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窓掃除は意外と簡単かも?最新の掃除方法を大公開!!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月26日

汚れに気づいていてもなかなかできない窓掃除。年末の大掃除のときに慌てて掃除するという人も多いだろう。そこで、ほんの少しの工夫を加えるだけで簡単にできる窓掃除の方法や、家庭にある新聞紙や洗剤を使った簡単な方法を紹介する。また、最新の窓掃除ロボットについても分かりやすく紹介したい。

1. 窓ガラスの外側と内側の汚れの種類

見た目以上に汚れていることが多い窓ガラス。窓の汚れの原因や種類を把握して汚れが固まる前に、汚れの種類にあった掃除方法で掃除を始めよう。

窓ガラスの外側の汚れ

窓ガラスの外側の汚れの原因は、日々外気にさらされているところにある。窓の外側は排気ガスや風によって運ばれた砂ぼこりや花粉、雨による水垢などがこびりついて、長期間放置すると真っ黒な汚れとなってしまう。

窓ガラスの内側の汚れ

窓ガラスの内側の汚れの主な原因は、室内にある衣類や布製品である。カーテンにクッション、カーペットなどからでるホコリ・手垢が、台所からの油を含んだ水蒸気や外気との気温差でできる窓の結露とまざり合うことで頑固な汚れとなる。

また、室内と外側の温度差が激しいため結露が発生し、カビの原因になりやすい。普段から定期的に掃除していないと汚れがとれにくくなるため、きれいにするにはかなりの労力を使ってしまう。

2. 窓掃除のポイント

窓掃除をする前に、大切なポイントをいくつか押さえて効率よく掃除しよう。

窓掃除は晴れの日より曇りの日と夕方がおすすめ

天気のよい晴れの日や昼間は空気が乾燥しやすく拭き跡が残りやすいため、湿気を含んだ曇りの日や朝か夕方が窓掃除にはおすすめである。

天気のよい日にしっかり水拭きするときれいになるような気がするが、実は曇りの日の方がおすすめだ。曇りだと窓が光を反射しにくく、汚れが確認しやすいうえに湿度が上がり拭き跡が残らないため、窓掃除のおすすめは曇りの日といわれているのだ。窓掃除の際は、天候や湿度などに気を付けると効率よくはかどるだろう。

網戸、窓の外側そして窓の内側の順番で掃除する

網戸の汚れが窓の外側につき、その汚れをそのままにしておくと部屋の換気をするたびに室内に入ってくることもあるため、窓掃除の順番は非常に重要だ。

順番をきちんと守るだけで掃除効率もかなりアップする。

徹底的に窓掃除をするのなら6月頃と初秋

一年に一度の窓掃除となるとかなりの重労働だ。頑固な汚れがこびりつく前にお掃除することがきれいさを保つ秘訣となる。なるべく窓掃除の回数を減らしたいなら、花粉や黄砂が飛散し終わった6月頃と冬より暖かく乾燥しにくい初秋が窓掃除には最適である。暖かい初秋にしっかり窓掃除を済ませておくと、年末の大掃除のときは簡単にお掃除するだけで気持ちよく新年を迎えられる。

3. 新聞紙や片栗粉を使った窓の簡単な掃除方法

新聞紙を使用した方法

自宅にあるもので気軽に窓掃除できるアイテムといえば新聞紙だ。

窓掃除をするときは、新聞紙をボールのようにざっくり丸めておくと細かい面が窓ガラスに接着して汚れが落ちやすいので掃除する前に手のひらサイズに丸めておく。

丸めた新聞紙をバケツの水で軽く湿らせ窓の上の方からジグザグに拭いていく。窓に結露がある場合は水で湿らずそのまま拭いてもよい。

きれいに汚れが落ちたら乾いた新聞紙で、ひらがなの「の」の字を描くように手首をクルクル回しながら、窓ガラスに残った水分を拭き取っていく。

新聞紙は簡単な汚れなら洗剤なしできれいになるうえ、新聞紙のインクの油分による曇り止めやツヤ出しも期待できる。

汚れがひどいときには、中性洗剤を数滴たらした水で拭くと汚れが落ちやすくなる。洗剤を使用した際は、洗剤が残らないようにきれいに拭き取ることがポイント。

片栗粉と塩素系漂白剤で黒カビを除去

窓枠の汚れを見逃して放置すると、湿度の高い時期や結露の多い時期にできてしまう黒カビ。黒カビができたらおすすめしたいのが、塗って待つだけの片栗粉と漂白剤を使ったカビ取り掃除方法だ。

用意するものは、片栗粉と塩素系漂白剤、手袋と容器に古い歯ブラシだ。

作り方

容器に片栗粉を大さじ3と塩素系漂白剤を大さじ3(1:1の分量)を少し入れ、古い歯ブラシなどで混ぜ合わせる。

あらかじめキッチンペーパーなどを敷いておくと、窓のサンに片栗粉もつかず後片付けに手間取ることも少ない。液だれしないようにトロトロよりやや固めに練り、透明のペースト状になったら水気を拭いた窓の黒カビ部分に塗る。

約5分放置したら、素早くきれいに拭き取ることが大事だ。長時間放置するとゴム部分が塩素系漂白剤によって劣化するので気を付けよう。

片栗粉と塩素系漂白剤を使用した黒カビ除去は、窓掃除だけでなく洗面台や浴室にキッチンといった水回りでも活用できる。湿気の多い時期も自宅にあるもので簡単に黒カビ除去できるすぐれものである。

窓掃除用のロボットをレンタル

室内用の掃除ロボットの普及のおかげで、最近は窓用の掃除ロボットも販売されている。手の届かない場所や大きな窓を掃除するときに、スイッチひとつで自動的に掃除をしてくれる。

しつこい汚れを落とすほどの洗浄力はないものの、小さな子どものいる家庭やフルタイムで働く人、こまめに掃除する時間がとれない場合には便利な一台になるだろう。

数千円で1週間ほどレンタルできる業者もあるので、窓用の掃除ロボットが気になる方や購入を検討している人はまず試してみることをおすすめする。

道具を使ってレールの溝をきれいにする方法

ほうきや掃除機では取り切れないサッシの溝汚れも便利なアイテムを使えば簡単に掃除できる。サッシの溝の細かい部分の掃除に役立つのが、割りばしに濡れたキッチンペーパーを巻き付けてゴムで止めたものに歯ブラシや爪楊枝だ。

溝に付着した汚れに合わせて道具を変え、きれいに取り除いたら水拭きした後に乾拭きしてサッシの溝の掃除完成となる。

4. きれいな窓を保つために

せっかくきれいに掃除した窓はきれいな状態のまま維持したい。それには年2回の大掃除のほかに定期的に簡単な掃除を行うことが大事だ。

ほかにも、柔軟剤は静電気の発生を抑えられる効果を期待できるため、柔軟剤を利用すると効果的にほこりや汚れの付着を防止できる。窓ガラス掃除の最後に、200mlの水に小さじ1の柔軟剤まぜたスプレーを吹きつけて、乾いた布で拭き取り仕上げるときれいな窓が完成する。

ほんの少しの工夫が、掃除回数を増やさずにきれいな窓を維持する秘訣となるのだ。

結論

気にはなるけれどもすぐに取りかかりにくい窓の掃除。頑固でしつこい汚れになる前に、普段の掃除にひと手間プラスするだけでかなりの負担軽減につながる。きれいな窓を気軽に保つためにも、自分のペースで定期的に掃除することが大切だ。ちなみに、大掃除のときに窓掃除をする家庭が多くあるが、気温が低く天候が崩れやすい年末は窓掃除にはあまり向いていない。

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