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いつも突然壊れない!?今や一家に一台?プリンターの寿命を延ばす方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月 9日

レーザーやインクジェット式など、プリンターにはさまざまな種類がある。使用頻度や種類にもよるが、その寿命はおよそ5年と思いのほか短命だ。いざというときに故障して使えないということがないよう、買い替えどきを見誤りたくないところだ。そこで今回はプリンターの寿命を知らせるサインについて解説。インクのつまりを解消する方法とあわせて紹介する。

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1. プリンターの寿命は?

ほとんどのメーカーでは発売から5年ほどでプリンターのアフターサービスが終了することから、メーカー側ではプリンターの寿命をおよそ5年程度と想定していることがわかる。実際、サポートが終了すると部品が入手できず修理が困難となるため、必然的に寿命を迎えてしまうというわけだ。また、国税局でもプリンターの減価償却資産の耐用年数を5年と定めている(プリンターは「事務機器」として分類される)。プリンターの寿命は5年前後と考えておくのがよさそうだ。

とはいえ、プリンターの寿命はヘッドの磨耗の具合によって大きく左右されるため、使用する頻度によって大きく差が出るのが普通だ。耐用年数という概念を持ち出すよりも、何枚くらい印刷したかで考える方が妥当かもしれない。

使用環境も寿命に影響を与えるといわれている。一般的な機種であれば1万枚から2万枚、安価な機種であれば3,000枚から8,000枚を印刷することができるといわれているが、直射日光やエアコンなどからの送風がじかに当たっていたり、風通しがわるく湿度が高すぎたりする場合は、寿命が短くなるともいわれている。インクづまりを起こしてしまうためだ。プリンターの買い替えどきを見極めるには、寿命のサインを見逃さないことが重要となるだろう。

2. 中から異音が聞こえたらヘッドが寿命を迎えたサイン

プリンターの中から異音が聞こえる場合は要注意。インクを噴出する部分であるヘッドが摩耗してしまったために、内部での作業中に異音を発していることが少なくない。だとすればこれは致命的な故障。プリンターの寿命到来を告げる合図だ。

また、電源を入れた際に聞きなれない音を発する場合も同じ。ヘッドの不具合が原因の可能性が高い。プリンターを5年前後使用している、あるいは妥当な枚数を印刷している場合は、すみやかに新しい機種への買い替えを検討したい。

そのほか、設定していない色に仕上がる、印刷にずれが生じるような場合も、ヘッドが正常に機能していないことを示している。寿命が来たと考えるのがよいだろう。

3. インクのつまりを解消するには?

上のような症状が見られる場合でも、ヘッドにインクづまりを起こしているだけの場合もある。プリンターにとってインクのつまりはよくあることだが、放置することで寿命が短くなるといわれているため、こまめなお手入れによって解消しておくのがよいだろう。

ヘッドクリーニングの方法はメーカーによって異なるが、例えばインクジェットプリンターにおいて一般的なのは洗浄カートリッジを使う方法だ。通常のカートリッジの代わりに洗浄カートリッジをセットし、印刷するだけで手軽に固まったインクを除去することができる。

インクの質次第でヘッドが不具合を起こすことがあるともいわれている。安価な代用品ではなく、できれば純正インクを使用するのがよいだろう。

結論

プリンターの寿命は5年前後だが、使用頻度や環境によっても左右されるため油断できない。ヘッドのこまめなお手入れで寿命を長持ちさせることは可能だが、耐用年数をすぎて使用していて異音、設定外の色、印刷のずれが見られた場合は寿命を迎えつつあるサインかもしれない。いざというときに困らないよう、買い替えの準備を進めておくのがよいだろう。

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