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郵便物のサイズについて。A4や大きい荷物を送りたいときはどうする?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月10日

郵便物はサイズや重さによって送るときの料金が違う。切手代が足りない場合は、受け取り側が追加料金を支払うことになってしまうので、そうならないように事前に確認しておきたい。今回は、定形内・定形外郵便物のサイズと料金、A4や大きい荷物を送る場合について解説する。

1. 定型内・定形外の郵便物サイズと料金

郵便局から発送できる定形郵便物や定形外郵便物はサイズや重さによって料金が変わる。定形郵便物の規格は、重さ50g以内、長辺23.5cm以内(最小14cm)、短辺12cm以内(最小9cm)、厚さ 1㎝以内とされている。料金は次の通りだ。

・重量25g...82円
・重量50g...92円

一方、定形外郵便物には規格内と規格外の2種類がある。規格内の郵便物は、重さ1kg以内、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3 ㎝以内とされている。以下、重さによって次の料金設定になっている。

・重量50g...120円
・重量100g...140円
・重量150g...205円
・重量250g...250円
・重量500g...380円
・重量1kg...570円

規格外の郵便物は、重さ4kg以内、長辺60cm以内、かつ長辺+短辺+厚さが90cm以内とされていて、料金は次の通りだ。

・重量50g...200円
・重量100g...220円
・重量150g...290円
・重量250g...340円
・重量500g...500円
・重量1kg...700円
・重量2kg...1,020円
・重量4kg...1,330円

定形外郵便物の最小サイズは、定型内郵便物と同じく長辺が最小14cm、短辺が最小9cmだ。筒状の場合は短辺の直径が3cm、長辺が14cmと規定されている。定型内・定形外郵便物を送る際には次のようなオプションサービスをつけることもできるので、必要であればあわせて利用したい。

速達

急ぎの場合、通常より早く郵便物を届けてくれるサービスで、一部地域では当日中に届けることができる「新特急郵便」も利用できる。

書留

こちらは引き受けから配達までの配送状況を記録し、壊れて届いた場合や紛失した場合は実損額を賠償してくれるサービスだ。

2. A4サイズの荷物を送りたいときの郵便サービス

書類や本を郵送するなど、A4サイズの荷物を送る機会は多くあるが、A4の規格サイズは21.0cm×29.7cmのため、定型内郵便物では送れない。厚さが3cm以内で重さが1kg以内であれば、定形外郵便物(規格内)で郵送できるが、郵便物の厚さや重さが基準を超える場合は、定形外郵便物(規格外)の料金が適用される。

定形外郵便物として送る以外に、以下のサービスを利用して送ることも可能だ。

レターパック

A4サイズで重さが4kgまでなら全国一律料金で郵送できる。追跡サービスで送状況を確認できるので、定形外郵便物と違っていざというときに捜索することが可能だ。専用の封筒を購入する必要があり、「レターパックプラス」と「レターパックライト」の2種類がある。

レターパックプラスは4kg以内、サイズは34.0cm×24.8cmのA4ファイルサイズ。料金は510円で、配送方法は対面受け取りとなる。

レターパックライトは4kg以内、サイズは34.0cm×24.8cmのA4ファイルサイズだが、厚さ3cm以内という条件が加わる。料金は360円で、郵便受けに配達してくれる。

クリックポスト

こちらは自宅で宛先のラベル作成と運賃の支払いができ、全国一律185円で郵送できるサービスだ。郵便物は重さ1kg以内、長さ14~34cm、幅9~25cm、厚さ3cm以内のものに限る。こちらも追跡サービスつきでポストから発送できる。

3. ゆうパックの郵便サイズと料金

大きい荷物を送りたいときは、ゆうパックを使おう。長さ、幅、高さの合計が170cm以下で重さ25kg以内の荷物を送ることができる。料金はサイズと配送先によって異なり、サイズが大きくなるほど、配送先が遠方になるほど料金も高くなる。

配送サイズは、3辺の長さの合計ごとに次の通り規定されている。

・60サイズ
・80サイズ
・100サイズ
・120サイズ
・140サイズ
・160サイズ
・170サイズ

また、ゆうパックには次のような割引サービスがある。

持込割引

荷物をゆうパックの事業所に持ち込むと、料金から120円引きされる。

同一あて先割引

前回送った宛先と同一の宛先に送る場合は1個60円引きとなる。ただし、1年以内に郵送した「ご依頼主控」の提示が必要になる。

複数口割引

同一宛先に2個以上発送すると、1個につき60円割引される。

重さが25kg超30kg以下の場合は、「重量ゆうパック」を利用できる。サイズ規格はゆうパックと同じだが、ゆうパックの通常料金に加えて500円の追加料金がかかる。配送にかかる日数はゆうパックの配達速度プラス1日となる。

結論

郵便物はサイズや重さによって送る際の料金が異なってくる。定型内・定形外郵便物はサイズや重さによって料金が異なるので、いくらで送れるのか発送前に調べておくと安心だ。A4サイズの荷物ならレターパックやクリックポストもおすすめである。大きい荷物にはゆうパックが使えるので、送りたい荷物のサイズ・重さに合わせて最適な配送方法を見つけよう。
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