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電子レンジの汚れが料理の効率を下げる理由

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年12月 4日

レンジは火を使わず短時間で下ごしらえや調理ができる、毎日の料理に欠かせない調理家電だ。毎日使っているものの、使うたびに掃除しているという方はどのくらいいるだろうか?食器とは違い、電子レンジ庫内の掃除は後片付けの際に忘れがちだが、実は料理の仕上がりに影響することもある、重要なポイントなのだ。

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1. レンジの汚れは料理の仕上がりに影響する

レンジに汚れが付着したまま使うと、食品だけでなく汚れ部分も温めようとして電磁波が分散し、加熱の効率が下がってしまう。結果、ムラが出来たり中まで加熱出来ていないなど、レンジ汚れのせいで料理の味が落ちてしまうことも。温まり方に偏りがある、温まりにくいと感じる場合は、庫内が汚れていないか確認しよう。最悪の場合、発火の原因になることもある。また、加熱効率が下がると、その分電気代も余分にかかる。こまめな掃除が節約にもつながるのだ。

2. 調理直後の掃除がラクで長続き

レンジは温めるときや調理する際には、蒸気が発生する。蒸気のほとんどが水分だが、そのなかにも油分やタンパク質などが含まれている。特に、揚げ物など脂質を多く含んだ食材を温めると油汚れが飛び散る。やはり毎回掃除をするのが一番だ。調理直後は蒸気でレンジ内が潤っているので、さっとひとふきを習慣づけよう。汚れがひどい場合は、水1カップに重曹大さじ1を混ぜて2分ほど加熱し、蒸気をペーパータオルでふき取ると良い。

3. 置き場所を意識し、加熱をより効率的に

電子レンジの電磁波が一番効率良く働く場所は、実は機種によって異なる。ターンテーブルタイプのレンジの場合、多くは上部から電磁波が出ることが多い。端に置くことで、壁に反射した電磁波が当たりやすく、効率良く温めることができるのだ。フラットタイプのレンジの場合は電磁波の発生元が回転するものやセンサーがあるものが多いため、中央に置けばムラなく調理を行うことができる。

結論

温めの他、料理の下処理の際に使うことも多い電子レンジ。下処理がうまくいかないと、当然仕上がりにも影響してしまう。レンジの状態や機種の加熱特性を知ることで、より簡単にうまく調理することが出来る。事故につながる危険もあるので、ぜひ定期的にチェックをしてもらいたい。

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