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床下収納のメリットとデメリット、有効に活用する方法も紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月23日

あると便利な床下収納は、メリットもあればデメリットもあるが、工夫をすれば床下収納を有効に活用できる。ここでは、床下収納のメリットとデメリット、デメリットを改善する工夫、床下収納を有効に活用する方法について紹介する。

1. 床下収納のメリットとデメリット

床下収納には、次に挙げるメリットとデメリットがある。

メリット1.住居空間を減らさない

収納スペースが少ない住居では、収納のために住居空間を減らしがちだが、床下収納なら、住居空間を減らさずに収納場所を確保できる。

メリット2.見た目がほとんど変わらない

床下収納は床に扉があるだけなので、部屋の見た目がほとんど変わらず、インテリアの邪魔になることがない。

デメリット1.床に小さな段差ができる

扉の部分が床にあるため、床に少しの段差ができ、つまずきの原因となる。特にキッチンの場合は、中身が入った鍋や皿、包丁などを持ったままつまずくと危険である。

デメリット2.湿度が高く外の気温の影響を受けやすい

床下は湿度が高く、温度の変化も激しいのでカビが発生しやすく、カビを食べる害虫が発生することもある。

デメリット3.腕や腰を痛めやすい

床下収納は、かがんでものを出し入れする必要があるため、腕や腰を痛めやすい。

2. 床下収納のデメリットを改善する工夫とは?

上記にあげたように、床下収納にはいくつかのデメリットがあるが、工夫すれば改善できる。使わない時は上からマットを敷くことで、床の段差を改善できる。カビ対策には吸水効果がある新聞紙を敷いたり、除湿剤を入れたり工夫することで対処できる。ぎっしりとものを収納すると風通しが悪くなるので、隙間をつくることも大切だ。

ものを出し入れする際の工夫としては、取っ手のついたカゴやバッグに収納したいものを入れ、カゴやバッグごと出し入れすると、腕や腰の負担はずっと軽くなる。重いものは床下収納ではなく、押し入れなどの出し入れがしやすい場所に保管しよう。

3. 床下収納を有効活用する方法

床下収納を有効活用できると、住まいの収納力は大幅にアップするだろう。しかし、深いタイプの床下収納は、上部などにデッドスペースができやすい。デッドスペースを減らして床下収納を有効活用できる方法を紹介していく。

カゴやケースを利用する

床下収納にカゴを利用する場合、自分の家の床下収納に合ったサイズの専用カゴを利用するか100均で販売されているカゴを利用するとよい。3,000円~と少々費用がかかるが専用カゴを利用すると、簡単に有効活用できる。費用を抑えたい場合は、100均で販売されているカゴやケースを積み上げて収納すると安価にデッドスペースを減らすことができる。

突っ張り棒を使う

突っ張り棒を2本、床下収納の上部に設置し、間に浅型のプラスチックケースをひっかけると、上部のデッドスペースに収納スペースができる。カゴは左右にスライドできるので、下に収納したものの取り出しも簡単にでき、おすすめだ。ただし、あまり重いものを収納すると突っ張り棒が落下する可能性があるので、軽いものを収納するとよい。

結論

床下収納はデメリットを改善すると、住居空間を減らさず、インテリアにも影響を与えないで収納できる優れものである。デメリットを改善し、床下収納を有効活用してスッキリとした住まい作りにチャレンジしてはいかがだろうか?
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