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重曹の使い方を紹介!キッチンの掃除や料理に大活躍する便利アイテム

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月28日

重曹があれば、洗剤を使わずにキッチンを掃除できる。重曹は料理にも使えるので、使い方を知っておけば非常に便利なアイテムとして使える。「便利だということは知っているけれど、どうやって使えばいいのかわからない」という人のために、重曹の便利な使い方を紹介しよう。

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1. 重曹を使ってキッチンシンクを掃除する方法

重曹の粒子は非常に細かく、弱アルカリ性の性質を持っている。研磨作用があるため、油汚れを落とすだけでなく、キッチンのシンクを磨くときに重宝する

重曹スプレーを作ってみよう

重曹スプレーを作る際は、重曹小さじ1と水100mlを用意しよう。重曹と水を混ぜ合わせるだけで、重曹スプレーの完成だ。計量カップなどに先に混ぜ合わせてからスプレー容器に入れてもいいし、スプレー容器に直接材料を入れてからよく振り混ぜるのでもよいだろう。

重曹スプレーの使い方

キッチンのシンクを掃除するときは、洗い物が終わった後に、シンク全体に拭きかけてスポンジで軽くこするだけでよい。重曹は弱アルカリ性、それに対して油汚れは酸性なので、中和して汚れをきれいに落とせる。

シンクの汚れ以外にも、冷蔵庫のドア、キッチンの壁、スパイスラック、食器棚などは手垢や調理をした時の油はねなどもついており、意外と汚れているものである。

食べ物を扱うキッチンの掃除では、極力安全なものを使いたいが、重曹は、食品にも使われることがあるので安心だ。キッチンに重曹スプレーを常備しておけば、汚れを見つけたときにいつでも手軽に掃除ができる。

シンクに振りかける方法でもOK

重曹スプレーを作らなくても、重曹の粉末をそのまま振りかける方法もある。まず軽く汚れを落としてから、シンク全体に重曹をふりかけ、柔らかいスポンジでやさしく磨こう。汚れが取れたら、水で洗い流して完了だ。シンクの汚れだけでなく、蛇口周りの水垢などにも有効なのでぜひ試してみてほしい。

2. 重曹で鍋やコンロのこびりつき汚れを落とす

重曹の研磨作用は、鍋の焦げ付きやガスコンロ周りのこびりついた汚れにも有効である。

鍋の焦げ付きを落とす

うっかり焦がしてしまった鍋は、慌てずに重曹を使おう。焦げも酸性なので、弱アルカリ性の重曹で落とすことができるのだ。

手順
  • 鍋の焦げ部分より多くなるように、鍋に水を張る。
  • 水200ml当たり大さじ1の重曹を入れる。(だいたいでかまわない)
  • 火にかけて、10分ほど沸騰させる。
  • 火を止めて、触っても熱くないほどにまで冷ましたら、スポンジで焦げをこすって落とす。
重曹の力で焦げがゆるんでいるので、金属製のタワシなどを使わなくても比較的簡単に汚れが落ちるだろう。

コンロの五徳を掃除

油汚れと焦げがこびりついたコンロの五徳の掃除にも重曹を使ってみよう。五徳も鍋と同じように、重曹を入れたお湯で煮ることで、汚れが落ちやすくなる。

手順
  • 五徳が入るくらいの鍋を用意する。
  • 五徳を鍋に入れて、五徳がしっかり水につかるくらいまで水を注ぐ。
  • 水が1リットルくらいなら大さじ4〜5の重曹を入れる。鍋の大きさと水の量によって調節する。
  • 沸騰したら五徳を静かに入れて、10分間煮る。
  • 冷めるまで待ってから、取り出してスポンジなどでこすり洗いをする。
汚れが頑固なときは、さらに上から重曹の粉末をふりかけてよくこすってみよう。コンロ全体が汚れているときにも、重曹をふりかけてスポンジでこすればきれいになる。

3. 重曹を料理に使う方法

重曹を料理に使う方法を紹介する。重曹は食品添加物としても使われており、材料の下ごしらえなどに使えるのだ。

野菜を洗う

重曹には研磨作用があるが、それは野菜の表面に残った農薬などを落とすのにも役立つ。見栄えをよくするために塗られているワックスはできればきれいに洗い流したいが、食べるものに洗剤は使いたくない。重曹を使えば野菜を傷つけることなく、きれいに洗えるのである。

アク抜きをする

重曹は山菜などのアク抜きにも使える。重曹を入れたお湯で茹でることで繊維を柔らかくし、アクが抜けやすくなるのである。山菜を茹でるときにほんのひとつまみ入れてみよう。

魚介類をプリプリにする

エビやイカは調理の際にうっかり加熱しすぎると、身が硬くなってしまう。下味を付けるときに重曹をひとつまみ入れておくと、タンパク質を分解する作用によって炒めたときに身が硬くならない。プリプリ感を出したいときは重曹を使ってみよう。

ふくらし粉として使う

重曹が膨らむ力は料理にも応用されている。豆を煮るときなどにもよく使われるが、子どもと一緒にホットケーキを作ってみるのはどうだろうか。生地を作るときに、ベーキングパウダーの代わりに重曹とレモン汁やプレーンヨーグルトなどの酸性の材料を入れてみよう。アルカリ性の重曹と酸性の材料が化学反応を起こして炭酸ガスが発生することにより、ふっくらしたホットケーキができる。

結論

重曹の便利な使い方について紹介してきた。重曹の安全性は高く、掃除には非常に重宝するが、掃除の際には手荒れを防ぐため念のため手袋を装着することをおすすめする。また、重曹には掃除用と食品用があるので、料理に使う場合は食品グレードの重曹を使おう。

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