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ベランダで植物を育てる!ガーデニングの方法や注意点とは

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 4日

自宅に緑を取り入れるために植物を育てている人は少なくないだろう。しかし、庭のない家やマンション住まいの人など、植物を育てるスペースがないという方もいるのではないだろうか。そのような場合にぜひ活用してほしいのがベランダである。ベランダガーデニングという言葉があるほど現在注目されており、徐々にチャレンジする人も増加している。そこで今回は、ベランダでのガーデニングにおすすめのアイテムや注意点、そして虫への対策などについて紹介しよう。

1. ベランダのガーデニングには棚を活用

ベランダでガーデニングをする場合は、限られたスペースであるため、いかに空間をうまく活用するかが重要なポイントとなる。そこで、効率よくガーデニングスペースを作るために棚を活用してみてはいかがだろうか。棚はガーデニングに用いられることが多く、植物を植えるプランターなどの並べ方次第では見た目をおしゃれにすることも十分に可能である。

段数によって収納できる植物も調整できるため、ベランダなどの限られた場所でガーデニングを楽しむには最適だ。また、棚はDIYで構築しやすいので自分好みのものを作成してベランダに設置する人も多い。置く場所を工夫することで太陽の光もあたりやすくなるため、植物にとってもよいガーデニング環境といえるだろう。

2. マンションのベランダガーデニングにおける注意点

一軒家でのベランダガーデニングでは気にする必要がほとんどないものの、マンションのベランダでガーデニングをする場合はいくつかの押さえておくべき注意点がある。ベランダは個人の専用スペースと認識している人も少なくないが、ほとんどの場合はマンションの共用部における専用使用権として設けられているため、本来は好き勝手にしてはいけないというルールを忘れてはならない。

避難経路の邪魔にならないようにする

マンションのベランダでガーデニングをする場合の注意点として、避難経路を塞がないということが挙げられる。隣人とのベランダの境にある壁の横や避難はしごのうえなどでガーデニングを行っていると、火災などの緊急事態が発生した際に逃げ遅れてしまう原因となりかねない。

そのため、避難時に邪魔になるような場所には何も置かないようにくれぐれも注意しよう。また、隣の住人だけでなく、万が一の際に自分自身にも被害が降りかかる恐れがあることを認識しておいてほしい。

ベランダの柵の上や外側に置かない

ベランダの柵に植物を置いている人が往々にして見受けられるが、これは極めて危険な行為といえる。マンションの場合、1階に住んでいればあまり問題視されないが、もし2階以上のベランダの柵に置いた植物を入れているプランターや鉢が、何かしらの影響で落下してしまったとしたら大事故に繋がりかねない。

柵などの落下する危険性があるところには何も置かないというのは、基本的なマナーであり、守らなければならないルールである。ベランダガーデニングをする際には、しっかりとルールを把握し守ったうえで楽しむことが大切であるといえるだろう。

水やりは周辺住民への配慮を

ガーデニングにおいて水やりは欠かせない作業であり、植物を健康な状態で育てるには大切な行程となるが、マンションの2階以上のベランダでガーデニングをしている場合は注意が必要だ。なぜなら、水やりをする際に下の階のベランダ内にも水がかかってしまう可能性があるからだ。

そのことが、住民同士のトラブルに発展する可能性も否めないため、水やりをするときは必ず植物を下に置いてから行い、階下の住民に迷惑をかけないよう配慮することが大切だ。また、水や土を流したことによる排水溝のつまりにも注意しておこう。

3. ベランダのガーデニングで有効な虫対策とは

ベランダでガーデニングをする際に心配なことの一つに、虫問題がある。植物を育てているため虫が近寄ってくることは仕方のないことでもあるが、マンションの場合だと近隣住人からのクレームに繋がる可能性もあるため、最低限のモラルとして対策が必要となる。

なるべく虫を寄せ付けないようにするために、肥料が入っている土を使うか、あるいは土に挿すタイプの肥料を使用しよう。土の表面に置くタイプの肥料はかえって虫が寄ってくることも多いため、避けた方が無難である。

結論

ベランダでのガーデニングのみならず、緑を住環境に取り入れることは生活をわずかでも華やかに彩ることができるため非常におすすめだ。棚を使うことで狭い空間でもスペースを有効に活用できるためぜひ試してもらいたいが、マンションの場合はマナーとして守るべき注意点もいくつかある。植物の置き場所や水やり、また虫対策の方法をしっかりと把握し、近隣住民の迷惑とならないように注意しながらガーデニングを楽しんでいただきたい。
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