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ディスポーザーの後片付けどうしたら良い?使い方や注意点、価格をチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月11日

このところ新築マンションの広告などで目にすることが多いディスポーザー。キッチンシンクの排水口に設置し生ゴミの処理をしてくれる便利な設備だ。国内でも普及するにしたがって、我が家にも設置したいという方も増えてきている。そこで今回は、ディスポーザーを取り上げ、仕組みや使い方、注意点、後付けする際にかかる費用などについて解説する。

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1. 生ゴミ処理が簡単に!ディスポーザーの仕組みと使い方

キッチンの排水口に設置することで生ゴミを簡単に処理することができるディスポーザー。最近の新築マンションにははじめから付いていることも多いが、自宅に後付けしたいと考えている方も多いことだろう。

ディスポーザーとは、シンクの下に設置する生ゴミ粉砕機のこと。排水口に生ゴミが流れ落ち溜まるのを防ぐことができるため、虫がわく心配がなく衛生的。また、三角コーナーも不要となり、生ゴミの量が減るためゴミ捨てが楽になるというメリットもある。ゴミ捨て場がカラスに荒らされることも少なくなるはずだ。

ディスポーザーが生ゴミを処理する仕組みは以下の通りだ。まずシンクの下に設置されているバスケットと呼ばれるところに生ゴミを捨てる。水道水を流し入れる。あとはフタを閉めてスイッチを入れれば、粉砕刃によって生ゴミが粉砕処理されるというものだ。

ディスポーザーには、生ゴミを捨てるたびに処理機能が起動する「連続投入方式」と、生ゴミを粉砕室にある程度ためてまとめて処理する「パッチフィールド式」の2種がある。それぞれの使い方を簡単に紹介しておこう。

「連続投入方式」では、水道水を流し、電源を入れる。ディスポーザーが回転し始めたら生ゴミを投入。処理が終わったら電源を切って水を止める。

「パッチフィールド式」では、水道水を流して生ゴミを粉砕室に。フタを閉じると自動的に電源が入って生ゴミが処理される。処理が終わったらフタを外して水を止めたら完了だ。

2. ディスポーザーをマンションに後付けする際の注意点

ディスポーザーはマンションに後付けすることが可能だが、いくつか注意点がある。まず、ディスポーザーを起動させるとそれなりの動作音や振動がともなうため、マンションの近隣住民に迷惑をかける恐れがある。とくに早朝や深夜の利用は控えるのがよさそうだ。

電気代や水道代がかかることにも留意しておきたい。使用するディスポーザーによって異なるが、1日に3度、食事の支度をするたびに使ったとして、電気代と水道代をあわせると毎月数百円から数千円程度必要になるうえ、定期的に排水処理設備をメンテナンスしなくてはならない。

また、ディスポーザーのなかに入れてはいけないものもある。生ゴミ以外のものはもちろんだが、とうもろこしの芯や大きな貝がらなど、大きいものや硬いものも捨ててはいけない。なかで詰まる原因となるため、油を大量に流すのもNGだ。

3. 気になるディスポーザーの価格は?

気になるのが、ディスポーザーの価格だ。家庭用のディスポーザーは安いもので6万円台から、高いものになると10万円をこえるものもある。設置するのにも費用がかかる(取り付け工事の価格は3万円前後から)。とくにこのところ流行しているシンク下に引き出しがついているタイプのキッチンの場合、オプション料金が必要になる(価格は2万円前後)。

また、現状のキッチンシンクに取り付ける際は、部材が必要になるのが普通で、キッチンシンクの排水口の形によっては、特注品の異形アダプターが必要になるケースもある(価格は2万円から)。そもそもディスポーザーを設置することができないキッチンもあるようなので、気になる方は一度業者へ問い合わせてみよう。

結論

新築マンションには標準で設置されていることも多いディスポーザーは、生ゴミを簡単に処理できるうえ、ゴミ捨ての手間が減り、キッチンを衛生的に保つことが可能だ。マンションに後付けすることもできるので、ぜひ検討してみてはいかがだろうか。

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