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本のおしゃれ収納術と保管時の注意点。本の出し入れをスムーズに!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月14日

本を買ったそばから何も考えずに棚に入れていくと、後で読み返したくなった本が見つからなかったり、取り出しにくかったりすることがある。とはいえ、床に置きっぱなしでは部屋を圧迫するのに加えて、本へのダメージも気がかりだろう。そこで今回は、見た目にもよく、出し入れも容易な収納方法を紹介しよう。

1. おしゃれにみせる本の収納アイデア

本は片っ端から本棚へ入れるのではなく、棚の段やケースごとによく見る本か否かで分けて入れるのがおすすめだ。よく見る本は、棚の上部などの取り出しやすい位置に置こう。子供と一緒に使うなら上部に大人が読む本、下部に子供が読む本と分けてもよい。

1段の中でも本のジャンルやカテゴリで分類し、サイズを同じもので揃えると見栄えがよくなる。雑誌など安定しない本はブックエンドで支え、隣の本を出した時に倒れるのを防ぐとよいだろう。

インテリアとしても魅せたいなら、小さい本でも重ねたりせず、棚やケースに余白を残したほうがおしゃれだ。本自体も端から端まで詰め込まず、全体の80%程度にしておこう。空いているところにおしゃれな小物を置いたり、本の表紙が見えるように置いたりして指し色にするのもおすすめだ。おしゃれな表紙なら、本自体がインテリアになるだろう。

2. 家庭にあるものや100均で手軽に本を収納するケース作り

読みかけの本やよく読む雑誌などは、100均にあるケースやラックなどを活用し、まとめて収納しておくとよいだろう。また、バスケットなどのふたのないケースに本を入れ、リビングに置いておけば、いつでも出し入れが可能で便利だ。バスケットの素材は好みでよいが、ワイヤータイプなら外から見えるので、どの本か判別しやすいだろう。

文庫本のような小さい本の収納には、空になったティッシュボックスが再利用できる。立てて収納すれば15冊前後入るので、本棚や家具の上部に乗せるのもよい。ティッシュボックスの見た目が気になるなら、マスキングテープやペン、シールなどでアレンジしよう。

もし奥行きのある本棚があるなら、前後2列に分けて本が入れられる。前列をティッシュボックスに入れた状態にし、引き出しのようにすれば後列の本も取り出しやすい。文庫本以外の大きさの本は、お菓子の空き箱やトレーをケース代わりにするとよいだろう。

後列を大きいサイズ、前列を小さいサイズにすると見栄えもよく、後列にしまっている本が何かを確認しやすいのでおすすめだ。

3. 本を隠したいならクローゼットを活用

もし本を見せたくない、あるいは本棚にしまいきれない場合は、クローゼットにしまうこともできる。頻繁に読まない本ならば、ビニール袋に乾燥剤と共に入れ、クローゼットにしまっておこう。密閉空間にすれば湿気対策にもなる。

クローゼットに限らずベッド下など、家具の後ろや脇もチェックしてみよう。本棚やケースは本の幅に合わせたサイズもあるので、ケースが入りそうな隙間があれば活用できる。部屋が狭いなら、本の収納アイテムの幅を限界まで抑え、置けそうなデッドスペースがないか探してみよう。

4. 本が湿気などでダメージを受けないように注意

本は、室温16~22度、湿度40%~60%ぐらいの環境で保管するのがよい。湿気を好む紙魚(紙食い虫)は、室温21~27度、湿度が75%を超えると活動しやすいからだ。

湿気は、本がオープンになっている棚であっても、除湿シートを使う、除湿機をかけるなどで対策したほうがよい。防虫剤も含め、シートタイプは本の下に設置でき、場所をとらずに湿気が抑えられる。また、紙魚やカビの餌になりうるホコリも定期的に取り除くとよいだろう。

また、温度の上昇を防ぐためにも、日光を避けられる位置に本棚やケースを置くとよい。場所が限られるなら、遮光機能や紫外線カット機能付きのカーテンでも対処できる。また、個々に紫外線カットできるブックカバーを取り付けてもよいだろう。フィルム状のカバーにすれば、本のタイトルも判別できる。100均にも売っているので、コストを節約したい方はチェックしてみてはいかがだろうか。

結論

本は、サイズやジャンルに応じて置き場所を分けるだけでも見栄えが変わる。上部ほど読む頻度が高い本にすると取り出しやすいが、子供など、読者の身長にあわせて変えるとより便利だ。空き箱など、ケースに入れる場合は自宅にあるもので代用できる。読まない本はクローゼットをはじめ、出し入れを気にせず済むデッドスペースを有効活用するとよいだろう。ただしいずれの場所も、湿気やカビには注意が必要だ。温度と湿度を一定に保てるよう工夫し、好きな本をいつでも読める状態にしておこう。


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