このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ジーパンの正しい洗濯方法。色落ちや色移り、縮みを防ぐ方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月14日

時代を超えて愛される定番アイテムとして、カジュアルシーンの装いに欠かせないジーパン。色落ちが気になるから洗わないと決め込んでいる方も多いようだが、正しく処理をすればよい状態で長く履き続けることが可能だ。そこで今回は、ジーパンの洗濯方法をピックアップする。色落ちや色移り、縮みを防ぎながらキレイに洗いあげる方法をご紹介しよう。

1. 中性洗剤を使ったつけおき洗いや部分洗いがおすすめ!色落ちと色移りを防ぐコツ

ジーパンを洗濯する際、多くの方が気にかけていることといえば、色落ちや色移りだろう。本来のインディゴ色を楽しみたいなどの理由で、ジーパンをまったく洗わないというケースさえあるようだ。しかし、汗や皮脂などの汚れが付着した状態で、ジーパンを放置しておくのはおすすめできない。においが気になるなど不衛生なだけでなく、生地の傷みを早めてしまうことがあるからだ。

たしかに、洗濯機を使って普通に洗濯をしてしまうと、著しい色落ちが避けられない。ほかのものと一緒に洗えば、色移りすることもあるだろう。そこでおすすめなのが中性洗剤を使った手洗いである。以下の手順を試してほしい。
  • まず桶におよそ5Lの水を入れて、おしゃれ着洗い用の中性洗剤10mlを加え洗浄液を作る。色落ちを促してしまうので、お湯を使うのは避けた方がよい。
  • 洗浄液のなかにジーパンを入れてしばらくつけおく。
  • 10分ほどしたらジーパンを取り出して、何度か水を入れ替えながらすすぎ洗いをする。
  • 洗濯機でおよそ1分間脱水して、風通しのよいところで陰干しをする。
つけおき洗いをすることで、色落ちを最小限に抑えることができる。単体で洗うので色移りする恐れはないが、それでも色落ちが心配な場合は、部分洗いがおすすめだ。布に中性洗剤を含ませて、汚れが気になるところをやさしく叩き洗いをする。仕上げに水拭きをして汚れと洗剤を取り除いたら完了だ。汚れが気になる箇所だけを洗うので、全体的に色落ちする心配がなく手間も少なくてすむだろう。

2. 縮みに注意!ジーパンを洗濯する際のポイント

ジーパンを洗濯するうえで、もう一つ気になるのが縮みだ。ジーパンはコットン素材なので、カットソーなどと同じく、洗濯すると縮みが避けられない。とはいえ、洗い方次第では縮みを最小限に抑えることが可能だ。

まずは、上で紹介したような手順でつけおき洗いをするのだが、大切なのは洗濯の後だ。干し方にちょっとした工夫が必要になる。おすすめなのは、ピンチハンガーを使って筒状に干すというもの。ヨレやしわがつきにくくなるため、縮みが起こりにくいといわれている。ジーパンのなかに空気が通りやすく、早く乾くというメリットもある。

裾を洗濯バサミで挟んで逆さ吊りにして干すという方法もある。重いウエスト部分をしたにすることで、しわが伸ばされて縮みにくい。早く乾かすなら、ジーパンを裏返しにするのもよいだろう。

なお、どちらの干し方をする場合も日焼けてしてしまう恐れがあるので、直射日光にジーパンを当てることはおすすめできない。必ず風通しのよいところで陰干しをしてほしい。

なお、ジーパンが縮んでしまう可能性があるので、乾燥機を使うのは避けるのがよいだろう。

3. 毎回洗うのが正解?ジーパンを洗濯する適切な頻度

ジーパンの洗濯頻度には、とくに決まりはない。どのくらいのペースで着用するかにもよるが、夏場などのとくに汗をかきやすい季節であれば、少なくとも月に1回くらいの頻度で洗濯をしておきたい。汚れやにおいが気になるようであれば、週に1回は洗濯したいところだ。

ヒゲという太もも付近のシワ状の色落ちやアタリといわれる色落ちした部分のダメージを楽しむために、ジーパンをよい具合で色落ちさせたい。これには、月に1回洗うのがよいとされている。ジーパンの自然な風合いの変化を楽しむうえでもおすすめだ。

結論

ジーパンを汚れた状態で着用し続けるのは、不衛生なだけでなく生地を傷めることもあるため、おすすめはできない。洗濯の方法を工夫することで、ジーパンの色落ちを最小限に抑えることができる。洗い方・干し方次第では縮みを防ぐことも可能だ。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ