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定形外郵便の規格外、送り方の3ステップ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月16日

現在、郵便のサービスにはいくつかの便利なサービスがあるが、種類が多いため実際にどの場面でどのサービスを利用しどう送ればいいか分からないという方も多いのではないだろうか。そもそも郵便の基本サービスである定形・定形外郵便であっても、定形外の規格外となるとその送り方について迷うという声も耳にする。そこで今回は、定形外郵便の規格外の送り方について解説していく。

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1. 定形外の規格外の送り方その1:梱包

定形郵便・定形外郵便といった場合、どのようなサイズをイメージするだろうか。大きく分けるとA4用紙を三つ折りにして封筒に入れたサイズが定型であり、A4用紙を折らずに封筒に入れたサイズを定形外としてとらえている人も多いのではないだろうか。

実際、封筒に入る物であれば送り方について疑問を持つことはないだろう。しかし、送る物が雑貨や調理道具、靴、ヘルメットの場合はどうなるだろうか。定形外郵便の規格外は最長辺が60cm、縦・横・厚さの合計が90cmの物で、重量4㎏以内であれば送ることができるため、それらの物もサイズによって送ることは十分可能である。その際に送り方に疑問を持つこともあるのではないだろうか。

梱包に明確な決まりはない

発送する際に初めにすることといえば梱包だが、結論から言うと梱包にこれといった決まりはなく、あるとすると梱包する必要があるということだけだ。つまり、きちんと梱包されてさえいれば紙袋、エアパッキン、厚手のビニールなど、内容物の形状や状態によって自由な包装資材で梱包して問題はない。

ただし、定形内・定形外郵便に補償はついていないので、壊れやすいものを送る際はほかの送り方を検討する必要があるだろう。

2. 定形外の規格外の送り方その2:宛名と切手

定形外郵便・規格外は封筒より荷物を送る場合に用いられることも多いため、宅配便のように宛名を書くための専用の送り状が必要なのではないかと考えるかもしれないが、その必要はない。

宛名の書き方

封筒と同様に、宛名は包装資材に直接書けばいいことになっている。包装資材に直接書けない場合や柄があって文字が分かりにくくなる場合は、別途白い紙に宛名を記載して貼り付けてもいい。配送の際の雨による水濡れで宛名が滲まないよう、油性マジックを使用するのがいいだろう。封筒で郵送するときと同様に、自分の住所と名前も忘れず記載しておこう。

切手を貼る位置

定形外郵便は当然のことながら、既定のサイズと重量以内であれば切手を貼って郵送することができる。切手のマナーとして、封筒に切手を貼る位置は機械でスムーズかつ正確に仕分けるために「縦長にしたときに左上」に貼ることになっているため、封筒以外で包装資材を用いて梱包したものを送る際にも、切手が分かりやすいよう荷物の上部に貼るといいだろう。

3. 定形外の規格外の送り方その3:ポストへ投函

最後のステップがポストへの投函である。全国には2016年度末の時点で、郵便ポストが約18万本あるとされているので、もし近くに郵便局がなかったとしてもポスト投函であれば比較的手軽に利用できるのではないだろうか。

ポストに投函できない場合は郵便局窓口へ

しかし、定形外の規格外郵便物には厚さ3cmという制限がないため、ポストの投函口に入れることができない可能性も高い。ちなみにポストの種類は何種類かあるが、投入口のサイズは基本的に定型内郵便物が入れられる程度の大きさだ。当然のことながら縦、横、厚さのすべてが3cm以上の物は投函が難しくなってくる。

ポストが設置されているコンビニエンスストアもあるが、ポストが設置されていたとしてもコンビニエンスストアの店員に郵便物(はがき、定形・定形外郵便等)を預けることはできず、あくまでポスト投函可能というだけである。

切手に関しても、コンビニエンスストアで切手を購入することはできるが、計量のサービスはしていない。コンビニエンスストアが定形外郵便物の取り扱い窓口を兼ねているわけではないので、利用する際はマナーを守り気持ちよく利用しよう。もし重さが分からない場合は、郵便局の窓口へ持ち込み計量してもらおう。

結論

定形外郵便の規格外の送り方について解説したがいかがだっただろうか。定形外郵便の規格外は小さめの荷物を送るには費用面で利用しやすい送り方である。今回紹介した内容を参考に、配送手段の一つとして上手に活用して欲しい。

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