減されるだろう。

フレームのサイズに合ったマットレスを選ぶ

ファミリーベッドはフレームとマットレスがセットになっているものも多いが、フレームのみの販売もある。好みの硬さのマットレスを好きに選ぶことができるというメリットがあるが、しっかりとサイズを確認して、サイズの合ったマットレスにすることが大切だ。サイズの合わないマットレスを選んでしまうと、外側のフレームとマットレスの間に隙間ができてしまい、ベッドの乗り降りの際に子どもの足が挟まってしまうこともある。

長期間使用することをしっかりイメージする

とくに安価なフレームでよく見られるのが、長年の使用や湿気によってフレームの木がたわみ、隙間が空いてしまうというトラブルだ。マットレスからのフレームのはみ出しを少なくするため、フレームの厚みを薄くしていることが原因の1つである。しっかりとした造りのものを選び、長期間安全に使用できるものを選ぶようにしよう。

結論

ファミリーベッドにもさまざまな大きさやタイプがある。メリットとデメリットを理解した上で、家族の人数や将来予想される生活スタイルに合ったファミリーベッドを購入したい。また、注意点がわかっていれば、ファミリーベッドを購入する段階でそれらの対策を講じることができる。安心してファミリーベッドを設置するためにも、今回ご紹介したポイントをしっかり確認しておこう。
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