このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

郵便で着払いをするには?料金や方法を詳しく解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 9日

通販で購入したものを返品したり、フリーマーケットアプリやオークションで購入者へ商品を送るときに「着払い」ができると便利である。着払いは、受け取り側が送料を負担する仕組みなので、通常の郵送とは手続きが変わってくる。具体的な方法や料金を解説していこう。

1. 郵便で着払いができる種類は決まっている

郵便局が提供している郵送・荷物運送サービスのなかでも、着払いができる種類は限られている。ゆうメール、ゆうパケット、ゆうパックの3種類だ(心身障がい者用ゆうメール、点字ゆうパック、聴覚障がい者用ゆうパックも含む)。

ゆうメールは180円からと、料金が安いのが魅力である。送付できるものは、冊子となった印刷物やCD、DVDなどだ。利用する際は封筒や包装の一部分を切り取るなどして、中に入れたものを確認できるようにしなければならない点と、対象外の品物は送れない点は注意しよう。

ゆうパケットは、3辺の合計が60cm・長辺が30㎝以内(目安はA4サイズ)、厚さ3センチ、重さ1キロまでの小さな品物なら配送可能で、書籍以外でも薄めのものを送るときに便利だ。
それ以上の大きな荷物を着払いかつ郵便局のサービスで送りたい場合は、ゆうパックを利用する必要がある。これら3種類のサービスをうまく使い分ければ、郵便でも着払いで荷物を送ることができる。

2. 郵便で着払いをする方法

次に、ゆうメール、ゆうパケット、ゆうパックを利用して、着払いで荷物を送る方法について解説する。着払いは送る相手側(受け取り側)に料金が発生するため、まずは相手に着払いの確認を取っておこう。勝手に着払いで送ると、トラブルになりかねない。

着払いでのゆうメールの送り方

ゆうメールを着払いで送る方法は、封筒の表面に赤い字で「着払い」と書くだけで、切手の貼付は必要ない。郵便局の窓口から発送する、または郵便ポストに投函もできる。先ほども説明したが、中身が印刷物やDVDなどとわかるように、封筒の一部を切り取る必要がある。穴が開いている状態に抵抗がある人は、一部分を切り取って小窓を設け、無色透明のシールやセロハンで覆う方法を試してみよう。

着払いでのゆうパケットの送り方

基本的にゆうパケットには、窓口でもらえる「ゆうパケット専用のあて名シール」の記入・貼付が必要だ。郵便局の窓口に持って行く、ポストへ投函する方法のどちらも可能である。

郵便局の窓口から出す場合は、荷物を引き渡すときに着払いと伝えるだけでOKで、ポストに投函する際は、専用のあて名シールとともに、赤い字で「料金着払い」と大きく記入して投函すれば大丈夫だ。

着払いでのゆうパックの送り方

ゆうパックを着払いで送るには、赤色の着払い伝票に記入したうえで荷物に貼り付ける必要があるので、通常の青い元払い伝票を使わないように注意しよう。郵便局のほか、日本郵便が提携しているコンビニでももらえるので、事前に入手しておこう。

着払いの発送も同様に、郵便局の窓口だけではなく日本郵便が提携しているコンビニからでも可能だ。

3. 郵便で着払いをすると、料金はどうなる?

着払いの料金も気になるところだが、ゆうパックは、着払いでも料金は変わらない。ゆうメールやゆうパケットは、料金後納や郵便私書箱への配達を除く基本的なケースの場合、21円の手数料がプラスされる。運賃と手数料を合わせた料金が相手側の負担となることを知っておこう。

4. 追跡や集荷もできる!郵便の便利な機能を使いこなそう

郵便には、追跡や集荷といった便利なサービスが存在する。ゆうパケット専用のあて名シールには、それぞれ12桁の追跡番号(お問い合わせ番号)が記載されている。この追跡番号を郵便局の公式サイトにある「個別番号検索」ページに入力すると、現在自分のゆうパケットがどこにあるかが確認できて安心なので、荷物を出す前に追跡番号をメモしておこう。




ゆうパックの着払い伝票にも追跡番号がついており、同様の方法で配達状況を確認できるが、ゆうメールだと追跡機能は利用できないため注意してほしい。また、ゆうパックには、電話やネット経由で連絡すると荷物を取りに来てくれる集荷サービスもある。集荷の料金は無料なのが嬉しいポイントだ。重くて自分で運ぶのが大変な荷物を送りたいときなど、必要に応じて利用してみよう。

結論

着払いができる郵便物・荷物は3種類あることがわかった。書籍類や薄くて小さいものなら、ゆうメールやゆうパケットを使うことで送料が安くなる。運賃を支払う相手側にもメリットがあるため、積極的に利用するのがおすすめだ。専用の伝票を貼ったり、赤い文字で着払いだとわかるようにするだけと、方法も意外と簡単。気軽に利用してみよう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ