このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

自宅のご飯が美味しく炊けないすごく簡単な理由。

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月26日

美味しいごはんを炊くために欠かせない炊飯器。内釜は毎回洗っていても、炊飯器本体の掃除はおろそかになりがちで、目には見えなくても、手垢などの汚れが付着している。また、お手入れ次第でご飯の味も変わるという。今回は手に入りやすいナチュラル素材を利用して、炊飯器をピカピカに掃除する方法を紹介する。

1. 炊飯器を掃除する適切な頻度

調理家電の中でも比較的使用頻度の高い炊飯器だが、使うたびにすべてのパーツを掃除している人は少ないだろう。

まずは炊飯器にたまりやすい汚れの正体と、適切な掃除頻度を紹介する。

炊飯器の汚れの正体

炊飯器本体外側は、手や空気が触れる場所であるため、手垢やホコリが付着している。とくに開閉スイッチ付近は炊飯器を使うたびに手が触れる場所なので、汚れがたまりやすい。

もし、コンロの近くに炊飯器を置いている場合は、調理の際の油汚れが付着することも多い。

炊飯器の内側には乾いた米がこびりついていることもある。内側は蒸気や熱が発生する場所なので、こまめに掃除をしておきたい。

内釜と内ぶたは使うたびに洗おう

昔からそうだったのかもしれないが、最近の炊飯器の説明書を読むと、「内釜と内ぶたは使うたびに洗ってください」と記載してあることが多い。

米を炊くたび内釜と内ぶたを取り外し、食器用中性洗剤とスポンジで洗う。内ぶたのゴムパッキン内には洗剤や水が残りやすいので注意しよう。

炊飯器が熱いうちに触れるとやけどをするおそれがあるため、冷めたことを確認してから掃除をしよう。

本体の外側と内側は1日に1回は掃除しよう

炊飯器を開閉するときに、手垢やホコリが付着してしまうので、本体外側は、1日1度は掃除するように心がけたい。

固く絞った布巾で炊飯器拭いた後、乾いた布でよく拭きとり水分を残さないようにしよう。

2. 炊飯器の掃除には重曹とクエン酸を活用

炊飯器の外側を掃除するときに役立つのが、重曹とクエン酸である。重曹の持つアルカリ性で汚れを浮かせて落とし、クエン酸の持つ抗菌作用で炊飯器を清潔に保つことができる。

炊飯器の外側の掃除方法

用意するもの

・重曹適量
・クエン酸小さじ1
・水100ml
・スプレーボトル
・スポンジ
・布2枚

手順
1.スプレーボトルにクエン酸と水を入れてよく混ぜる。
2.水で湿らせたスポンジに重曹の粉をかける。
3.重曹のついたスポンジで炊飯器の表面を磨く。
4.水を固く絞った布で炊飯器を拭く。
5.手順1で作ったクエン酸水をスプレーする。
6.乾いた布で炊飯器の表面全体を拭きとる。

炊飯器の外側を掃除するときは、コンセントに水分が付着しないように気をつけよう。また、重曹は粒子も細かく比較的傷が傷つきにくいと言われているが、力任せに擦ると炊飯器に傷がつく場合があるので注意してほしい。

そして、重曹とクエン酸を混ぜると発泡する性質があり、重曹が炊飯器に残っている状態でクエン酸水を吹きかけるとしゅわしゅわすることもあるが、焦らなくて大丈夫だ。このガスの正体は「二酸化炭素」なので基本的に無害である。

炊飯器の内側の掃除方法

炊飯器の内側の汚れは、お湯を使って拭くと落としやすい。

用意するもの
・40度程度のお湯
・布2枚

手順
1.炊飯器の内ぶたを外し、乾いた米が本体に付着している場合は手で取り除く。
2.布にお湯を含ませ、固く絞る。
3.布で炊飯器の内側をまんべんなく拭く。
4.乾いた布で内側全体を乾拭きする。

炊飯器の内側の掃除は、やけどをするおそれがあるため、本体が冷めていることを確認してからとりかかるようにしよう。

3. 炊飯器の細かいパーツも掃除しよう!

炊飯器の掃除で見落としがちなのが、蒸気口などの細かいパーツ。スポンジや布が入りにくい隙間は、綿棒や竹串を使うと簡単に掃除ができる。

蒸気口の掃除方法

炊飯器のふたに付いている蒸気口は、蒸気だけではなく米から染み出したデンプンも通過するため、汚れがたまりやすい。付着したデンプンは乾くとカピカピになり取り除きにくくなってしまうので早めに掃除したい。

竹串を使った掃除方法

竹串にキッチンペーパーを巻き付け水で湿らせ、その竹串を蒸気口の隙間に入れ、内部の汚れをかき出す。

竹串は蒸気口以外に、開閉スイッチ周辺の細かな部分を掃除するときにも便利だ。力を入れすぎて炊飯器を傷付けないように注意しよう。

綿棒を使った掃除方法

お湯で湿らせた綿棒で細かい部分を掃除してもよい。汚れが落ちにくい場合は消毒用エタノールを少し含ませて使う。

パーツごとの適切な掃除方法は、使用している炊飯器の機種によって異なり、無理にパーツを外そうとすると壊れてしまうこともあるので、掃除前に取扱説明書を確認しよう。

結論

主食である米の調理に欠かせない炊飯器は、いつもきれいに保っておきたいもの。炊飯後にひと手間かけて掃除をすることで、次回も安心して使うことができる。炊飯器は非常に汚れやすいので、汚れによってご飯に臭いがついたり、上手に炊けずに芯が残っていたりするなどせっかくのご飯が台無しになるかもしれない。内釜や内ぶたを洗うだけではなく、蒸気口まで掃除をする習慣をつけたい。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ