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泡立て器の寿命はどれくらい?電動&手動の平均寿命とお手入れ方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月19日

泡立て器は、「泡立てる」「混ぜ合わせる」といった料理の工程で使用する。泡だて器の状態で料理の仕上がりが変わることもあるため、状態や材質の変化をみて、状態が悪くなっているようなら必要に応じて買い替えをしよう。泡立て器の寿命のチェック方法と、長く使うための手入れポイントをみていく。

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1. 電動泡立て器の寿命とお手入れ

電動泡立て器と呼ばれるものは主に2つある。コンセントを差し込んで使う「ハンドミキサー」と電池で動かす「ミルク泡立て器」だ。

ハンドミキサーはお菓子作りに重宝するアイテムで、生クリームのホイップや卵白を泡立てるのを楽にしてくれる。また、ミルク泡立て器はその名の通り、ミルクを泡立てるのに特化したミニサイズの電動泡立て器である。温めた少量のミルクを数分混ぜるだけでふんわりとしたクリーミーなミルクに変化させる。

電動泡立て器の寿命

ハンドミキサーは3年以上使えることが多い。寿命のサインとしては、電動モーターに異変が出ることが多く回転音が大きくなってきたり、コンセントが異常に熱をもつようになったりする。焼けつくようなにおいや異音がある場合は買い替えた方がよい。ミルク泡立て器の場合は、動かなくなったときや電池の液漏れを発見したときが買い替え時期である。

電動泡立て器のお手入れ

食品を混ぜ合わせるビーターの部分を取り外し、水中で軽く振り洗いしたあと、台所洗剤をつけたスポンジで洗う。大切なのは保管方法で、十分に乾燥させてサビの発生を防ぐこと。ビーターの根元やコンセントも乾いた布でしっかり拭き上げることが重要だ。

2. 手動泡立て器の寿命とお手入れ

グリップをもってハンドルを回すと、ビーターが回る手動タイプの泡立て器。電気部品の寿命がないので、大事に使用すれば手動泡立て器は長持ちする。

手動泡立て器の寿命

ビーターを手動回転させるための部品が摩耗したり、サビが出たりして動きに支障が出てきたら、回転効率が下がるので処分を考えてもよいだろう。

手動泡立て器のお手入れ

歯車部分をいじらないようにビーターだけを洗うとよい。取り外して洗ってもいいが、ぬるま湯と洗剤の入ったボウルにビーターを入れ、ゆっくり回転させるだけでも汚れは落ちる。洗ったあとはしっかりと乾かしギアに油をさせば、次回も快適に使えるだろう。

3. プラスチック泡立て器の寿命とお手入れ

プラスチック泡立て器は、お手頃な価格で購入できてボウルや鍋に傷がつかないところに人気がある。

プラスチック泡立て器の寿命

プラスチック泡立て器の弱点は寿命が短いこと。熱に弱く、繰り返し使うと亀裂が入りやすい。経年劣化で徐々に硬化してくるので、泡立ちにくくなったら買い替えを検討しよう。

プラスチック泡立て器のお手入れ

プラスチックは油との親和性が高いために、油汚れが落ちにくい。生クリームのような油脂を多く含むものを泡立てたあとは、台所洗剤を多めに使ってプラスチックについた汚れを落とそう。

4. シリコン樹脂製泡立て器の寿命とお手入れ

熱に強くクッション性もあるシリコン樹脂を使った泡立て器。当たりがやわらかいのでボウルや鍋を傷めることなくホイップできる。シリコン樹脂のみで作られたものや、ステンレスにシリコン樹脂で被膜したタイプのものがある。

シリコン樹脂製泡立て器の寿命

シリコン、ゴム、プラスチックなどの樹脂は長く使用すると水分の影響を受けて、ベタつくようになる。無害ではあるものの、ほこりがつきやすく、グリップ部分がベタベタすると不快感があるので、ベタつきを寿命の目安とする人も多い。

シリコン樹脂製泡立て器のお手入れ

汚れが付着しにくい材質であるため、少量の台所洗剤をつけたスポンジで軽く洗うだけで汚れは落ちる。シリコン樹脂の耐熱温度は約180~200度なので食洗機で洗うのが一番楽だろう。

結論

ツノが立ったホイップを作るコツは、油分・水分のついていない泡立て器を使って、たくさんの空気を含ませること。料理の仕上がりにも影響してくるので、「清潔であるか?」「劣化はしていないか?」を使う前に確認しておこう。泡立て器は、調理器具の中でも洗いにくい部類だと思うので、その分しっかりとしたお手入れを心がけてほしい。

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