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アレルゲンがいっぱい?エアコンの掃除は絶対にしたほうがいい理由。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月28日

エアコン使用時、とくにつけ始めにホコリっぽく感じたり、酸っぱい臭いがしたりして嫌な思いをすることがある。ただでさえ暑いもしくは寒いところに臭いが加わると不快極まりないが、なんとなくやり過ごしてそのまま放置しているという方も多いはずだ。ところが私たちの健康に悪影響を及ぼすこともあるので看過できない。そこで今回はエアコンがくさい原因について特集。対処・予防する方法とあわせてご紹介しよう。

1. エアコンのつけ始めがくさい原因

エアコンのつけ始めに不快な酸っぱい臭いのする風が出てくることがあるが、その原因はエアコン内に発生したカビであることが多い。とくに冷房を使用すると、冷たい空気を送風するためにエアコン内部で温かい空気が急激に冷やされるため、結露が起きやすい。エアコン内部には空気中のゴミやホコリがたまりやすいため、これに水分が混じることでカビが繁殖しやすくなってしまうのだ。

エアコンからの送風が臭う原因はカビだけではない。エアコンは室内の空気を取り込む仕組みになっている。そのため、タバコの煙や汗、キッチンから流れてきた食品の臭いや油を含む水蒸気などが臭いのもととなっていることもある。

2. 酸っぱい臭いに対処するには?

エアコンのつけ始めの酸っぱい臭いを取り除くもっとも手っ取り早い方法が掃除だ。自分でもできる方法があるので、以下に手順をご紹介しよう。
  • 作業中にホコリが舞うと面倒なので、まずは雑巾を使ってエアコンの表面を拭き掃除しておこう。水が滴らないよう、湿らせた雑巾はかたく絞ること。
  • エアコンのフタを開けてフィルターを取り出す。
  • 掃除機を使ってフィルターに付着した大きなホコリやゴミを吸引する。
  • 歯ブラシに家庭用の洗剤をつけてフィルターをこすり洗いする。フィルターにダメージを与える恐れがあるので、力を入れすぎないよう注意されたい。なお、水や汚れが飛び散る恐れがあるので、フィルターは浴室で洗うのがおすすめだ。
  • 水で洗い流したあと、風通しのよいところで陰干しし、完全に乾燥したらもとの位置に設置する。
  • エアコンの送風口にもカビなど臭いの原因となるものが付着していることがあるので、雑巾などを使って拭いておくとよいだろう。

3. エアコンの臭いを予防するために

エアコンのつけ始めのくさい臭い対策には、こまめなフィルターの掃除が欠かせないが、ほかにも以下のような予防方法がある。

まずおすすめなのが、エアコンのつけ始めに窓を開けるよう心がけること。エアコンのなかにたまったカビなどの汚れは運転して10分ほどのあいだに大量に排出される。そのあいだ窓を開けることで吐き出された臭いの原因物質をある程度屋外に出しておけば、エアコンが再び取り込む量を減らすことができるというわけだ。

冷房を使用したあと、送風運転をしておくのも有効だ。送風させることで冷却されていたエアコン内部の部品の温度をあげておけば、結露が起こるのを防ぐことができるからだ。30分から1時間も運転させれば十分だろう。

春や秋など不要な季節にエアコンを運転させるのも有効だ。とくに梅雨など湿気が多い季節はエアコン内部に湿った空気が充満しているが、エアコンを運転することで内部の空気が乾燥し、カビが発生しにくくなる。月に一度くらいのペースで、1時間から2時間くらい送風機能だけ使っておくとよいだろう。

結論

エアコンのつけ始めにありがちなくさい臭いは、カビや室内に漂う汚れた空気などが原因だ。酸っぱい臭いを感じたら、フィルターの掃除をして改善するのがよいだろう。普段から対策を講じて予防するのもおすすめだ。
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