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屋根裏収納のデメリットである温度や湿度の上昇を抑えクローゼットに

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月13日

屋根裏収納は屋根と天井の間にできた空間に設けられ、普段、あまり使わないものなどを収納するために使っている人も多いと思う。この記事では、屋根裏収納メリットである温度や湿度の上昇を抑え、クローゼットとして使用する方法を解説する。

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1. 屋根裏収納をクローゼットとして活用するデメリット

屋根に直接接している屋根裏収納は日光や雨に直接晒され、温度や湿度が激しく上下することで水分(結露)が発生し、服にカビが生えやすいデメリットがある。更に発生したカビを食べるダニが媒介する恐れもあり、健康被害などが発生するデメリットもある。

屋根裏収納をクローゼットとして使うためには、デメリットである屋根裏収納の温度や湿度の上昇を抑え、カビやダニを発生させないようにする必要がある。

2. 屋根裏収納内の温度上昇を防ぐ方法

屋根裏収納の温度の上昇を防ぐ方法として、屋根断熱がある。屋根断熱は遮熱シートに隙間ができないように屋根裏に貼り付けるだけで、日光によって暖められた屋根裏の熱を反射でき、屋根裏収納内の温度上昇を防ぐことができるので意外と簡単だ。

屋根断熱を簡単に行うために必要なもの

  • 遮熱シート
  • カッター
  • 両面テープ
  • アルミテープ
  • ウエットティッシュ

具体的な屋根断熱の方法

  • 遮熱シートを屋根裏の形状に合うようにカッターで切る。この時にカッターで手を切らないように気を付けてほしい。
  • 両面テープにある片方の離型紙を剥がし、遮熱シートを裏に貼り付ける。この際、遮熱シートにホコリや汚れがあれば、しっかり、ウエットティッシュで拭き取ること。
  • 遮熱シートに貼り付けた両面テープにある片方の離型紙を剥がし、屋根裏に貼り付ける。この際、屋根裏にホコリや汚れがあれば、面倒と思わずウエットティッシュで拭き取ること。
  • 貼り付けた遮熱シートと遮熱シートの間にすき間ができないように、しっかりアルミテープを貼り付ける。
紹介したように、遮熱シートと僅かな材料と道具を使って屋根断熱を行うことで、屋根裏収納内の温度上昇を防げるので、ぜひ試して頂きたい。

3. 屋根裏収納の湿度上昇を防ぐ方法

換気を行い、身近にある除湿剤や木炭、重層、塩を配置することで、簡単に屋根裏収納内の湿度上昇を防ぐことができる。

換気

窓を開けて、外気を取り入れ換気を行うと、湿気を含む空気を屋外に追い出すことができ、湿度を下げることができる。

除湿剤

除湿剤は屋根裏収納にも使え重宝する。ただ、除湿剤はある程度期間が経つと水が溜まるので排出する必要がある。

木炭

どこでも売っている木炭の主な成分は塩化カルシウムとなっている。木炭にある無数の小さな孔が水分を吸着し除湿効果があるので便利。

重曹

重曹の成分は、炭酸水素ナトリウムで、ふくらし粉と呼ばれることがある粉。炭酸水素ナトリウムは湿気を吸収しやすい性質があるので、屋根裏収納の湿度を下げることができる。

塩には、大気中の湿度が上昇すると水分を吸収し、湿度が低下すると水分を放出するという性質があるので、屋根裏収納の湿度を下げることができる。

紹介したように身の回りにある物を使って、屋根裏収納の湿度上昇を防ぐことができるため、ぜひ試してほしい。

結論

屋根裏収納のデメリットを解消すると大切な服を保管できるクローゼットとして活用できることを紹介した。遮熱シートや除湿剤、炭、重層、塩は、近くにあるホームセンターやネットショップで簡単に入手できるものばかりなので、すぐに試してほしい。

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