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配達記録のある便利な郵便、書留の使い方や料金を詳しく解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月22日

大事な書類や現金を確実に届けたい!そんなときに便利なのが、郵便局の書留だ。紛失した場合の万一の補償もあるため、ぜひ使い方を知っておきたい。ここでは気になる日数や出し方など、書留について詳しく解説する。

1. 書留郵便の種類と出し方

郵便局から出せる書留(かきとめ)は、郵便の一つで正式名称は「書留郵便」という。確実に届いているかが気になるとき、書留なら配達の記録が残るため、郵便物の追跡が可能である。

書留は3種類あり、「現金書留」「一般書留」「簡易書留」でそれぞれ出し方がかわるので詳しくみていこう。

現金書留の出し方

現金書留は現金を送りたいときに唯一使用できる郵送方法だ。郵便や宅配で現金を送る場合は、現金書留以外で送ることは認められていないので、注意しよう。現金書留の出し方は、郵便局で販売されている1枚21円の現金書留専用封筒を購入して現金を入れ、郵便局の窓口で受け付けをしてもらう必要がある。

専用封筒は、のし袋も入れられる大きさで、手紙を同封することも可能なのでお祝いを送りたいときなどにも重宝する。専用封筒に封をするときには割り印が必要なので、郵便局の窓口に出す際は印鑑を持参し、申し込み時に記入した差出票の控えをもらって完了だ。書留はポスト投函ができないため、通常窓口業務が閉まっている時間帯は、24時間受け付け可能なゆうゆう窓口で受け付けてもらえる。

一般書留の出し方

一般書留は、引き受け時から配達完了までの送達過程を記録してくれるサービスで、通常の郵便物を確実に届けたいときに利用できる。万一、郵便物が破損したり届かなかったりした場合には、損害要償額の範囲内で実損額を賠償してくれるため安心だ。こちらも郵便窓口に行き、「書留・特定記録郵便物受領証」をもらって必要事項を記入し、控えをもらって完了だ。

簡易書留の出し方

一般書留と性質は似ているが、補償額の違いと配達記録の違いが特徴だ。一般書留は途中の中継地点も記録されるが、簡易書留は郵便物の引き受けと配送のみが記録される。高額なものではなく、簡単な配達記録でいい場合は簡易書留でも大丈夫だろう。出し方は、一般書留と同じように郵便局の窓口で受け付けし、控えをもらう。

2.
書留郵便の料金と補償額

それぞれの書留郵便の料金を確認しておこう。

現金書留

現金書留専用封筒が1枚21円である。通常の郵便料金に430円(税込)追加された分が現金書留の料金だ。基本的な補償額は1万円までで、補償を増額したいときは5,000円ごとに10円ずつ追加料金が必要になり、上限は補償額50万円までが可能だ。

一般書留

一般書留は通常の郵便料金に430円(税込)追加される。補償額は10万円までで、補償額の増額をするときは、5万円ごとに21円ずつ追加で最大500万円まで補償可能だ。

簡易書留

簡易書留は通常の郵便料金に310円(税込)追加となり、一番料金が安い。補償額は実損額で最大5万円までとなる。

高額な補償が必要な場合は、一般書留で補償額を増額しておこう。

3. 書留郵便にかかる日数は?再配達はどうなるの?

書留にかかる日数と再配達について確認しよう。

書留は早く届きそうなイメージだが、配達までにかかる日数は普通郵便と同じだ。あくまで、発送した記録と補償がメインなので、急ぎの場合は速達料金をはらい書留に速達をプラスしてもらおう。書留で出す日数的なメリットとしては、日曜や休日も配達されることである。


受取人が不在の場合は、再配達をしてくれる。昼間の不在は当日再配達も可能なので、電話での再配達希望を出そう。当日19時頃までに再配達希望を出したものなら、21時頃までに再配達をしてくれるだろう。受取人の希望日時で再配達をしてくれ、郵便局のサイト上で、追跡番号確認もできるため安心だ。

結論

書留には3種類あり、現金は現金書留でしか送れないなど、中身や目的によって使い分けよう。追跡機能のある書留郵便なら、配達経過がチェックできる。速達とは違うので、到着までの日数を計算して、余裕をもって出すことが必要になる。
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