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フローリングの補修は具体的にどうすれば?そんな疑問をサクッと解決

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

床に物を落とした時の汚れや傷が気になったり、何気なく歩いた際に床鳴りが気になったりして、フローリングの補修が必要だと感じていないだろうか?プロの業者に依頼すればキレイになるだろうが、DIYするという選択肢もあって、悩んでいるかもしれない。そこで今回、フローリングの補修について詳しくまとめたので参考にしてほしい。

1. フローリングの補修の費用感は?業者委託とDIYを比較検討

フローリングの補修がしたい時の選択肢としては、専門業者に頼んでしまう方法と自分で直してしまうDIYが一般的だ。

これら2つの選択肢の大きな違いとしては、仕上がりや手間、費用があげられる。違いを把握すれば、取るべき選択肢をスムーズに決められるはずだ。

そこでまずは、業者に頼んだら何をどのくらいの価格でしてくれるのかを見ていこう。

フローリング全体の張り替え

フローリングの寿命はおおよそ10~20年とされている。このくらい経過しているならば、全体の張り替えも選択肢に入れなければいけない。業者に依頼した場合は工法にもよるが、8帖でおおよそ8~20万円が相場とされている。なお、部分的に張り替えることも可能だが、かえって高くつくなどのリスクもあるようだ。

なお、個人での張り替えは難易度が高いのでおすすめできず、床鳴りやしずみが各所にあるなら、業者に依頼したほうがいいだろう。一方で、塗り替えなどは個人でもでき、初期費用2万程度で実践可能だ。

傷や汚れなどの部分的な補修

張り替えは必要ではないが、部分的に気になる箇所がある場合はどうすればいいだろうか?業者に依頼する場合は、1平方メートルあたり単位で価格設定をしていることが多く、素材や傷み具合によって前後するが、大まかな目安としては1万円前後だ。

これをDIYで補修するとなると、数千円程度に抑えることも可能だ。もちろん仕上がりはプロには敵わないが、一度試してから業者に依頼を検討してもいいだろう。

2. ひどい日焼けや何かで変色した時、フローリングの補修はどうする?

業者を活用した際の費用感や依頼したほうがいいケースがおわかりいただけただろうか?ここからは、よくあるフローリングのトラブルの中でも個人で補修ができるケースを取り上げていこう。ここから紹介するトラブルにおいては、まずDIYができそうなら実践し、仕上がりに不満が出たら業者依頼へとステップアップするのがおすすめだ。

トラブルのケースは大まかに、ささくれや傷などの破損を伴うものと、日焼けや汚れによる変色とに分けることができる。ここではまず、変色の補修方法をご紹介しよう。

日焼けなどによる変色は、塗り替えで補修することになる。なお、汚れがある場合は、専用の洗剤で事前にキレイにしておくのが前提となるので注意してほしい。それでは、塗り替えに必要な道具を紹介するので、揃えることから始めていただきたい。
  • ワックスかニス
  • きれいな雑巾やウエス
  • コーティング材
  • オイル塗料
フローリング上にホコリなどがなく、事前に雑巾がけと完全な乾燥が完了しているならば、さっそくワックスを塗っていこう。

基本的に奥から入口へとゆっくり伸ばして塗布し、時間に余裕があるなら、2度塗りすると仕上がりがなおよくなる。次に、耐久性を高めるためにコーティング剤を塗りたいところだが、コーティング剤塗布は難易度が高いので、目立ない所で試してからにしよう。

最後にワックスを塗り込んで耐水性を高め、美しく仕上げよう。ワックスがけについても、できれば目立ない所で試してから全体に塗布していったほうが失敗するリスクを減らせるので、事前の確認を怠らないようにしよう。

3. ささくれたり、傷が入ったりしたフローリングはどう補修する?

フローリングに傷やささくれなどはつきものだ。最近はこれらの補修に使えるキットや材料も多いので、DIYにチャレンジしてみるのもいいだろう。変色に対するDIYと同じく、まずは目立ない所から試してみて、仕上がりに満足できそうなら全体的に施していくといいだろう。

ささくれの場合

事前に用意しておくべき材料や道具は以下の通りだ。
  • ワックス
  • マスキングテープ
  • 紙やすり
  • 瞬間接着剤
紙やすりを使って、傷やささくれができてしまっている周りを削ってしまうのだが、余計な所までフローリングを傷つけたくない。したがって、マスキングテープでDIYを施す部分を囲ってしまうのがおすすめだ。紙やすりの目の細かさとしては、200番程度の細かいものがいい。削り終えたら、削ったカスを補修したい所に詰めて、瞬間接着剤で固めよう。固まり次第、またサンドペーパーで全体的に慣らし、ワックスで仕上げよう。

小さな傷の場合

大きくえぐれているわけではない小傷などは、個人でも補修しやすい好例だ。具体的には、クレヨンタイプの補修材を購入してきて、使うだけでいい。満足のいく仕上がりにならない場合は、プロに委託しよう。

結論

フローリングは、なるべくキレイに使おうとしていても、傷や変色はどうしても避けられない。大人だけならともかく、お子さんがいるならば、なおのことだろう。近ごろは個人でフローリングを補修できる環境も整っているし、プロに依頼するのもすぐだ。今回紹介した方法を試して、気になる部分の補修にぜひチャレンジしてほしい。
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