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サンスペリアの特徴とは?種類や育て方や植え替えのポイントを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月24日

サンスペリアは、熱帯アフリカや南アフリカなどを原産地とする多年草の植物だ。多肉質の葉は乾燥に強く、横縞模様が入ったものがよく知られるが緑色単色のものもある。今回はサンスペリアの特徴やどんな種類があるか、また育て方や植え替え時のポイントなどについても紹介する。

1. サンスペリアとは?その特徴や種類

サンスペリアは、上へと伸びる細長くて厚みのある剣状の葉が特徴の観葉植物だ。一般家庭用のものだと10~20cmほどのコンパクトなものが主流だが、成長すると1mほどになることもある。濃淡がある横縞模様が入った葉がよく知られ、これが虎の尾に似ていることから「トラノオ」という別名でも広く知られている。

サンスペリアはマイナスイオンを多く発生させることから広く注目を集めることになった。葉が横に広がらないので場所をとらず設置する場所を選ばないのも人気の理由といえるだろう。サンスペリアの種類はおよそ70ほどあるといわれており、人気が高い横縞模様が入った葉のほかに緑色単色のものもあり葉の形状もさまざま。代表的な種類は下記の通りだ。

サンスペリア・ローレンティー

もっとも有名な種類で、葉のふちが黄色く横縞模様が入っているのが特徴。高い空気清浄効果があるといわれている。

サンスペリア・ハーニー

丈が低く葉がロゼット状(地上茎が短く葉が放射状に広がる)なのが特徴。サイズが小さくテーブルなどに飾るのに適している。

サンスペリア・スタッキー

縦溝がある細長い筒状の葉が特徴。スマートな樹形なため人気が高い種類だ。

サンスペリア・ムーンシャイン

葉が薄いシルバーがかった色をしているのが特徴で、丈は約30cm。うっすらと入った横縞模様が美しい。

2. サンスペリアの育て方

サンスペリアは日当たりのよいところに置くようにしよう。ある程度の耐陰性はあるものの、日光を好むため、暗いところでは思うように育ってくれない。また、寒さに弱いため暖かい季節と寒い季節とでは育て方を変える必要がある。

暖かい季節の育て方

サンスペリアは日光を好むが直射日光を苦手とする。直射日光を当てすぎると葉焼けを起こすことがあるので、屋外で育てる場合は注意が必要だ。室内であれば明るい部屋を選び、レースのカーテン越しに光を当てるのがよいだろう。水やりについては土が乾いたら水をやるようにし、土が湿りすぎないように注意してほしい。肥料は2ヶ月に1回のペースで緩効性化成肥料をやるのがいいだろう。

寒い季節の育て方

サンスペリアは気温が10度を下回ると成長が止まってしまう。屋外で育てている場合は本格的に寒くなる前に室内に取り込むといいだろう。また、気温が5度を下回ると休眠し、水をやりすぎると枯れてしまうこともあるため、室内でも注意が必要だ。水やりについては土が乾いていても水をやらず乾燥したままにして休眠状態にする。肥料もやる必要はない。

3. サンスペリア植え替えのポイント

サンスペリアを元気に育てるためには、2年に1回の頻度で植え替えするのがおすすめだ。植え替え時期は5月中旬から8月で手順は以下の通り。

植え替えの手順

  • 鉢から根鉢を抜き、手でほぐして土や古い根を取り除いて全体の1/3ほどにする。
  • ひと回り大きな鉢を用意し、軽石を敷く。その上に土を3cmほど敷いてサンスペリアをまっすぐになるように入れる。
  • 隙間を作らないように鉢のふちから4cmぐらいのところまで土を入れていく。
  • 最後にたっぷり水をやる。
植え替えする際にサンスベリア用の土を入れるとより元気に育つといわれている。

結論

サンスペリアは葉の形が特徴的で美しく、マイナスイオン効果も期待できる。日光を好むが直射日光には弱いため、屋外・屋内どちらの場合も葉焼けしないように遮光し、植え替えも行えばサンスペリアを育てたことがない方でも比較的うまく育てることができるはずだ。
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