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フローリングの黒ずみ掃除!原因や手順、頑固な汚れの対処法を解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 4日

長く使っていると、フローリングには黒ずみができてしまうものだ。毎日見ているとなかなか気がつかないが、よくよく観察するとあちこちに見つかるはずだ。こびりついた汚れは掃除機やフローリングモップで掃除するだけでは、なかなか落とすことができない。そこで今回は、フローリングの黒ずみを取り除く方法を解説。黒ずみができる原因や、頑固な汚れの対処法についても紹介する。

1. フローリングの黒ずみの原因は?

フローリングに黒ずみができる原因はさまざまだが、そのなかでももっとも多いのが皮脂汚れだ。特に、フローリングを裸足で歩くことが多い場合は要注意。足裏の皮脂汚れが床に付着し、蓄積したものが酸化すると黒ずみになってしまうのだ。

キッチンなど油を使う場所では油汚れも黒ずみの原因になりやすい。はね落ちた調理油が時間とともに酸化して黒ずんでしまう。同じ理由で、ダイニングでは食べこぼしが黒ずみの原因になることも多い。

窓のそばのフローリングが黒ずんでいるとしたら、カビが原因かもしれない。特に冬場は注意が必要だ。窓の周辺で室内の暖かい空気が急激に冷やされることで結露が生じ、水滴がフローリングに付着してカビが繁殖しやすい環境を作ってしまう。

フローリングに敷いた布団の裏も同様だ。寝汗が浸透して湿気がこもり、カビの温床となってしまう。万年床の方は特に気をつけてほしい。

フローリングを美しく仕上げるためのワックスが黒ずみを招いてしまうケースもある。塗布してしばらくするとワックスがはがれ始めるが、はがれたところから黒ずむことがある。

2. フローリングの黒ずみの落とし方

フローリングにできてしまった黒ずみは、時間が経つと落としにくくなるため、気がついたら放置せずにできるだけ早く対応するのがよい。用意するものと黒ずみの落とし方は以下の通りだ。

用意するもの

  • フローリングモップ
  • 掃除機
  • キッチン用中性洗剤
  • 雑巾
  • バケツ

黒ずみの落とし方

  • まずはフローリングモップを使ってフローリング上のホコリを取り除く。掃除機をはじめにかけるとホコリが舞うので注意。
  • さらに掃除機をかけて、溝にたまったゴミなども吸い取る。
  • バケツを用意し、水と数滴のキッチン用中性洗剤を入れてよくかき混ぜ、洗浄液を作る。
  • 洗浄液に雑巾を含ませ、しっかり絞ってから拭き掃除する。
  • 水拭きして洗剤を拭き取る。
  • 仕上げに乾拭きしたら完了。
この方法でほとんどの黒ずみを解消できるはずだ。ただし、フローリングを傷つける恐れがあるので、キッチン用中性洗剤の濃度が高くならないよう注意してほしい。また、フローリングから近いところで生活する赤ちゃんやペットなどがいるご家庭なら、面倒でも水拭きは必ずやっておきたい。

3. 頑固な汚れは重曹で掃除しよう

上記の方法では落とせない汚れがある場合は、ぜひ重曹を使ってみてほしい。重曹はアルカリ性なので、頑固な黒ずみでも中和・分解して落とすことができる。

重曹を使った黒ずみの落とし方

まずは重曹水を作る。バケツなどにぬるま湯を入れ、重曹を加えてよくかき混ぜる。重曹が溶けずに残るとフローリングのワックスを傷つけてしまうことがあるので、重曹はぬるま湯250mlあたり小さじ1/2ぐらいまでがいいだろう。これに雑巾を浸して、固く絞って優しく拭き掃除すると、黒ずみを落とせるはずだ。ワックスがはがれていないか、フローリングの表面を見ながら作業するとよいだろう。最後に水拭きで重曹を拭き取ったら完了だ。

なお、無垢材の床の場合、かえって黒ずみの原因になることがあるので重曹は使えないので注意しよう。

結論

フローリングについた黒ずみは、キッチン用中性洗剤を使うことで、比較的簡単に落とすことができる。フローリングにダメージを与えないよう、キッチン用中性洗剤の濃度には十分気をつけてほしい。頑固な黒ずみがある場合は、ワックスのはがれに注意しながら、重曹を使って掃除するとよいだろう。
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