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蛍光灯の寿命だけが原因じゃない!蛍光灯がつかない原因と復旧手順

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

蛍光灯が突然つかなくなったことはないだろうか。新品の蛍光灯と変えてみたものの改善しない場合もあり、夜などはとくに生活するうえで非常に困ることになるだろう。実は、蛍光灯以外にも照明器具には消耗品があるのだ。順番に対応することで原因が特定できるので、さっそく確認してみよう。

1. 新品の蛍光灯がつかないときの原因は大きく分けて3つ

照明器具のスイッチを入れても蛍光灯がつかないときに考えられる原因は、大きく分けて3つある。まず、最初に疑うことは、蛍光灯の寿命がきてしまったことだが、これは蛍光灯がチカチカしたり、暗くなったりするので事前に察知することができる。そして、正しい型番の新品の蛍光灯を取り付ければ解決するので、とく特に困ることはないはずだ。

問題なのは、寿命以外の2つの原因で点灯しない場合である。原因を詳しく知っていないと、混乱し続けることになるだろう。そこで、蛍光灯の寿命以外で点灯しない原因である点灯管と安定器の故障について、それぞれ紹介していこう。

点灯管にも寿命というものがある

点灯管は照明器具側についているもので、豆電球くらいの大きさをしており、交換しやすいように飛び出ているので、判別自体はすぐにできることだろう。役割としては、蛍光灯を点灯させることなのだが、6千回程度の使用で寿命が来るとされている。点灯管の寿命であれば、蛍光灯に問題がなくても点灯できないことになるのだ。

安定器や配線などの故障で、照明器具として故障している

蛍光灯を安定させるための安定器や配線コードの保護が老朽化しているために、照明器具として寿命を迎えているケースも考えられる。10数年も使っているものなら、照明器具としての寿命を疑うべきだろう。

2. 蛍光灯の復旧、修理のフローチャートを知ろう

ここでは、修理するための手順を紹介していく。以下の手順を試すことで何が原因で点灯しないのかを突き止めることができるので、早速確認してみよう。

1.新品の蛍光灯も念のために確認

新品であっても初期不良が考えられるので、可能であればほかの場所でその蛍光灯がつくかを確認しよう。単純に接触不良の場合は修理できる可能性もあるため、ひねったり、何度か着脱したりしてつくかつかないかを確認してほしい。

2.点灯管を交換してみる

点灯管は消耗品であり、通販などでも購入することができ、交換も自分自身で問題なくできるだろう。一般的に点灯管は蛍光灯の2倍程度の寿命とされるが、逆にいえば蛍光灯を2回交換する頃には、点灯管も1回は交換が必要になっている可能性が高い。

3.安定器の交換

点灯管を交換しても駄目ならば、照明器具の故障の可能性が高まる。照明器具自体の買い替えや業者の修理を視野に入れてもよいが、一応安定器の交換までは自分ご自身でやることがも可能だ。

ただし、メーカー指定の作業基準と手順を確実に守らないと危険なので、無理は禁物である。加えて、安定器自体の値段が照明器具と大差なく5千円前後はするので、安定器単体の交換をするのも、照明器具全部を交換するのもあまり価格が変わらないこともある。

3. 蛍光灯からLEDに変えることを検討するのもおすすめ

照明器具は思った以上に故障するパーツや、定期的に交換しなければいけないパーツが多い。現実問題として、交換費用や電気代、蛍光灯の生産が将来的にどんどん減っていくことを考えると、LEDへの変更を検討することをおすすめする。

LEDに高価なイメージ持っているかもしれないが、それは過去の話だ。現在は大手メーカー品でも従来の照明と比べて、そう変わらない価格に落ち着いている。その背景として、省エネ推進や2020年開始の水俣条約による水銀ランプの生産終了などがある。すでに大手メーカーで従来蛍光灯の生産終了をアナウンスしているところもあり、LEDが主流に切り替わっているのだ。こうなると、従来品と比較して電気代が安く、寿命が長いLEDのメリットは非常に大きい。

今回のように、故障に悩まされる頻度も格段に減らせることが期待できるだろう。それぞれの一般的な寿命を比較してみると、まず平均的な蛍光灯の寿命は約6千~1万2千時間程度であるのに対し、LEDはなんと4万時間だ。寿命が長く、すでに価格もこなれているLEDへの買い替えを積極的に検討してはいかがだろうか。

結論

蛍光灯がつかないときの原因から復旧への手順、LEDへの買い替えのメリットについてご紹介したが、いかがだっただろうか?家のどこの場合でも、明かりがつかないというのは不便でストレスが溜まるものだ。修理の手順を知っておくのも大事だが、よりよい照明器具に変えることもぜひ前向きに検討してほしい。
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