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煮沸消毒は鍋の温度に注意!電子レンジやハイターでの代用法も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月15日

煮沸消毒は水しか使わず、洗剤などの薬品を使わないためベビー用品などの手入れにおすすめだ。しかし沸騰したお湯の中に入れた器具が壊れる可能性もある。煮沸消毒を行う際の注意点とともに、煮沸消毒できない器具におすすめの消毒方法を併せて紹介しよう。

1. 煮沸消毒に必要な温度は100度

煮沸消毒は水を沸騰させて高温で消毒するので、水の沸点の100度まで温度が上がる。まずは煮沸消毒に使う鍋と、煮沸消毒したい器具が100度の温度に耐えられるかどうか確認しよう。

器具の耐熱温度が100度以上の場合でも、沸騰してから鍋に器具を入れるのはNGだ。急に温度が変わるため、ガラス瓶などは割れてしまう可能性もある。水の温度が低いうちから器具を鍋に入れよう。

煮沸消毒は5分ほどで済むが、満遍なく消毒したい場合は器具を裏返してさらに5分続けよう。器具を裏返す際は、鍋とお湯が高温なので器具を掴むトングなどを用意しておこう。

2. ふきんを使って煮沸時の温度ダメージを防ぐ

水は100度までしか熱されないが、鍋底の部分はコンロの火に触れているため100度を超えてしまう。耐熱温度が100度以上の器具でも、鍋底に接している部分は溶けてしまう可能性がある。そこで対策として、鍋の中に「ふきん」を入れることをおすすめする。

鍋の底にふきんを敷いてから煮沸すれば、器具が底に沈んでも直接鍋に触れることがなく、高温にもさらされにくい。ふきんを敷いておけば、器具が浮き沈みして鍋とぶつかっても傷が付きにくくなる。

3. 高温に耐えられない器具は煮沸消毒ではなくハイターで

100度の温度に耐えられない器具は、煮沸消毒ではなくハイターなどの漂白剤で消毒しよう。プラスチック製品についた黄ばみは、ハイターを溶かした液に漬けて取ることができる。水とハイターの割合は商品ごとに異なるので説明書きを確認しよう。器具の除菌だけなら2分程度つけておけば十分であり、長く漬けすぎると器具にダメージを与える可能性もあるので注意しよう。

泡やスプレー状のハイターなら、器具に直接塗布してなじませて洗ってもよい。ハイターを塗布したあとキッチンペーパーで上から覆い、消毒成分を密封すると効果を高めることができる。最後はしっかりと水で洗い流すことが大切なので、丸洗いできる器具向きの消毒方法といえる。

4. 煮沸消毒は電子レンジで代用可能

鍋に水を汲んで煮沸するのが面倒な場合、電子レンジを使って代用することができる。煮沸と同じく洗剤が不要なので、ベビー用品など衛生面が気になるアイテムにも試すことができる。ホテルなどでも電子レンジがあれば行えるため、物理的に煮沸消毒ができない場合におすすめだ。

電子レンジを使った消毒方法

電子レンジを使って消毒する場合、水を入れた耐熱容器の中に消毒する器具を入れてフタをし、5分ほどレンジにかける。あとは冷めるまでそのまま放置しておくと、容器の中の蒸気によって消毒される。電子レンジから取り出した後そのまま容器に収納しておけば、衛生的な状態を保つことができる。

結論

煮沸消毒の際は水の沸点である100度を超える場合もあるので、消毒する器具の耐熱温度によっては、鍋の底にふきんを敷いて熱から守るようにしよう。鍋での煮沸消毒が手間な場合は電子レンジで代用してもよい。プラスチックなど、100度の温度に耐えられない器具はハイターを使って消毒しよう。
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