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フローリング掃除の基本はこれ!汚れを簡単に落とす方法を解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月28日

最近の住宅の床はフローリングが主流となってきている。木の質感にぬくもりが感じられてお手入れも簡単など、メリットが多い反面、ホコリや髪の毛などの汚れが目立ちやすいというデメリットもあり、こまめな掃除が欠かせない。そこで今回は、フローリング掃除の基本について解説。汚れのタイプ別に、ムダなく汚れを落とす方法を紹介する。

1. フローリングシートでおおまかなホコリを取り除く

フローリングの掃除でまず使いたいのが、フローリングシートだ。たまったゴミを掃除機で一気に吸い込んでしまいたいところだが、これはあまりおすすめしない。勢いのよい排気によってホコリやチリを舞い上げてしまうからだ。

フローリングシートは必ずドライタイプのものを使ってほしい。ウェットタイプの場合、ゴミが水分を含むことでかえって落としにくくなり、乾燥するとフローリングにこびりついてしまうことがあるためだ。

ドライタイプのフローリングシートで木目に沿って掃除する際は、ホコリがたたないよう丁寧にゆっくり行うのが基本。ホコリや髪の毛が集まっている場合は、フローリングモップのヘッドを左右に軽く振りながら手前に引くと効率よく、ゴミを集めることができる。家具のまわりやちょっとした隙間などはゴミが蓄積しやすいので、とくに念入りにしよう。

2. フローリングの目地にたまったゴミを掃除機で除去

フローリングのタイプによっては、板と板のあいだに目地があり、ホコリがたまりやすくなっている。フローリングシートでは取り除くことができないため、ここで掃除機の出番だ。

通常のヘッドを装着した掃除機を目地に沿ってかけるだけでもある程度きれいにすることができるが、ブラシ付きのアタッチメントがある場合は、ぜひ使ってほしい。とくにおすすめなのが、先が細くなっているタイプだ。目地にたまった汚れを掻き出しながら効率よく吸い取ることができる。

掃除機は急がずゆっくりかけるのがポイントだ。あまりに速いとゴミを残してしまう。掃除機のヘッドを1往復させるのに5秒から6秒ほどかけるのが理想的だ。ヘッドを動かす幅が大きすぎると、吸引部分が浮いてしまうことがある。ゴミを逃がしてしまう原因になるので、身長の半分くらいまでにとどめ、フローリングにヘッドがしっかり吸着しているのを確認しながら進めるのがよい。

なお、適切なアタッチメントが掃除機についていない場合は、爪楊枝や古い歯ブラシで掻き出したり、綿棒に吸着させたりしてもよいだろう。

3. フローリングを水拭きして油汚れもスッキリ落とす

きれいに見えるフローリングも、よく見ると皮脂汚れや油汚れが付着していることがある。これらはフローリングシートや掃除機では落とせないため、定期的に水拭きすることが必要だが、軽い汚れであれば洗剤は必要ない。

掃除機を一通りかけたあと、湿らせた雑巾を固く絞ってから目地に沿って水拭きするだけでOKだ。いちいち雑巾を湿らせて絞る動作が面倒という方は、霧吹きを使うのが手軽でおすすめである。フローリングの汚れが気になるところにシュッと水を吹きかけたあと、雑巾やマイクロファイバーなどで拭き取ればよい。

フローリングを水拭きする際の注意点は、あまり長い時間濡れた状態で放置しないこと。フローリングの素材によっては、反ったりひび割れたりすることがあるからだ。濡れたフローリングは滑りやすくなって転倒しやすい。すみやかに拭き取るよう心がけてほしい。

頑固な汚れの場合は、キッチン用の中性洗剤を希薄した洗浄液を使ってこすり洗いするとよい(バケツ1杯の水に対して中性洗剤を数滴)。床材を傷めないよう必ず水拭きし、仕上げに乾拭きも忘れずに行う。

結論

フローリングの汚れを簡単に確実に落とすには、順序が肝心だ。フローリングシートでおおまかなホコリを取り除いたあと、掃除機を使うのが基本。気づかないうちに付着した皮脂汚れ・油汚れは定期的な水拭きで対応するのがよいだろう。
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