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敷布団の正しい保管方法。湿気を防いでカビやダニの発生を防ごう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月15日

敷布団を保管するときの湿気が気になるという人は多い。敷布団は湿気が多い場所で保管すると、カビの原因になるため、乾燥させてから収納することが重要なポイントになる。湿気を防ぐための敷布団の正しい保管方法について紹介する。

1. 敷布団を乾燥させる方法とは

人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくといわれるため、敷布団には湿気がこもりやすい。湿気がこもるとカビの原因になり、衛生的に悪影響を及ぼすことになる。とくに、長期間使わない敷布団を保管する際に湿気がこもったままの状態で収納すると、カビやダニの繁殖に繋がることもあるので、その前にしっかり乾燥させる必要がある。敷布団を乾燥させるには、天日干しが最も効果的な方法だ。

敷布団を乾燥させるための天日干し

敷布団は掛け布団より湿気がこもりやすいため、可能なら週に2〜3回程度天日干しをしたいところだ。梅雨などの天日干しができない季節には、布団乾燥機を使うと天日干しと同様の効果が得られる。とくに、保管する前には必ず天日干しをして清潔な状態で収納したい。敷布団を天日干しする際には、10〜15時の間に裏と表を1時間ずつ干すとしっかり乾燥させることができる。30分天日干しするだけでも太陽光の殺菌効果が得られるので、時間がないときもこまめに天日干しするよう心がけよう。冬期など気温が低い時期は3時間程度天日干しするなど、時期によって時間を変えることでしっかり乾燥させよう。では、湿気を多く含んだ状態で敷布団を保管するとどうなるのだろうか。

2. 湿気を多く含んだ状態で敷布団を保管するとどうなる?

湿気を含んだままの状態で敷布団を保管するとカビが繁殖しやすい。とくに押入れやクローゼットなど、閉め切った状態で通気性が悪い場所は湿気がこもりやすいので注意が必要だ。そのままほうっておくと、カビだけではなくそれを餌とするダニが繁殖することもある。そこで、湿気がこもらないように敷布団を保管する方法を紹介する。

●しっかり乾燥させてから収納する
●押入れやクローゼットにこまめに風を通す
●除湿機を使用する
●整理整頓してスペースを作ってから収納する

敷布団を保管する際にしっかり乾燥させてから収納することはもちろん、その後もこまめに風を通すことで湿気がこもるのを防ぐ。敷布団を保管する押入れやクローゼットの中がごちゃごちゃしていたり、部屋全体の空気の循環が悪いと、通気性が悪くなり湿気がこもりやすくなる。窓や扉を開けても風が通りづらいので、除湿機を使用しできるだけこまめに乾燥させよう。

敷布団は場所を取るため、収納スペースを作るのが難しいこともある。そんなときに便利なのが布団圧縮袋だ。では、布団圧縮袋のメリット、デメリットについて解説する。

3. 敷布団に圧縮袋は使ってもいい?

敷布団の収納に布団圧縮袋を使用すると、押入れやクローゼットのスペースが最小限で済むのでおすすめだ。しかし、布団圧縮袋にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットも存在する。

布団圧縮袋を使用するメリットとは?

先述の通り、布団圧縮袋を使用すると、敷布団がコンパクトになり収納スペースを有効に活用できる。さらに、重くて厚い敷布団の持ち運びが楽にできるようになるのだ。また、圧縮袋内は空気を吸引するので真空状態になり、敷布団の黄ばみやダニの発生を防ぐ効果も期待できる。

布団圧縮袋を使用するデメリットとは?

布団圧縮袋を使用する際のデメリットには、圧縮したあと袋に空気が入ったり袋が破れたりすることで元に戻ってしまうなど、使用上の問題がある。ほかにも、家の掃除機の形状が合わず吸引できなかったり、敷布団が圧縮前の形に戻らず、品質が悪くなったりなどといった問題もあるようだ。
そのため、布団圧縮袋を使用する際には、使用可能な素材かどうかをきちんと確認することが大事だ。掃除機で空気を抜く際には、袋が破けたりしないよう加減には充分注意しよう。使用方法を間違えなければデメリットを回避することに繋がるので、説明書きを必ず読み有効に活用しよう。

結論

敷布団を保管するときは、湿気対策が重要なポイントになるので、天日干しなどをしてから保管するようにしよう。保管スペースが狭い場合には、布団圧縮袋を使用すると通常の3分の1程度のスペースで保管できるが、圧縮しすぎると元の形に戻らなくなったりするので注意しよう。敷布団をダニやカビから守れるよう、保管する際には湿気対策とスペースの確保をしっかり行おう。
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