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水道代を節約するための効率的な節水テクニック&節水グッズをご紹介

水道代を節約するための効率的な節水テクニック&節水グッズをご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月 4日

お風呂に洗濯、食器洗いなど日々の暮らしに欠かせない「水」。毎日使うからこそ、小さな積み重ねやちょっとした工夫で水道代が節約できるのだ。そこで今回は水道代を効率的に節約するための節約術をご紹介する。特に、洗濯回数が多くなりがちな小さな子どもがいるご家庭の方は参考にしてほしい。

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1. 水道代を節約する方法【お風呂編】

東京都水道局の調べによると(※1)、お風呂は家庭で最も多くの水を消費する場所であり、実に全体の4割と高い割合を占めている。そのためまずはお風呂の水の使い方から改善して効率的に水道代を節約しよう。

シャワーヘッドを節水タイプに切り替えて水道代を節約する

シャワーヘッドを節水タイプに変えると、商品にもよるが5割程度に水の使用量を節約できる。シャワーは平均して1分間に6~10リットルの水を消費するとされているため、使わない時は手元のレバーをオフに切り替えて無駄遣いをしないように意識しよう。

賃貸に住んでいる方もシャワーヘッドは交換して構わないが、最初から付いていたヘッドは捨てずに大切に保管しておくことを覚えておいてほしい。賃貸物件は原状回復が原則とされている。そのため設備として備わっていた当初のヘッドをなくしてしまうと、退去の際に追加費用を請求される可能性があるので注意しよう。

お風呂の残り湯は有効活用して水道代を節約する

お風呂の残り湯は水やりや洗濯など他の用途に有効活用しよう。また翌日の入浴の際には、たし湯や追い炊きをするなどして再利用すると、その分の水道代が節約できる。

2. 水道代を節約する方法【トイレ編】

トイレの水道使用量は家庭内ではお風呂に次いで2位となっており、全体の2割を占めている。毎日頻繁に使う場所なので、 家族全員が水道代を節約する意識を持つことが大切だ。

洗浄ボタンは大と小を使い分けて水道代を節約する

トイレメーカーにもよるが、大と小の洗浄ボタンがついていて水の使用量を調整できるタイプであれば、その都度使い分けることで水道代が節約できる。特に子どもは無意識にボタンを押してしまいがちなので、子どもにも正しい使い方を習慣づけてなるべく無駄遣いを減らそう。

トイレの節水グッズを取り付けて水道代を節約する

旧式のトイレは最新の節水タイプのものと違い、1回あたりに使用する水の量が多い傾向がある。そのため旧式のトイレをご使用の場合は、トイレ用の節水グッズを取り付けて1回の洗浄に使う水の量を節約しよう。

<トイレ用節水グッズおすすめ3選>
  • オウルテック「水洗トイレ節水器ロスカット」
  • セイエイ 「トイレの節水 ウォーターセーバー」
  • SANEI 「万能ロータンクボールタップ スリムタップ V56-5X-13」
トイレ用節水グッズはレバーの戻し加減で水量を調整したり、タンクに設置したりなど商品のタイプは何通りかに分かれる。商品を選ぶ際の注意点として、トイレのレバーで節水するタイプの場合は、子どもには扱いが難しい可能性があることを覚えておこう。レバーを回している間だけ水が流れる仕組みであるため、うまく調節できないと汚物を流し切れずに詰まりの原因となるからだ。そのため、小さい子どもがいるご家庭ではタンクに設置するタイプを選ぶ方が安心だろう。

3. 水道代を節約する方法【洗濯編】

洗濯は家庭での水の使用量のうち約15%を占めている。子どもが小さければ洗濯回数は増えるため、さらに水道代は高くつくだろう。そのため1回あたりに使用する水の量を減らすことが、水道代を節約するための近道といえる。

お風呂の残り湯を使って水道代を節約する

お風呂の残り湯を洗濯に再利用すると、その分の水道代が節約できる。ただし残り湯を使う際は洗いの時だけに使い、すすぎにはキレイな水を使うことを覚えておいてほしい。お風呂の残り湯には雑菌も含まれているため、すすぎに使ってしまうと洗濯物に雑菌がついてしまうのだ。

すすぎを1回にして水道代を節約する

すすぎを1回にすると、水の使用量が減った分だけ水道代が節約できる。すすぎ回数を減らしたい場合は、すすぎ1回に対応している洗濯洗剤を選ぼう。ただしアトピー性の肌が弱い方や赤ちゃんの衣類を洗う場合は、念のためすすぎ回数は2回(※2)にした方が安心だろう。

4. 水道代を節約する方法【キッチン編】

キッチンで水を多く使用するのは、洗い物の時だろう。炊事の際の水道代節約術は以下の通りだ。

食器洗いには食洗機を使用して水道代を節約する

食洗機は少量の水を循環させて汚れを落とす仕組みだ。そのため手洗いで食器を洗った場合と比較すると、水の使用量は約9分の1にまで節約できる。(※3)水道代の節約以外にも手荒れの改善や家事にかかる時間を節約できるため、積極的に食洗機を導入するのがおすすめだ。

手洗いで食器を洗う際は、水を流しっぱなしにするのではなくため洗いを心がけよう。また、キッチンの蛇口に「節水アダプター」を取り付けるとかなりの節約効果が期待できる。

<節水アダプターおすすめ3選>
  • クリタック「シャワー蛇口 節水クリシャワー SFSU-1564」
  • クリタック「シャワー蛇口 クリシャワースイングDX SFSWD-1562」
  • 水生活製作所「首振り節水キッチンシャワー」
メーカーによって20~60%程度水の使用量を節約できる。また首振り機能を搭載したタイプなどさまざまな商品が販売されているので、扱いやすいものが見つかるだろう。

結論

水と暮らしは日々の生活とは切っても切れない関係だ。そのため水道代を節約するには、使用頻度が高いお風呂やトイレ、キッチンに洗濯など多方面から水の無駄遣いをしないように心がけることが大切だ。水は災害時の貴重な資源でもあるため、水道代の節約を機に家族で一度話し合いをするのもいいだろう。

(参考文献)
※1出典:東京都水道局「水の上手な使い方」
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html

※2出典:日本医師会「知って得する病気の知識」
https://www.med.or.jp/chishiki/atpy/004.html

※3出典:Panasonic「とっても節水・節約」
https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/merit/watersave.html#:~:text=%E9%A3%9F%E6%B4%97%E6%A9%9F%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%811,%E7%B4%8441%E6%9C%AC%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
  

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