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座椅子の捨て方まとめ!自治体以外の捨て方や業者に頼む際の注意点も

座椅子の捨て方まとめ!自治体以外の捨て方や業者に頼む際の注意点も

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月 2日

買い替えなどで古い座椅子を処分する際、どういった捨て方があるのかをまとめた。自治体のほか業者にお願いする方法もあるが、その際の注意点なども解説している。座椅子の捨て方でお困りの方の参考になれば幸いだ。

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1. 座椅子の正しい捨て方とは

座椅子の捨て方でもっとも確実なのは(不法投棄などにならないのは)、自治体の粗大ごみに出す方法だろう。ただし、座椅子の大きさなどによって捨て方や料金が異なる場合があるため、事前に確認が必要だ。ここでは、いくつか自治体をピックアップして座椅子の捨て方や料金をお伝えする。なお、料金はすべて令和2年5月14日時点のものだ。また回収を依頼した場合の料金を記載しているが、座椅子を直接持ち込むことで安くなるケースもある。最新情報はお住まいの自治体に確認してほしい。

福岡県福岡市

福岡市では、指定袋に入らない大きさのものを粗大ごみとしている。ほとんどの座椅子の正しい捨て方は粗大ごみになるだろう。料金は1人がけ300円、2人がけ500円だ。

愛知県名古屋市

名古屋市では、30cm角を超える座椅子の場合、大型ごみに出すのが適切な捨て方になる。料金は250円が目安だ。

神奈川県横浜市

横浜市では、いちばん長い辺が金属製品で30cm以上、それ以外の素材で50cm以上のものを粗大ごみとしている。該当する座椅子であれば、粗大ごみとして出すのが正しい捨て方なので覚えておこう。料金は200円となっている。

東京都港区

港区は1辺がおおむね30cm以上のものを粗大ごみとしている。一般的な座椅子であれば、ほぼ粗大ゴミになると考えていいだろう。料金は400円だ。

自治体のHPを確認しておこう

自治体の場合、座椅子の正しい捨て方はほとんどが粗大ごみだが、粗大ごみの定義が自治体によって若干異なる場合がある。念のため捨て方も含めて自治体のHPなどで確認しておくと安心だろう。

2. 自治体以外の座椅子の捨て方は?

座椅子の捨て方には自治体の粗大ごみに出す以外にも方法がある。捨て方というよりも「処分」といったほうが適切かもしれないが、本稿では便宜上捨て方で統一させていただく。

リサイクルショップやフリマアプリ

座椅子の状態にもよるが、十分使えそうなものであればリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性や、フリマアプリなどで売却できる可能性がある。自分にとって不要なものでも、必要とする誰かが使ってくれればうれしいし、ごみの量を減らすことにもつながる。

不用品回収業者

不用品回収業者は、自治体の粗大ごみ回収と違いタイミングさえ合えば夜間や土日祝日などでも回収に来てくれることがある。そのうえ、買い取ってもらえるか(または売却できるか)わからないリサイクルショップやフリマアプリよりも確実だ。急いで座椅子を処分したい方におすすめの方法だが、注意点もあるので最後にお伝えしよう。

3. 自治体以外の座椅子の捨て方の注意点

不用品回収業者にお願いする、という座椅子の捨て方を選択した場合、次の点に気をつけよう。

無許可の業者に依頼しない

座椅子をはじめ、一般のご家庭から出るごみは一般廃棄物に分類される。これを回収するには「一般廃棄物処理業」の許可が必要だ(または自治体から委託されていること)。「産業廃棄物処理業」「古物商」といった許可があるが、それでは回収できない。無許可の業者に依頼してしまうとトラブルになりかねないため注意してほしい。

無許可の業者に依頼するリスク

  • 無料と言っていたのに高額な費用を請求された
  • 見積もりよりも高い金額を請求された
  • 近所に不法投棄されていた など
不法投棄は、持ち主の責任になってしまうこともある。こうしたトラブルを避けるためにも、座椅子に限らず一般のご家庭から出るごみの回収を業者に依頼する際は、自治体の委託や一般廃棄物処理業許可を得ているか確認しよう。所在がわからない業者などに依頼するのもやめたほうがいいだろう。

座椅子の捨て方は自治体がおすすめ

こうした注意点があることから、やはり座椅子の捨て方は自治体の粗大ごみとして出すのが安心だ。捨て方に迷ったら、まずは自治体に問い合わせてみることをおすすめする。

結論

座椅子の捨て方は自治体によってやや異なるが、一般的な座椅子であれば自治体の粗大ごみに出せるだろう。料金も数百円程度と決して高くはないので、適切に処分できる自治体の粗大ごみに出すことをおすすめする。違法業者への依頼だけは絶対に避けよう。
  

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