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葬式にはどんな靴を履くべき?履いたらNGな靴もあわせて紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月27日

葬式に参列する際、服装に気を使う人は多いだろうが、足元まで注意を払っている人は案外少ないのではないだろうか。人の視線は頭や手、足先など、体の先端に集中するので、油断していると恥ずかしい思いをするかもしれない。オシャレである必要はないが、葬式という場にふさわしい靴をしっかりと選ぶべきだろう。そこで今回は、男性・女性・子供別に、葬式へ履いていくのに適切な靴を紹介していく。

1. 茶色でも大丈夫?葬式にふさわしい男性の靴

男性が葬式に履いていく靴としてもっともふさわしいのが、黒色の革靴だ。ビジネスの場では茶色の靴を履くことも多いが、葬式という厳粛な場では茶色は適切でないとされている。職場などの出先から、急にお通夜に参列することになったのならやむを得ないが、基本的に茶色は避けたほうがよい。

靴のデザインは、ストレートチップ(つま先に1本のラインが横に入っているもの)か、プレーントゥ(つま先にラインが入っていないもの)がおすすめだ。これら2種類のデザインは、冠婚葬祭に限らず幅広く利用できるので、一足は用意しておきたい。Uチップ(つま先がU字デザインのもの)やウイングチップ(つま先に穴飾りが施されているもの)は、ビジネスやカジュアル向きの靴なので、葬式というフォーマルな場にはあまりふさわしくないだろう。

靴の素材は本革、もしくは合成革が望ましい。殺生を連想させるような動物柄のものや、光沢や艶のあるものは避けた方が無難だ。また、靴に金具がついているのは基本的にマナー違反のため控えよう。

2. ヒールの高さはどのくらい?葬式にふさわしい女性の靴

女性の靴は種類が豊富なので、どれが適切か悩むかもしれないが、葬式へ履いて行くのにふさわしいのは、黒色のパンプスだ。

靴の色は男性と同様、茶色やグレーなどは避けた方がよい。また、オープントゥ(つま先が開いているもの)やハイヒールなど、目立つものやカジュアルなデザインのものはやめておこう。つま先の丸いラウンドトゥタイプが控えめで無難だろう。

靴の素材は本革や合成革などで、光沢や艶のないものを選ぶとよい。動物柄を使ったものは殺生をイメージさせるのでNGだ。

ワンポイントとしてリボンやストラップがついている靴もあるが、これらは地味なデザインなら問題ないとされている。しかし、金具が光って目立ってしまう場合があるので、華美な印象を与えてしまわないためにも避けた方が無難だ。

また、ヒールの高さは3〜5cmが望ましい。それ以上高くなったり低くなったりすると、カジュアルな印象になりかねない。長時間履くことを考えると、ヒールがない方が履きやすいと思うかもしれないが、フォーマルな場にはふさわしくないとされているため、若干ヒールがあるものを選ぼう。

3. 葬式のときの子供の靴はフォーマルでなくてOK!

高校生以下の子供が葬式に参列する場合は、靴に明確な決まりがあるわけではない。ローファーや革靴をもっていればそれを履くのが望ましいが、子供がいつも履いているスニーカーでも大丈夫だ。

しかしデザインが派手なものや光沢があるもの、靴にローラーなどの機能がついているものは控えよう。決まりがないとはいえ、子供でも葬式という厳かな場にふさわしいものを選ぶべきだ。

大学生であれば、喪服も含めて靴を一足用意しておくとよいだろう。もしものときのために、黒色の革靴やパンプスがあれば、あわてて用意する必要がなく安心だ。

結論

葬式というフォーマルな場では、ファッション性の高いものやカジュアルな靴は避けた方がよいだろう。オシャレや好みのデザインを優先するのではなく、その場にふさわしい靴をしっかりと選ぶことが大切だ。葬式に参列する際、どのような服装がよいかを考える人は多いだろうが、今後は足元までしっかりと注意を払えるよう、十分気をつけておこう。
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