このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

窓の大きさで変わる!カーテンのサイズはどう測る?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年3月20日

1年を通して部屋のインテリアアイテムとして欠かせないカーテンだが、新しい物件に入居する際にはデザイン以外にも重視したい点がある。それはカーテンのサイズだ。窓の大きさにより異なるので、適切なサイズを選べるようにカーテンのサイズの測り方や種類を知っておこう。

1. カーテンのサイズの測り方

新しくカーテンを選ぶ時はどんなカーテンにしようかデザインに気をとられがち。しかし、どんなに気に入ったカーテンがあってもサイズが合わなければ意味がない。では、カーテンのサイズを正しく測るにはどうすればよいのだろうか。

カーテンレールの幅を測る

カーテンのサイズを測るときにまず大事なのは、カーテンレールの幅を測ること。カーテンレールの種類は主に次の2つだ。
  • 機能レール
  • 装飾レール
機能レールは一般的なカーテンレールで、装飾レールは見た目に特化したカーテンレールとされている。使いやすさを優先するなら機能レールを選び、見た目を優先するなら装飾レールを選ぶとよいだろう。

機能レールには固定ランナーという固定されたリングが両端に付いているが、この固定ランナーからもう一方の固定ランナーまでの長さを測る。リングの中心部からもう片方のリングの中心部までを測るとよい。装飾レールの場合は装飾キャップが両端に付いている。装飾キャップの付け根部分からもう片方の付け根部分までの長さを測るのが正しい方法だ。

腰高窓用の丈の測り方

腰高窓とは、その名の通り窓枠の下が腰の高さくらいである窓のことだ。固定ランナーのリングの一番下から採寸し、窓枠の下まで測る。これが計測目安となるが、日差しが差し込むのを防ぐため、窓枠の下よりも15cm〜20cm長めに採寸しておくのがおすすめ。

はきだし窓の丈の測り方

はきだし窓とは、床まで窓枠がある縦長の窓のこと。人目に触れやすいリビングに多い窓なので、カーテンの長さはきっちり測りたいところだ。はきだし窓の場合は、固定ランナーのリングの下から床までの長さを測る。この時、マイナス1cmくらいの長さが適切な丈だ。床ギリギリになってしまうと、ホコリが付いてしまったりほつれてしまったりする原因となるからだ。

既製品のカーテンのサイズの種類

カーテンは家具量販店やインテリアショップなどで購入可能だが、既製品とオーダーメイドがある。すぐにカーテンを付けたい人やリーズナブルに購入したい人には既製品がおすすめ。既製品のサイズには次のような種類がある。店舗によっても異なるので、どのようなサイズがあるか事前に確認しておこう。
  • 幅100cm×縦135cm
  • 幅100cm×縦178cm
  • 幅100cm×縦200cm
これらのサイズが窓に合う場合は既製品を活用するのもよいだろう。しかし、最近は窓の種類も増えてきたので、既製品のカーテンでは合わない物件もある。事前にサイズを確認し、既製品のカーテンが合わなければオーダーメイドするのも1つの方法だ。

2. カーテンをオーダーする際に気を付けたいこと

既製品のカーテンが窓のサイズに合わない時はオーダーメイドすることができる。カーテンをオーダーする際には気を付けるべき点がいくつかあるので知っておこう。

受注生産になるので返品や交換ができない

カーテンのオーダーは、業者が持ってくる生地の見本から選ぶことが多い。大きい面で見ることができないため、カーテンになった時に「イメージと違った」ということがたまにある。返品や交換ができないケースがほとんどなので、イメージ画像やサイズをきちんと確認したうえで依頼しよう。

フルオーダーとイージーオーダー

オーダーカーテンには、カーテンのサイズを1cm刻みでサイズが指定できる「フルオーダー」と、ある程度サイズが決まっている「イージーオーダー」がある。イージーオーダーはフルオーダーよりも安いケースがほとんどだが、指定できるサイズが限られていることもあるので気を付けよう。

3. 付けてみたら違った!カーテンのサイズ直しの方法

サイズを大まかに測っていると、実際にカーテンを付けてみた時に「サイズが違う」となることがある。幅に関してはひだが少し多くなるだけで問題ないことも多いが、問題は丈の長さだ。丈の長さが短すぎたり長すぎたりすると見栄えが悪くなるので、すぐにでも直したいもの。では、カーテンのサイズ直しはどのように進めればよいのだろうか?

カーテンの裾上げ

カーテンのお直しは自分ですることが可能だが、失敗はできないので慎重に進めよう。カーテンの丈が長すぎた場合の裾上げは以下の流れとなる。
  • ちょうどよい長さを決める
  • 長さが決まったら、裾上げの位置でアイロンをかける
  • ミシンや手縫い、裾上げテープなどで裾上げする
カーテン用の裾上げテープは手芸店などでも販売されていることがある。簡単で洗濯にも耐えられるというメリットがあるが、やり直しがきかず、テープの跡が残るのが難点だ。

カーテンの裾伸ばし

カーテンの長さが短いときは、裾を解いて長くすることができる。通常裾の折り返しは8cmで、これを全部ほどいて通常のカーテンで最大で6cm、オーダーカーテンなら最大で16cmほど伸ばすことができる。(カーテンによって異なる)

カーテンお直しを依頼する場合

カーテンのお直しを自分でするとなると、時間がかかったり思うようにいかなかったりすることがある。その際は、業者に依頼すれば綺麗に仕上げてもらうことができる。お直しのだいたいの相場は、1mで1,000円、2mで2,000円程度だ。

結論

カーテンは部屋の印象を決めるとても大事なインテリアアイテムだ。デザインも大事だが、サイズが違っているといくらよいデザインのカーテンでも見栄えが悪くなってしまう。ジャストサイズでカーテンを付けるには、購入前にサイズを測っておくことが大事だ。正しい測り方やお直しの方法を知り、カーテンをスタイリッシュに仕上げよう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ