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キッチン収納のコツ!鍋やフライパンを使いやすく収納するには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月29日

毎日の料理に使う鍋やフライパン。形や大きさがさまざまなうえ、キッチン収納の中でも場所を取りがちなので、どのように収納するべきか悩んでいる人も多いのではないだろうか。そこで今回は、鍋やフライパンをスッキリと取り出しやすく収納するコツをご紹介する。

1. 鍋やフライパンは動線を考えてキッチン収納の場所を決める

使いやすいキッチン収納にするコツは「家事動線」を意識して物の場所を決めることだ。家事動線とは家事をするときに移動する経路を線で表したもののことで、この線をできるだけ短くするよう心がけると、ストレスなく快適に作業できるキッチン収納になる。

キッチンには洗い場と調理台とコンロの3つのスペースがあるので、それぞれの場所で使うものを、取り出しやすい場所に収納することからはじめよう。フライパンと鍋は同じ場所にまとめて収納している人も多いが、家事導線を考えると最適なキッチンの収納場所はそれぞれ異なる。

例えば味噌汁を作るときに使う鍋は、水を入れてからコンロの火にかける。コンロ下に収納すると、一旦シンクに移動して水を入れてからコンロに戻ることになるので、無駄な移動が増えてしまうのだ。水を入れてから火にかけることが多い鍋はシンク下に収納しよう。フライパンはそのままコンロで火にかけることが多いので、コンロ下に収納するのがおすすめだ。

フライパンのように毎日使う使用頻度の高い調理道具ほど、キッチン収納の中でも手が届きやすい場所にしまおう。圧力鍋や土鍋など、使用頻度がそれほど多くない鍋は、キッチン収納の中でも取りにくいシンク下の奥などに収納してもいいだろう。

2. 鍋やフライパンはキッチン収納ラックに入れる

キッチンのシンク下収納には扉タイプと、引き出しタイプの2種類がある。扉タイプは排水トラップがむき出しになっていたり、高さがあったりと、キッチン収納の中でも使うのが難しいスペースではないだろうか。排水トラップの位置に合わせてサイズ調整できるラックなどを取り入れると、空間や高さを活かして収納できるのでおすすめだ。

扉タイプ、引き出しタイプのどちらのキッチン収納にも言えることだが、鍋やフライパンを重ねて収納すると、下のものが取り出しにくい上に、傷が付いたり、コーティングが剥がれたりすることがある。重ねて収納できることを売りにしている商品もあるが、できれば立てて収納したほうがメリットは多い。

片手鍋やフライパン、鍋のフタなどはフライパンラックなどを使って立てて収納するのがおすすめだ。鍋の形やサイズはひとつひとつ異なるので、仕切りの位置を調節できるタイプのキッチン収納ラックを選ぶとよい。キッチン収納扉の裏に取り付けられるタイプのふた専用ラックなども販売されているので、スペースが限られているときには活用するのもいいだろう。

きれいに整理整頓しても、パンパンに詰まったキッチン収納では、出し入れがしにくいので、ある程度スペースにゆとりを持たせることも大切だ。あまり使っていない鍋は処分して、数があまり多くなりすぎないように心がけよう。

3. 100均グッズを活用してキッチン収納を使いやすく

できるだけキッチン収納にお金をかけたくないときには、100均グッズを活用しよう。鍋用の収納ラックやケースを取り扱っているお店もあるが、もしなかったとしてもほかの100均グッズで代用することができる。

ファイルボックス

小型の鍋やフライパンを収納するときには、文房具コーナーのファイルボックスが使える。収納したい鍋の幅に合ったファイルボックスを選んでシンク下に並べ、鍋の持ち手を手前にして立てて収納すれば、使いたいときにサッと取り出せて料理の効率がよくなる。

書類仕切り用スタンド

本棚や書類棚で使う仕切りスタンドもファイルボックスと同じように鍋を立てて収納するのに便利だ。

整理棚・コの字ラック

扉タイプのシンク下収納のように高さのあるスペースを有効に使いたいときには、100均の整理棚やコの字型のラックを置こう。上下2段で鍋を収納することができるので収納力が2倍にアップする。

フック

片手鍋やフライパンをオープン収納にしたい場合は、フックを使って吊り下げて収納しよう。100均には色々な種類のフックがあり、タイルの壁には吸盤タイプやフィルムタイプ、レンジフードにはマグネットフックやS字フックなどを使えば、カフェやレストランのような見せる収納にすることができる。

結論

キッチン収納の中でも場所を取りがちな、鍋やフライパンの収納方法について解説した。料理の効率をよくするためには、動線を考えた場所に収納することが大切だ。専用のラックや100均アイテムなどを活用しながら、取り出しやすい収納を実践しよう。
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