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洗濯機のメンテナンス方法。黒カビや水垢との戦いを簡単にする方法。

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 3日

洗濯機のメンテナンスは、洗濯槽に付着した黒カビや水垢との戦いである。洗濯槽が乾燥しにくく、黒カビや茶色いカスなどが発生することもあるため、洗濯物がきれいに洗えているか気になることがある。洗濯してもきれいになった気がしないというジレンマに陥っている人もいると思うので、今回はそんな洗濯槽汚れの解決方法とその他の部分のメンテナンスを解説する。

1. 糸くずフィルターとごみ取りネットをダブル活用

洗濯槽の裏側などに付着した皮脂汚れや、洗剤の残りカスが、黒カビや雑菌のエサとなる。しかも、適度な湿気もあれば、繁殖に最適な環境を作り出してしまう。

洗濯機のメンテナンスは、日々の洗濯でいかに汚さずにいられるかも大きな要素となる。

洗濯槽の日々のメンテナンス

まずは、洗濯槽に付着したごみを取ろう。洗濯槽の内側に糸くずを取るためのフィルターがついているが、それと一緒に100円ショップなどに売っているごみ取りネットを使うと糸くずフィルターに溜まるごみを軽減できる。

ごみ取りネットを使う利点は、糸くずフィルターの寿命を延ばすことのみならず、より多くの細かいごみをごみ洗濯機の水流にのって集めてくれることだ。

ごみ取りネットは毎回の洗濯終了時にネットを裏返すだけで、ごみを捨てられ、取り扱いも簡単である。

また、週に1度は槽乾燥機能などで洗濯槽の中を乾燥させておくと黒カビや雑菌の繁殖を抑えることができるので試してみよう。

2. 洗濯槽掃除は漂白剤を使い分ける

洗濯機の洗濯槽洗浄に使う漂白剤は大きく分けて「塩素系」と「酸素系」がある。

塩素系は次亜鉛素酸ナトリウムを主とした洗浄力と除菌の効果に優れた漂白剤だ。もし、肌に付着した場合は、肌へのトラブルを防ぐためによく洗い流す必要がある。また、洗濯槽漂白後のすすぎも漂白剤が残らないように丁寧に行おう。

一方、酸素系は過酸化ナトリウムを主とし、塩素系よりも洗浄力はやや劣るといわれているが、40℃程度のお湯で洗浄効果が最大限に発揮されるという特徴がある。

赤ちゃんや肌の弱い人がいる家庭では、塩素系漂白剤よりも酸素系漂白剤で洗濯槽漂白をした方が好まれる傾向にある。

気になる洗濯槽漂白の頻度は、月に一度ほどがよく、黒カビや水垢の汚れが少ないうちに定期的に撃退しておきたい。

塩素系漂白剤を使った洗濯槽の洗い方

  • 水50リットルに対して200ccの衣料用の塩素系漂白剤を入れる。
  • 10時間ほど水と漂白剤を溜めたまま放置しておく。
  • .時間が経ったら、槽洗浄機能のボタンがある機種は、槽洗浄コースで洗浄する。槽洗浄機能のない機種は、すすぎと脱水運転をして洗浄完了。

酸素系漂白剤を使った洗濯槽の洗い方

  • 風呂の残り湯などを40℃~50℃に追い炊きして、風呂水給水ホースで最高水位まで給水する。洗濯槽に高水位で40℃以上のお湯が溜まればよい。
  • お湯50リットルに対して500gの酸素系漂白剤を入れ、よく攪拌する。このとき、シュワシュワと発泡しはじめ、黒い汚れが浮きはじめる。
  • 5時間以上、水と漂白剤を溜めたまま放置しておく。
  • 排水後、水を高水位で張りなおし、洗濯槽を軽く回して浮いてくる汚れをごみ取りネットですくい取る。
  • 汚れが浮いてこなくなるまで、洗濯機を回す。最後にすすぎと脱水をして完了。

3. 排水口の掃除も忘れずに

洗濯機の排水口は、お手入れの機会も多くないので、洗濯槽と一緒に定期的に掃除をしよう。月に一度程度は、市販のパイプクリーナーを使って、詰まりの原因となる洗濯排水に含まれたごみや髪の毛などを溶かす必要がある。パイプクリーナーの説明に沿って、排水口にパイプクリーナーを注ぎ、水で流して排水口のメンテナンスをしよう。

結論

以上のように洗濯機の日常のお手入れはとても大切だ。洗濯するときに出た糸くずや細かなごみは、ごみ取りネットなどに集めておくとよい。洗濯している服にごみが付着することも防いでくれる。また、洗濯槽のお手入れを定期的にすることで、清潔な状態で洗濯機を使うことができるのだ。このように洗濯機のメンテナンスをしながら、快適に家事をしていこう。

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