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LED蛍光灯の導入のポイントと注意点まとめ。【普及率5割以上!】

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

普及が加速しているLED蛍光灯への買い替えを検討してはいないだろうか?初期費用や従来の蛍光灯との違いなどがいまいち分からずに変更に踏みきれていないとすれば、それは大きな損失だ。今回、LEDを導入する際のポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

1. LED蛍光灯と従来蛍光灯の比較

LEDの蛍光灯を検討するにあたり、価格のイメージなどで導入を躊躇していないだろうか?従来のものと比較して寿命や明るさには優れている一方、価格が高く、本当に元が取れるのか不安なイメージを抱える方もいるだろう。

結論をいえば、その不安は杞憂といってもよい。一般にLED製品が広まりだした2009年あたりの市場平均価格は、6千円を超えていたが、現在では大手メーカー品でも従来品と比較するとさほど変わらない価格になっている。通販でも売れ筋の商品がたくさんあり、すでに価格はこなれているのだ。

ちなみに急速にLED製品が広まった背景には、政府の省エネ推進や2020年開始の水俣条約による水銀ランプの生産終了などがある。これを機に従来蛍光灯の生産終了も大手メーカーが発表しつつあるようだ。つまり、LEDはすでに主流の照明器具であり、いずれ従来蛍光灯は買えなくなるというわけである。

従来品と比較して価格がすでに問題ないことがわかったが、それに加えて寿命の長さも今LED製品を選ぶ大きなメリットだ。平均的な蛍光灯の寿命は6,000時間程度とされているが、LEDの場合には40,000時間もある。当然、寿命が長いほうがコストパフォーマンスは向上する。蛍光灯を買い替える際には、明るくコストパフォーマンスにも優れているLEDをぜひ積極的に検討して欲しい。

2. LED蛍光灯のうち、工事不要タイプの特徴とは?

LEDには、電気工事が必要なものと不要なものとがある。照明器具の取り付け口になる「安定口」をLED用に工事(バイパス工事)する場合としない場合にわけることができるのだ。ここではまず工事不要なタイプの特徴について紹介していく。それぞれの方式のメリットとデメリットを理解し、納得のいくLED導入ができるようにしよう。

工事不要タイプのメリット

工事不要なタイプのLED蛍光灯を導入するメリットは、すぐに導入でき、初期費用が節約できる点だ。賃貸の場合でも気軽に導入でき、通販などでも買えるので入手も簡単である。ただし、既存の安定器に適したものを選ばなければいけない点には留意しておこう。

工事不要タイプのデメリット

従来の蛍光灯からLEDに買い替える場合、安定器は専用のものではない。そのため、消費電力が本来ほどは下がらず、発熱や発火のリスクもあるのが工事不要タイプのデメリットだ。安定器1つあたりの消費電力としては、1ヶ月につき30円前後が余計にかかってくる。照明の数次第ではあるが、長寿命のLEDを導入したことを考えると決して褒められた費用ではない。また、安定期の寿命は10年程度なのも覚えておこう。

3. 電気工事をするタイプのLED蛍光灯の特徴!

ここからはバイパス工事をするタイプの特徴を見ていこう。従来の蛍光灯は、プラグを差し込むための安定器と一揃いで明かりがつくようになっている。LEDにはこの安定器が必要ない。しかし、単純に安定器を取り外せば取り付けられるかというとそうではない。製品に合わせた施行方法が5種類もあるため、素人にできるものではないのだ。したがって、プロに工事をして貰う必要がある。

電気工事するタイプのメリット

工事をしてLEDを取り付ければLED蛍光灯本来の性能を発揮できるため、消費電力が抑えられるのが大きなメリットだ。もちろん日々の電気代も抑えられるうえし、安定器の交換代も不要になる。また、安定器の発火の恐れがなくなるのもメリットといえる。

電気工事するタイプのデメリット

工事を業者に依頼するので当然費用がかかり、日程調整の手間もかかる。とはいえ費用は、施工方法にもよるがおおむね一箇所当たり3,000円前後だ。ただし、施工箇所の多さや業者次第で基本料がかかることもあるので、相見積もりを取ることをおすすめする。

結論

LED蛍光灯と従来蛍光灯との比較や工事の有無による違いなどを紹介したが、納得のいく導入方法のあたりはついただろうか?LED照明の普及率はすでに全国で5割以上とされており、2020年には7割以上になると想定されている。ぜひ今回紹介した情報をもとに、納得のいく交換を実施してほしい。
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