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バスマットはどう選ぶ?種類や選び方、お手入れ方法も紹介!

バスマットはどう選ぶ?種類や選び方、お手入れ方法も紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月11日

バスマットはお風呂の必須アイテムだが、干すべきか掛けるべきかなど、お手入れ方法に困っている方も多いのではないだろうか?この記事では、そうした悩みを解決すべく、バスマットの基礎知識やお手入れ方法を解説するとともに、おすすめバスマットも紹介する。

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1. お風呂の必須アイテム、バスマットの役割とは

脱衣所にバスマットを置いているご家庭も多いだろう。バスマットの役割はもちろん、足元の水滴や髪、上半身などから垂れた水滴を吸収することだ。冬場なら、足裏をヒンヤリした脱衣所の床につけずに済むメリットもある。

バスマットがなければ脱衣所の床が濡れてしまい、放置すると変色したりカビが生えたりしてお手入れが大変になることもある。バスマットは今や、お風呂に欠かせない必須アイテムなのだ。

2. バスマットに関するみんなの悩みとは

普段意識することは少ないかもしれないが、バスマットに関するふとした悩みは意外とあるものだ。

バスマットに関する悩み

  • 家族の中でいちばん最後にお風呂に入るとビショビショになっていて不快だ
  • 高齢の両親に贈りたいが、滑らないバスマットはないものか?
  • 平日は仕事で忙しくお手入れがなかなかできない。速乾性のバスマットはないか?
  • 脱衣所が洗面所と一体で広いので、ワイドサイズのバスマットを探している
  • バスマットとはいえ、せっかくなら新築に合わせたオシャレなものがほしい
  • 男らしくシンプルでスタイリッシュなバスマットにしたい
一例だが、バスマットに関するこうした悩みに心当たりはないだろうか?バスマットにはさまざまな素材やサイズがあり、特徴もそれぞれ。次章でバスマットの種類や特徴を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

3. バスマットの種類と特徴、メリット・デメリットも

バスマットの種類(素材)は大きく「綿」「麻」「珪藻土」「化学繊維」に分けられる。それぞれの特徴やメリット・デメリットを見ていこう。

綿のバスマット

一般的なタオルと同じ素材のバスマット。吸水性があり、夏は涼しく冬は暖かい。肌触りがいい点や、手軽に洗濯できるためお手入れが楽な点もメリットだ。一方、後述する化学繊維と比べると乾きにくく、また洗濯などで劣化するとシワになったり縮んだりする。裏に滑り止め加工が施されていないものも多いため、高齢者や小さな子どもは気をつけたい素材でもある。

麻のバスマット

麻のバスマットは、綿よりも高い耐久性と吸水性が特徴だ。加えて、速乾性があるため家族でいちばん最後に入っても不快感は少ないだろう。乾きやすいことで雑菌が繁殖しにくいのも麻のメリットである。デメリットとしては、洗濯で縮みやすくシワになりやすい点が挙げられる。

珪藻土のバスマット

珪藻土はバスマットの中でも人気が高い素材である。珪藻土が誇る高い吸水性・速乾性に魅力を感じる方も多いだろう。さらに、珪藻土のバスマットは洗濯が不要。消臭効果やダニやカビの発生を抑える効果、珪藻土による湿度調整といったメリットもある。デメリットは、割れる可能性がある点、ほかのバスマットに比べて重い点などだろう。

化学繊維のバスマット

マイクロファイバー、アクリル、ポリエステル、ナイロンなど、化学繊維のバスマットも人気だ。天然素材と比べて軽量、かつ吸水性や速乾性に優れており、肌触りのいいフワフワしたものからシンプルで薄めのものまでデザインも豊富だ。裏に滑り止め加工が施されているものが多い。ただし、マイクロファイバーは雑菌が繁殖しやすく乾燥機にかけられない、ポリエステルやアクリルは静電気が起こりやすいなど、それぞれ欠点もある。

4. 失敗しないバスマットの選び方

バスマットの素材やそれぞれのメリット・デメリットを踏まえて、失敗しないバスマット選びをしよう。選ぶ際のポイントは次の4つだ。

吸水性・速乾性

バスマットに吸水性や速乾性を求めるなら、珪藻土や化学繊維がおすすめ。そのうえで、お手入れが楽な珪藻土にするか、肌触りがいい化学繊維にするかなどで絞り込もう。

肌触り

バスマットは毎日使うものなので、肌触りが快適かどうかは重要だ。家族で好みが分かれるかもしれないが、フワフワした化学繊維、硬めの珪藻土、タオルなどでなじみのある綿、足裏を刺激されているような独特の踏み心地がある麻など、特徴から選んでいこう。

耐久性

最初は快適でも、すぐにヘタってしまっては残念だ。バスマットの耐久性を重視する場合、化学繊維ならポリエステルやアクリルが、天然素材なら麻がおすすめだ。また、珪藻土も割れなければ耐久性は高いほうなので候補に入れてもいいだろう。

衛生面

天然素材で言えば、麻は速乾性があり雑菌が繁殖しにくい。珪藻土は速乾性が高いうえ、カビやダニなどの発生も抑えてくれる。消臭効果も嬉しいポイントだ。抗菌加工や防臭加工などが施されたバスマットも販売されているので、ぜひチェックしておこう。

5. 掛ける?干す?頻度は?バスマットのお手入れ方法

バスマットで迷うのはお手入れ方法ではないだろうか?毎日使うため、なかなか洗濯したり干したりするタイミングも難しい。そもそも、干すべきか?掛けるだけでいいのか?など疑問に思う方も多いだろう。

珪藻土

珪藻土のバスマットは洗濯不要、干す必要もない。だが表面が汚れてくると吸水力が落ちるため、紙やすりで汚れた部分を削るのが一般的なお手入れ方法だ。

綿・麻・化学繊維

洗濯表示を確認し、水洗いできるものは洗濯して干すことをおすすめする。その場合、洗濯ネットに入れてバスマットを単独で洗うのがベターだ。ほかの衣類とこすれ合ってダメージを受けるのを防ぐためだ。

ふんわり仕上げるため柔軟剤を入れたくなるかもしれないが、柔軟剤には油分が含まれており、吸水性の低下に繋がるため控えよう。

干し方にもコツがある。天日干しで殺菌する方法もあるが、長時間紫外線にさらされると繊維が硬化したり、色あせたりする可能性がある。繊維を守りたいのなら風通しがいい場所での陰干しをしよう。また、ドラム式洗濯機で洗濯した場合、繊維がつぶれていたらバスマットを数回払い、繊維を起毛させてから干すことをおすすめする。

お手入れの頻度

バスマットは毎日使うものとは言え、長くても一人数分程度しか乗っていないはずだ。そのため毎日洗濯する必要はない。日々のお手入れは、みんなが使用したあとに浴室に掛けるなどして乾燥させる程度でいいだろう。なお、脱衣所の床にスノコを置いて、その上にバスマットを敷くと通気性が確保できるので、よければ試してみてほしい。

6. おすすめバスマット4選

最後におすすめバスマットを4選紹介する。最新価格については公式サイトなどでチェックしてほしい。

今治浴巾「イデゾラドットバスマット」

綿100%のバスマット。シンプルでナチュラルな色合い、ドット柄のオシャレなデザインが人気だ。

soil「GEM BATH MAT standard」

珪藻土とひる石で作られたバスマット。650×456×9.5(mm)と、珪藻土のバスマットにしては比較的大きめのサイズだ。

fog linen work「リネンマッサージバスマット ナチュラル」

速乾性のあるリネン=亜麻のバスマット。細かいループ(表面の輪っか)が足裏に心地よい刺激を与えてくれる。

PLYS「バスマット epi-(エピ)」

アクリル100%で抗菌防臭加工や滑り止め加工が施されたバスマットだ。特殊繊維による高い吸水力も魅力。

結論

バスマットの種類や選び方、お手入れ方法などを解説してきた。バスマットにはさまざまな種類があり、特徴も異なる。何を重視するかによって絞り込んでいこう。違う種類のバスマットを数枚用意し、ローテーションする方法もおすすめだ。

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