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正しい封筒の送り方知ってる?書留やポスト投函時の注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月23日

インターネットの普及のおかげで、昔に比べると手紙や書類を郵送する機会はめっきり減った。そのため手紙や書類を郵送するとき、封筒の選び方や出し方で戸惑う人も珍しくない。この記事では、書留・ポスト投函・履歴書在中といったさまざまな場面を想定した適切な封筒の選び方と送り方を解説。社会人として間違いたくない基礎知識は、早めに覚えておこう。

1. 書留の送り方とは?封筒は専用?

普段は普通郵便ばかりで書留を利用したことがない、といった人は少なくないだろう。ここでは、書留には専用の封筒が必要なのか?また送り方の注意点について解説する。そもそも書留には「簡易書留」「一般書留」「現金書留」がある。現金書留はその名の通り現金を送る書留サービスで、例えば結婚式や入学祝などのご祝儀袋を送るときに使われる。

他の郵便物と違いを明確にするため、現金書留を利用する場合は専用の封筒が必要となり、1枚21円で販売されている。そして簡易書留と一般書留は重要な書類を郵送する際に利用される書留サービスだが、現金書留とは違い市販の封筒で送ることができる。簡易書留と一般書留の違いは追跡方法と万が一何かあった場合の補償額なので、封筒の中身がどれほど重要なのかによって使い分けるとよい。

書留は郵便局の窓口のみ対応

書留を利用するときに注意しなければいけないのは封筒の選び方だけでなく、送り方にも気を付けなければならない。書留の場合、普通郵便とは違い追跡サービスが付くので、コンビニやポスト投函ではなく必ず郵便局の窓口から出さなければいけないのだ。

もしコンビニから送ろうとすれば郵便局に出すよう言われるだろう。万が一ポスト投函にしてしまうと、基本的にはそのまま普通郵便として扱われるので、書留の正しい送り方として覚えておこう。ちなみに、差出人の連絡先がわかる場合、郵便局によっては連絡をくれることもあるそうだ。

2. ポスト投函できる封筒のサイズを調査

昭和のポストは丸型が多く、投函口も今ほど広くはなかった。そのため、今でもA4サイズより大きい封筒はポストへ入らないだろうと思いこんでいる人は少なくないはずだ。しかし時代の流れと共にポストは大型化となり、投函口を2つを用意することで、A4サイズのものでも投函することができ、大きい封筒もポストからの郵送が可能となっている。

ちなみに定形郵便物は横12cm×縦23.5cm×高さ(厚み)1cm以内で、重さが50g以下であれば82円もしくは92円の切手で送れる。そして定形外郵便物は横25cm×縦34cm×高さ(厚み)3cm以内で、重さが1kg以下であれば570円以内で送れるが、この場合、封筒よりも頑丈な薄い箱で送ったほうが途中で破れるといった心配をせずに済むだろう。

さらに、横・縦・高さの3辺の合計が90cmを超える場合は定形外郵便物の「規格外」になるので、ポスト投函ではなく窓口からの郵送となる。

3. 履歴書を送るときに最適な封筒と送り方

採用担当者にとって重要なのは履歴書の内容だけでなく、どんな封筒に入れられているのかも例外ではないはずだ。封筒の選び方をはじめ送り方まで、今さら人に聞けない社会人としての基礎知識についてまとめた。

封筒の選び方

会社からの指定がない場合、どの封筒に入れて送ればいいのか迷うものだ。基本的に履歴書は市販されているもので問題なく、あまり折り目をつけずに送るのが好ましとされている。封筒のサイズは履歴書を折らなくても入れることができる角形A4号もしくは角形2号がよいだろう。

また封筒の色は白や茶色、水色などいろいろあるが、こちらも指定されていないのであれば白がおすすめだ。白封筒はお祝いの手紙にも使われているので、茶色や水色よりもきちんとした印象があるうえ、なにより他の書類と混ざってしまうリスクも少ない。ただし、白封筒は厚みがないと中身が透けてしまうので、色とサイズだけでなく厚みにも気を付けて選んでほしい。

封筒の準備ができたらいよいよ発送!送り方は普通郵便?それとも書留?

知恵袋などで「履歴書は書留で送ったほうがいいの?」という疑問をよく見かけるが、特に急いでいたり指定されていたりしない限り、普通郵便で送って大丈夫だ。書留は配達までの状況を追跡システムで把握することができるので、履歴書などの重要書類を郵送するには最適な方法だと思える。しかし、それでも書留をおすすめしないのには、到着時に受け取りのサインまたはハンコが必要になるため先方の手間を増やしてしまう、という理由があるからだ。

履歴書は普通郵便で送るのが基本だが、もし追跡サービスを利用したい場合はレターパック(A4サイズ4㎏まで)を利用するのも1つの方法だ。ただし、レターパックを1通送るのに360円もしくは510円かかるので、複数の企業に送る場合は普通郵便を併用しながら送るとよいだろう。レターパックは特定のコンビニで取り扱いもあるので、24時間発送できるのもメリットの一つである。

結論

メールやLINEといったツールが普及した今、郵便物の出し方で迷うのも無理はない。出し方以前に封筒の選び方で迷う人もいるだろう。しかし、就活中に履歴書を送ったり会社に勤めれば重要な書類を郵送したり機会も出てくるはずだ。そんな時、「分かりません」と言わなくても済むよう、封筒の選び方と正しい出し方はしっかりマスターしておきたい基礎知識だ。
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