このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

フローリングに掃除機は必要?おすすめのかけ方や騒音解消法を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 2日

最近の住宅の床はフローリングが主流で、油断するとホコリが目立ってしまうことからこまめな掃除が必要だが、フローリングの掃除に掃除機を使っているという方も多いに違いない。ところが、掃除機は必ずしもフローリングに適しているとはいえず、効率よく掃除するには工夫が必要だ。そこで今回は、フローリングにおすすめの掃除機のかけ方を特集。傷をつけないためのコツや騒音問題の解消方法についても紹介する。

1. フローリングの掃除にはまずフローリングモップを

食べこぼしなどの汚れもサッと拭き取ることができて、床暖房にも対応しているなど、メリットが多いフローリング。ところが、ホコリやチリが目立ちやすく、ホコリが舞いあがりやすいというデメリットがあるのも事実だ。そのため、フローリングをキレイにしようとしていきなり掃除機、というのはかけ方としてあまりおすすめできない。掃除機の排気によって空気中に浮かんだホコリやチリが、アレルギーの原因になってしまうことがあるからだ。

フローリングでの掃除機のかけ方としておすすめなのが、まずフローリングモップ(ドライタイプ)を使うというものだ。排気をともなわないので、床にたまったホコリやチリを舞いあがらせることなく取り除くことが可能だ。

室内に浮遊するホコリやチリは、約9時間かけて床に落ちると言う。そのため、もっとも理想的なのは、家族が起きてくる直前、朝一番にフローリングモップをかけることなのだ。それが難しいようなら、外出先から真っ先に戻って掃除するのもよいだろう。

フローリングモップで床に落ちたホコリやチリをあらかた取り除いたら、掃除機の出番だ。全体にゆっくり、溝にそって丁寧にかけることで、フローリングモップでは除去できない小さなゴミまで吸い取ることができるはずだ。

2. 掃除機でフローリングに傷をつけないための注意点

掃除機のヘッド部分が壁などにあたると、壁にも掃除機本体にも傷をつけてしまう。その意味で、掃除機は決してフローリングの掃除に向いているとはいえない。そのため、掃除機を使ってフローリングを掃除する際は、細心の注意が必要だ。

壁や家具の近くを掃除する際はヘッドを動かすスピードをさらに緩め、接触して傷をつけないように直前で止めるようにするとよいだろう。壁や家具に傷防止のための素材を貼りつけるのも効果が期待できる。

また、モーターで駆動する回転ブラシ内蔵のパワーノズルを搭載した掃除機をお使いの場合は、さらに注意が必要になる。強力なパワーでホコリやチリを吸い取ってくれる反面、万が一、固くて大きいものを吸い込んでしまった場合、回転しながらフローリングを傷つけてしまう恐れがあるからだ。その場合は、ヘッドを一般的なブラシなどに交換するのがよいだろう。

フローリングへの負担が少ない、本体が軽量な掃除機やコードレスタイプの掃除機を選ぶのもおすすめだ。

3. フローリングに掃除機をかける時の騒音問題を少なくするには?

賃貸にお住まいの方は、フローリングを掃除する際の騒音も気になっていることだろう。実際、集合住宅では、上階で使用する掃除機による騒音が問題となることが少なくないようなので、深夜や早朝に掃除機をかけるのは避けたいところだ。時間帯に注意するだけで、騒音問題の多くは回避できる。どうしてもその時間帯に掃除をしたい場合は、フローリングワイパーを使ってほしい。

ノズルや本体だけでなく、掃除機のコードがフローリングにあたると騒音を発生させてしまうこともある。なるべくノズルを持ちあげるようにしたり、コードレスタイプのものを優先的に使うのがよいだろう。静音設計の掃除機に買い換えるのもおすすめだ。

結論

いきなりフローリングに掃除機をかけると、ホコリやチリを舞いあげてしまい、アレルギーの原因となりかねないので、まずはフローリングモップを使うのがおすすめだ。傷や騒音にも注意して、効率よくスマートに掃除してほしい。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ