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引っ越し時の電気手続きをおさらい!ネットを使ったやり方もチェック

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年3月 9日

引っ越しをすると必ず必要になることの一つが、電気の停止と開始の手続きだろう。現代人は忙しいなか引っ越し作業をすることが多いため、つい後回しになったり、必要な手続きをうっかり忘れたりしてしまうものだ。そこで今回は、引っ越しする際に必要な電気関連の手続きについて解説。当日忘れずに行いたいことやネットを使用したやり方についても紹介する。

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1. 電話で当日でも可能?使用開始の手続きと電気を止める

引っ越し日が決まったら、すぐに電気を止める手続きと使用開始の準備をしたいところだ。できれば1~2週間くらい前に手続きをすませたい。とはいえ荷造りなどの膨大な作業があるので、うっかり連絡を忘れることもあるだろう。

気になるのは、引っ越し当日の電話連絡でも電気を止めるのは間に合うのかということ。電力会社によって違いはあるものの、当日電話をしてもその日に止めることは可能な場合が多い。引っ越し作業が終わればブレーカーを落として退去すればいい。

ちなみに解約日が引っ越し当日なら電気は終日使用可能だ。停止の際、口座振替の場合は特に何もする必要はない。振込用紙での電気料金支払いの場合は、引っ越し先の住所を知らせておけば、使用量を日割りした請求書を送付してくれる。

では、連絡した当日から新居で電気の使用開始はできるのだろうか?多くの場合は、当日からでも電気を使用することが可能だ。引っ越し先に到着したら、ブレーカー、漏電遮断器そして配線用遮断器の順にオフからオンへと切り替えることで使用できる。

その後、できるだけ早い時期に新居に備え付けの電気使用申込書に記入して投函する。ただし、連絡した当日から引っ越し先で電気の使用が可能なのは、新居に設置されている電力メーターが従来型の場合だ。もし遠隔操作が可能な最新のスマートメーターの場合は、当日から電気を使うことができないので注意してほしい。

従来型のメーターは、電気の停止や開始を遠隔操作できない。そのため使用開始の電話連絡などをしていなくても、使用停止作業が行われていない場合があり、ブレーカーを操作するだけで電気が使える。一方スマートメーターでは、遠隔操作により電気の供給が停止されているため、事前申し込みが欠かせない。

2. ネットでの電気の開始と停止のやり方

とくに忙しい方の場合、電気の開始と停止とは24時間受付しているインターネットを使うやり方がおすすめだ。電力会社や契約形態にもよるが、たとえば電力会社と契約している場合の大まかなやり方は以下の通りとなる。
  • インターネットの電力会社のサイトで、まずは引っ越し先の住所を登録する。
  • 引っ越し前の契約状況について回答したうえで、「停止・開始」「開始のみ」「停止のみ」を選ぶ。
  • 「紙検針票」「Web検針票」から現在使用中の検針票を選ぶ。
  • 該当する検針票(無料・有料)、あるいは閲覧しているサイトを選ぶ。
  • 引っ越し先の住宅設備(電気とガスかオール電化)を選ぶ。
  • 料金プランを選ぶ。
  • 契約名義や停止・開始日、お客さま番号などを入力し完了だ。
電力会社によってやり方は異なるが難しくはないので、ネット上で余裕をもって手続きしておいた方がよい。期日を過ぎてしまった場合は、電話連絡による手続きとなる場合もあり注意しておこう。

3. 電気を開始するのに立会いは必要?

電気の使用開始に立会いが必要かどうかも気になるところだ。多くの場合、開始に立会いは必要ない。ただし、オートロックがついている集合住宅など、業者が新居の内部に入れず電気メーターを確認できない場合や、契約内容や供給設備の状況次第では立会う必要も出てくるだろう。また旧居での電気料金をその場で支払いたい場合も、開始の立会いが必要となるので覚えておきたい。

結論

忙しい日々のなかで、引っ越し時にはつい忘れてしまいがちな電気の停止と開始の手続き。だが、当日連絡しても問題ない場合もある。とはいえ想定外のトラブルに見舞われないためにも、事前の連絡をおすすめする。便利なネットでの手続きもぜひ活用してほしい。また、電力会社によって手続き方法は異なるので、詳細は管轄している電力会社で確認してほしい。

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