このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

フローリング掃除に適した洗剤は?身近なもので手作りする方法も解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 8日

フローリングの掃除には、手軽なフローリングワイパーや掃除機が使われることが多い。しかし、床についた皮脂汚れや油汚れなどをきれいに落とすには、定期的に拭き掃除することも欠かせない。そこで今回はフローリングの拭き掃除におすすめの洗剤を特集。赤ちゃんがいるご家族や、身近なものを使って洗剤を手作りする方法についても紹介する。

1. 油汚れにはキッチン用中性洗剤が便利

掃除機やフローリングモップは、ホコリやゴミを取り除くのには便利だが、フローリングに付着した皮脂汚れや油汚れまでは落とすことができない。すっきりきれいに仕上げるには、やはり拭き掃除が必要だ。フローリングの汚れは、水拭きした後に乾拭きで仕上げるだけでだいたいは除去できる。ところが、特にキッチンやダイニング、リビングなどの床に付着しやすい皮脂や油による汚れは落とせないことがある。

そんなときにおすすめなのが、キッチン用中性洗剤だ。中性洗剤で洗浄液を作り雑巾を使って拭き掃除すると、水拭きでは落とせない汚れもきれいにすることができる。以下の手順で試してみてほしい。

キッチン用中性洗剤を使った床掃除の手順

1.バケツに水もしくはぬるま湯およそ2リットルを入れ、キッチン用中性洗剤を小さじ1たらしてよくかき混ぜ、洗浄液を作る。
2.雑巾に洗浄液を含ませたあと、しっかり絞って拭き掃除する。
3.水拭きしてキッチン用中性洗剤を拭き取る。
4.乾拭きして仕上げれば完成。

頑固な汚れがある場合など、キッチン用中性洗剤を多く使いたいところだが、洗剤の濃度が高すぎると、ワックスが剥がれるなどフローリングにダメージを与えてしまう恐れがあるので、入れすぎにはくれぐれも注意してほしい。

2. 赤ちゃんがいるご家庭なら重曹がおすすめ

フローリングでハイハイするなど、床に近いところで過ごす赤ちゃんがいるご家庭では、市販の洗剤を使うことに抵抗を感じる方も多いだろう。そんな方におすすめなのが重曹を使った掃除だ。

アルカリ性の重曹は、油汚れなど酸性の汚れに強いのが特徴で、洗剤を使うことなくフローリングの汚れをきれいにすることができる。天然由来の成分なので、赤ちゃんがいるお宅でも安心して使うことが可能だ。重曹を使った床掃除の手順は以下の通りだ。

重曹を使った床掃除の手順

1.バケツを用意し、ぬるま湯に重曹を加えてよくかき混ぜ重曹水を作る。ぬるま湯250mlに対して重曹小さじ1/2が適量だ。
2.雑巾に重曹水を含ませ、しっかり絞ってから拭き掃除する。
3.重曹が残らないよう水拭きで仕上げたら完了だ。

重曹を使って拭き掃除する場合は、重曹水の濃度に注意が必要だ。重曹が多すぎると水に溶けずに残り、フローリングにダメージを与えてしまうことがあるためだ。赤ちゃんがいるお宅でも安心して使えて、油汚れもすっきり落とす重曹。ぜひ試してみてほしい。

3. 身近にあるもので洗剤を手作りしてみよう

身近にあるものを使って洗剤を手作りすることもできる。重曹と同様、天然の素材を使った手作り洗剤なら、赤ちゃんやペットがいるお家でも安心して使うことが可能だ。

米のとぎ汁

例えば、米のとぎ汁だ。米のとぎ汁には油分を含む米ぬかが含まれており、これが汚れを落とし、つやを出す効果も期待できる。米の研ぎ汁を雑巾に含ませ、フローリングを拭くだけと手順もいたって簡単だ。

みかんの皮

みかんの皮を使って洗剤を手作りする方法もある。みかんの皮1個から2個分を水200ccで煮立てる。20分ほどしたらざるでこし、バケツに移す。あとはこれに雑巾を浸してフローリングを拭き掃除すれば、みかんの皮に含まれるリモネンの作用によって汚れを落とし、しかもピカピカに仕上がるはずだ。

結論

フローリングの掃除にはキッチン用中性洗剤が便利だ。ただし、洗剤が濃すぎるとフローリングを傷める恐れがあるので薄く希釈したうえで使ってほしい。そのほか、重曹や身近にあるものを使った手作り洗剤もぜひ試してみてほしい。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ