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タオルの寿命を知りたい。洗濯や干し方のコツなどをご紹介

タオルの寿命を知りたい。洗濯や干し方のコツなどをご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月31日

普段使っているタオルは、どれぐらいで取り換えるだろうか?交換時期がよくわからず、ボロボロになるまで使っている方もいるだろう。今回はタオルの寿命サインや、できるだけふんわりとした肌触りをキープするための洗濯や乾かし方についてご紹介する。

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1. タオルの寿命

まずはタオルの寿命についてご紹介。お客様相手に使用するホテル業界などでは、洗濯30回が目安とされている。一般的なタオルは、30回以上すると、タオルのパイルや繊維そのものが傷み、吸水性が悪くなるといわれているのだ。

目安は半年以上1年未満

タオルの寿命の目安として、大体「半年以上1年未満」とも言われている。これは、例えばタオルが7枚あるとする。1日1回取り換えるとすると、1枚あたり1週間で1回洗濯することになる。
そうすると1枚のタオルの寿命は、30週、約7か月ぐらいとなる。が、これは毎日洗った場合の計算。実際には、タオルの枚数がもっと多かったり、逆に少なかったりで洗濯の頻度も少ないかもしれないのであくまでも目安だ。

高級タオルの寿命と素材のこだわり

「今治タオル」をはじめとする高級タオルは普通のタオルと何が違うのだろうか。
実は、高級タオルは、素材のこだわりもある。良質な綿を厳選し、重金属が少なく硬度も低い良質な水を使っている。
またそれ以外にも繊維のもつ本来の良さを引き出し柔らかく仕上げているのが高級タオルのこだわりなのだ。

このような高品質なタオルは、数年単位でも十分使える。タオル1枚でもちょっといいものを持つとコスパが上がるだろう。

2. タオルの寿命を決める基準

タオルの寿命と捨てる基準は、やぶれやほつれ、汚れのほか、吸水性が悪くなったリ、カビなどが出てきたりしたら、衛生面などから考えて捨てたほうがよいと思われる。

寿命を迎えた見た目の特徴としては、
・生地がボロボロになっている
・生地が薄くなっている(パイルのへたり)
・肌触りがゴワゴワしている
・タオル全体に黒いポツポツが発生している

また使い古して寿命を迎えたタオルには、見た目の他に臭いが取れないという特徴もある。
これについては、カビや細菌が発生していることも考えられる。

3. タオルの寿命をのばす洗濯のコツ

では、タオルの寿命を長持ちさせるコツと洗濯のコツを紹介する。
洗濯のコツと乾かし方のコツとしては

・生乾きの時間を少なくする。
・一度の洗濯量は少なめに。
・柔軟剤を使わない
・たっぷり多めの水で洗う
・洗濯ネットを使う

などがある。

タオルのような毛羽落ちがあるものは、洗い、すすぎの際は、たっぷりの量の水を使い、一度の洗濯量は少なめにして、洗濯物がゆったりと流れるように洗うことをおすすめする。たっぷりの水の中であれば、他の衣類とこすれ合うことが少なく、生地の傷みも最小限で済む。またタオルのように水分をよく吸うものは、汚れた水も吸水しやすいので、それをしっかりと落とすためにも、すすぎのときは十分な水が必要なのだ。このように洗い方1つ工夫するだけでも、タオルの寿命は変わってくる。

タオルの洗濯にも洗濯ネットは必要

タオルの糸くずが他の衣類につかないようにや、タオルのパイルが洋服のホックやファスナーに引っ掛からないように、洗濯ネットにいれてたっぷりの水で洗濯しよう。
これも寿命を縮めないようにするためにやっておいた方がよい。

柔軟剤は毎回使わなくてもよい

タオルの洗濯には柔軟剤は必ずしも必要ではない。柔軟剤を使ったからといってタオルの繊維が柔らかくなるわけでもないし、寿命に関わるわけでもない。特に新しいタオルの場合、吸水力の低下にもつながる。そのため、柔軟剤はタオルがごわついたり、硬くなったと感じたりした時に使うのがおすすめ。

4. タオルの寿命をのばす干し方のコツ

最後にタオルの寿命をできるだけ長くキープするための干し方と乾かし方を紹介する。タオルの柔らかさをできるだけ長く保つためには、脱水後長時間放置しないことと、できるだけすぐ干すことだ。干す際は、よく振り、風を通すことで、パイルが立ち上がり、タオルの柔らかさがキープでき、タオル自体の寿命も長くなる。その他、布巾などでは雑菌を抑えるために天日干しをすることが多いかもしれないが、タオルの場合は、柔らかさをキープするためにも、長時間直射日光に当てないほうがよい。干し方もタオルの寿命に関わる一つポイントだ。

結論

タオルの寿命について考えると、使いまわすタオルの枚数に加え、洗濯の仕方や干し方などが少なからず影響していることがわかる。可能であればできるだけ上質なタオルを選んで購入し、上記のような洗濯方法や干し方のコツなどをおさえた上で大事に使えば、長持ちさせることができるだろう。

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