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換気扇の修理が必要な状態とは?費用相場や長持ちさせるコツも紹介

換気扇の修理が必要な状態とは?費用相場や長持ちさせるコツも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月11日

換気扇の音や動作などに違和感があるが、まだ使えるからと放置している方もいるのではないだろうか。この記事では、換気扇の修理が必要なタイミングについて解説する。修理の費用相場や長持ちさせるコツも紹介するため、参考にしてほしい。

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1. 換気扇の修理のタイミング

換気扇の修理をするタイミングは換気扇に不具合が生じたときだ。まだ動くからといって修理を先延ばしにすると、火災や健康被害などをもたらす可能性がある。ここで、換気扇の修理が必要な状態を解説する。当てはまる項目がないかチェックしてみよう。

1.換気扇が動かない

電源を入れたのに換気扇が動かないという場合、換気扇本体の寿命や配線・スイッチの故障が考えられる。原因を突き止めて、必要な修理を行うようにしよう。

2.ガタガタと振動する

換気扇の使用中、ガタガタと振動することはないだろうか。この場合、換気扇内部にごみが付着しているか、モーターの軸がぶれている可能性がある。故障する恐れもあるため、ごみが原因の場合には掃除を、モーターが原因の場合は早めに修理を行おう。

3.換気量が少ない

以前より換気量が少ないと感じるときは、内部にあるモーターが寿命である可能性が高い。空気の入れ替えが十分にできず湿気や臭いがこもってしまうため、早めに修理を行うことが大切だ。

4.異音がする

換気扇は通常、「ウーン」という音を立てて回っている。ただ、何らかの異常があると他の音を出すことがある。異音は故障の一歩手前であり、放置すると修理できない状態になることも多い。気づいたら早めに点検・修理をしよう。

2. 自分で出来る換気扇の修理

換気扇の状態によっては自分で修理可能な場合がある。業者に頼んだ方が確実ではあるが、自分で修理をした方が費用を抑えることが可能だ。ここで、自分でできる換気扇の修理方法を紹介していく。

1.キュルキュル・キュキュという異音がする場合

換気扇からキュルキュル、キュキュといった音がする場合、潤滑油が切れている可能性が高い。この場合、プロペラファンやファンに長期潤滑油を塗布することで簡単に改善できる。長期潤滑油はホームセンターで購入可能なため、このような異音で悩まされている方は自分で修理をしてみよう。

2.モーター交換が必要な場合

換気扇の不具合がモーターにある場合、モーター交換が必要になることも多い。ただ、交換作業はそこまで複雑ではないため自分で行うことも可能である。以下で、モーター交換に必要なものや手順を説明する。

必要物品

  • 短めのマイナスドライバー
  • ピン抜き
  • プラスドライバー
  • 交換用のモーター

手順

1.電源・換気扇のブレーカーを落とす
2.換気扇を取り外す
3.外した場所の掃除をする
4.換気扇から古いモーターを外し、新しいモーターへ交換する
5.元の状態となるように設置する

3.本体の交換が必要な場合

換気扇の修理では本体ごと交換が必要となる場合もある。本体交換は配線工事が必要な場合を除き、自分で行うことが可能だ。ここでは、本体交換に必要なものや手順を紹介する。

必要物品

  • 交換用の換気扇
  • ドライバー

手順

1.換気扇のカバーを外す
2.ファンの中にあるスピンナーを回し、プロペラを外す
3.本体につながっているコンセントを外す
4.交換用の換気扇に電源コードを付ける
5.元の場所にはめ込み、カバーを取り付ける

3. 業者に頼む換気扇の修理

換気扇の修理には業者でないとできないものもある。ここで、業者に頼む必要のある換気扇の修理内容を説明する。

1.電気配線工事を伴う場合

換気扇の修理には、電気配線工事が必要な場合がある。電気配線工事は感電や漏電のリスクが高いため、施行には電気工事士の資格が必要だ。電気配線工事を伴う場合は、必ず業者へ依頼しよう。

2.シロッコファンの修理をする場合

換気扇にはプロペラファンとシロッコファンの2つのタイプがある。プロペラファンは自分で修理可能な場合が多いが、シロッコファンの場合は構造が複雑であり、取り付け・取り外しが非常に難しい。また故障を見極めるのも難しいため、業者に任せた方がよいといえる。

4. 業者に頼んだ場合の換気扇の修理相場

換気扇の修理を業者に頼んだ場合、交換する部品代に加え工事費が発生する。そのため、自分で修理をするよりも費用が高額になることが多い。ここで、業者に頼んだ場合の修理費用の相場を紹介する。

修理費用の相場

モーター交換:3万円程度
スイッチ・ファンの交換:3万円程度
キッチンの換気扇:4万~23万円程度
浴室換気扇:1万3千~18万円程度
トイレの換気扇:1万2千~11万5千円程度

部品や本体の値段は、三菱やサンウェーブなどメーカーによって異なり、工事費も業者により差がある。そのため、上記より高額になる可能性は十分にある。

例えば浴室換気扇を浴室暖房乾燥機に変える場合は、天井の補強などの工事が必要となるため、40万円前後の費用がかかるとされている。電気配線工事や壁に穴を開ける必要がある場合には更に高額となるだろう。

5. 換気扇を長持ちさせるコツ

換気扇を長持ちさせるには、日頃からメンテナンスを行うことが大切だ。ここからは換気扇を長持ちさせるコツを紹介する。換気扇を修理せずに済むよう、メンテナンスの仕方を押さえておこう。

1.定期的に換気扇の掃除を行う

換気扇を長持ちさせるために最も重要なことは掃除である。換気扇の修理が必要となる原因には、内部にたまった汚れやほこりが関係していることが多い。修理せずとも長持ちするように、定期的に掃除を行うようにしよう。

掃除の仕方

換気扇掃除の方法は、至って簡単だ。数日に1回、目に見えるほこりや汚れを中性洗剤に浸した布でふき取り、3~6か月に1回だけ徹底的な掃除を行うのみである。

換気扇掃除を行う際は、感電を防ぐためにブレーカーや電源を必ずオフにしよう。また、換気扇に付いた水分は必ずふき取り、乾燥させてから使用することが大切だ。

2.フィルターを取り付ける

換気扇を長持ちさせるには掃除だけでなく、フィルターを取り付けるのも効果的だ。フィルターを取り付けると、内部に汚れなどが付きにくくなるからだ。フィルターを付けていない方は取り入れてみてほしい。

結論

換気扇は異変を感じたら早めの点検・修理が大切だ。換気扇の不具合を感じたら決して放置をしてはならない。長持ちさせるためにも、異変を感じたらすぐに確認するようにしよう。自分で修理可能な場合もあるため、修理費用を抑えたい方は業者に頼まずに自分で行うとよいだろう。また換気扇を長持ちさせるためにも、日頃からメンテナンスはしっかり行うようにしよう。

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